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2025年

2025年

2025/01/20 1月20日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月20日

学問と実務

学問を離れて実務なく実務の外に学問のあるわけなく、
一にして二、二にして一で、
これを引き離して考えるのは、大間違いである。
畢寛(ひっきょう)学問は実務を助けるから必要なので、
学問と実務とは、終始離るべからざるものとして、
生涯講習しなければならぬ。


まさに私が研修マニアでい続ける理由です。
・・・とはいえ、
ここに書かれているほど立派ではなく、
学び続けるのをやめると衰退していきそうで怖い。
・・・が、本音でしょうか。
 

2025/01/19 1月19日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月19日

死ぬまで学問

学問すなわち実務、実務すなわち学問である。
学校で学ぶ学問は、後に学ぶ実務の
下栫(したごしら)えである。
ゆえに人は死ぬまで学問と考えなくてはならぬ。


学校で勉強していなくても手遅れということはありません。
私は社会に出てから相当学び続けている自信はあります。
40歳くらいの時そこそこ追いついたかなと感じましたが、
学生時代から社会に出ても勉強し続けている友人には
とてもかなわないことも自覚しました。
まだ63歳、学び続ける時間はたっぷりあります。
 

2025/01/18 1月18日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月18日

習慣は少年時代に決まる

少年時代の頭脳に記憶したる事は老後に至っても消失せず、
明確に存在しておるものである。
ゆえに習慣は少年時代が最も大切である。


その通りだと思います。
・・・私は少年時代にその習慣を頭脳に記憶しておらず、
成人してから苦労しながら多少ましになってきました。
『後悔、後に立たず』と言いますが、
取り返しがつかないということはありません。
・・・どの年齢からでも、
努力と継続で習慣をえることはできると信じています。
そのためにも3KM手帳の活用は大切ですね。
 

2025/01/17 1月17日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月17日

習慣の力

勉強を習慣とすれば、
必ず勉強せざるを得ぬようになる。
怠惰(たいだ)を習慣とすれば、
怠惰はさらに怠惰を生ずるに至る。
およそ怠惰ほど悪癖を生じ易いものはない。


習慣の力は偉大です。
それを自身に証明するために尺八を辞めずに続けています。
一昨年、箏を長く続けている二人の方から誘われて、
和泰(わかな)という和楽器ユニットを結成しました。
継続年数にしては上手ではありませんが、
・・・それでも…習慣の力は偉大です。
「研修マニア」を自称していますが、
それも学ぶことを習慣にするため
自分自身にそう言い聞かせています。
 

2025/01/16 1月16日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月16日

勤勉精励(きんべんせいれい)

何事に当たるにも全力を傾注せよ。
勤勉精励は、成功の要素である。


力の限りを尽くして学業、仕事に励むこと。
昨日の人望の作り方ですね。
『一所懸命、真面目に』は幸せの要素です。
 

2025/01/15 1月15日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月15日

人望

何業を営むにも、
人望ほど大切なるものはない。


人望ってどうやってつくるのでしょう。
「人望の作り方スケジュール」なんてありませんよね。
日々、一所懸命、真面目に取り組んだ結果、
振り向いたらついてきているものなのでしょう。
 

2025/01/14 1月14日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月14日

人の和 ②

新興の事業が、天運に因(よ)って、
いかに勃興(ぼっぱつ)発展しても、
これを維持する人にして、人の和を得ざれば、
とても永久に持続することは出来ない。
またこの天運とても、決して、永久的のものでない。
必ず終煩(しゅうそく)する時がある。


人の和がなければ、
いかに事業がうまくいったとしても永久には持続しない。
心しなくてはならない重要な事柄です。
・・・が、
十人十色と言われるように、
複数の人が集まるといろいろなことが発生します。
価値観をすり合わせることが『和』へつながると信じ、
これからも歩み続けます。
 

2025/01/13 1月13日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月13日

人の和 ①

個人の仕事でも会社の事業でも、
天運よりは、人の和が大切である。
人の和だにあらば、よし逆境に立っても成功するものである。
ここにいう和とは、四つの要件を具備せねばならぬ。
第一、志操の堅実なること。
第二、知識の豊富なること、
第三、勉強心の旺盛なること、
第四、忍耐力の強固なること、
この四つを具備し、
而(しこう)して和を得れば天の時も地の利も、
顧慮する要なからん。


まずは、『志操』ですね。
「志、信念をもって、積極的に行動すること」
広島ガス高田販売で言うと、
『経営理念』が中心にあります。
「経営理念」
豊かで健善(全)な
「暮らし」「環境」「成長」

私たちは、
豊かで健善(全)な「暮らし」を提案・実現する事で、
お客様の笑顔を創ります。

私たちは、
子供や孫たちの明るい未来を願い、
豊かで健善(全)な「環境」を創ります。

私たちは、
仕事を通し「成長」を続ける事で、
豊かで健善(全)な社会、企業、
そして暖かい家庭を創ります。

30歳を超えたころに受講したセミナーで
経営理念を考えはじめて、
39歳での日創研TTセミナーで完成しました。
ベビースターラーメンのおやつカンパニー、
松田社長(当時)に、
「素晴らしい志だ」と言われたことは良い思い出です。
 

2025/01/12 1月12日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月12日

成功への道程

およそ新創の事業は一直線に無難に進み行かるべきものでない。
あるいは蹟(つまず)きあるいは悩み、
種々の困難を経、辛苦(しんさん)を嘗(な)めて、
はじめて、成功を見るものである。


簡単に言います。
「成功するにはたくさん失敗しなさい」
…つまずき、悩み、困難を乗り越え、
たくさんつらい思いをして、
その向こうにあるのが成功なのですね。
私は「何かをなそうとするときには最低3年かかる」
と自身に言い聞かせながら乗り越えてきました。
 

2025/01/11 1月11日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月11日

巧遅拙速(こうちせっそく)

総じて事業を興すにあたりては、
拙速を貴ぶは甚だ危険である。
巧遅の大過なきに如(し)くはない。
*巧遅拙速:遅くて上手いよりも、下手でも速いほうがよい


『下手でも早いほうが良い…というのは危険である。
遅くて上手いとまではいわないが、
それなりの速さでうまいほうが最も良い』
ということでしょう。
早くても使い物にならなければ…なんのこっちゃ。…ですね。
 

2025/01/10 1月10日 渋沢栄一 一日一言      渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月10日

元気 ②

かの気位が高いという、その気位も元気であろう。
また、いわゆる独立自尊も、ある場合には、
元気とも言い得よう。
(略)
しかし自治自活ということは、
自己に相当の働きがある上からは、
まことに嘉(よみ)すべきことであるけれども、
自尊はややもすれば尊大偲傲(きょうご)の悪徳に陥る弊があるから、
注意せねばならぬ。
人と争い、理非に構わず、あくまで剛情を張るが如きは、
決して元気ではない。
また、かの大言壮語も、元気ではない。


『強情を元気と誤解するな』(渋沢栄一著)
という本が出版されています。
「自己主張する」「我を張る」などが、
元気がいいということではない。
自分が間違えていたときは素直に認め、謝罪する。
自分よりも身分の低い人であろうと、
自分より素晴らしい人には話を聞きにいく、
そんな謙虚で柔軟な態度でいなさい。
ということを指しているそうです。
 

2025/01/09 1月9日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月9日

元気 ①

元気とは何ぞや。
孟子(もうし)は「浩然(こうぜん)ノ気』と称して、
次の如く説かれた。
「其ノ気タルャ、至大至剛ニシテ、
直(なお)キヲ以(もっ)テ養ヒ而(しこう)シテ
害(そこな)フナクンバ則チ天地ノ間二塞シ」と、
この至大至剛の一句が甚だ面白い。
すなわち至誠をもって養うて、飢えしむるなくんば、
すなわち至大至剛のものとなるべく、
これすなわち真の元気である。


・・・私には難しすぎて…理解ができておりません。
「真の元気」で私がいちばん最初に思い浮かんだ
サムエル・ウルマンの“青春”フルバージョンお届けします。

青春とは

真の青春とは

若き肉体のなかにあるのではなく

若き精神のなかにこそある

薔薇色の頬真赤な唇しなやかな身体

そういうものはたいした問題ではない

問題にすべきはつよい意思ゆたかな想像力もえあがる情熱

そういうものがあるかないか

こんこんと湧きでる泉のように

あなたの精神は今日も新鮮だろうか 

いきいきしてるだろうか

臆病な精神のなかに青春はない

大いなる愛のために発揮される

勇気と冒険心のなかにこそ青春はある

臆病な二十歳がいる既にして老人

勇気ある六十歳がいる

青春のまっただなか年を重ねただけで人は老いない

夢を失ったときはじめて老いる

歳月は皮膚にしわを刻むが

情熱を失ったとき精神はしわだらけになる

苦悩、恐怖、自己嫌悪それらは精神をしぼませごみくずに変えてしまう

誰にとっても大切なものそれは感動する心

次は何が起こるのだろうと眼を輝かせる子供のような好奇心

胸をときめかせ未知の人生に挑戦する喜び

さあ限をとじて想いうかべてみよう

あなたの心の中にある無線基地

青空高くそびえ立つたくさん光輝くアンテナ

アンテナは受信するだろう偉大な人々からのメッセージ

崇高な大自然からのメッセージ

世界がどんなに美しく驚きに満ちているか

生きることがどんなに素晴らしいか

勇気と希望はえみを忘れず

いのちのメッセージを受信しつづけるかぎり 

あなたはいつまでも青春

だがもしあなたの心のアンテナが倒れ

雪のように冷たい皮肉と氷のように頑固な失望におおわれるならば

たとえ二十歳であったとしてもあなたは立派な老人

あなたの心のアンテナが今日も青空高くそびえ立ち

いのちのメッセージを受信しつづけるかぎり

たとえ八十歳であったとしてもあなたはつねに青春

真の青春とは若き肉体のなかにあるのではなく

若き精神のなかにこそある
 

2025/01/08 1月8日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月8日

経済に国境なし

経済に国境なし。
いずれの方面においても、
我が智慧と勉強とをもって進むことを主義としなければならぬ。
しかし道理に適(かな)うことでなければ、
国内でもよろしくない。
国際間でもよろしくない。
また他の欠点あるいは微力に乗ずるが如きは、
決して商工業者のなすべきことではない。


当時は海外の情報はとても入手しづらく、
情報も正確なものではなかったのではないかと想像します。
現代では経済に国境がないことは周知の事実です。
それどころか手の中の小さなAIが
世界中のいろいろなことを瞬時に教えてくれます。
現代社会においては、
「情報に国境なし」です。
制限している国やサイバー攻撃を仕掛ける国もありますが・・・。
永遠のテーマは『世界平和』でしょうか。
『宇宙平和』というような時代は来るのかな?
 

2025/01/07 1月7日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月7日

商売のルール

国際間の商売は、あくまでも至公至平、
すなわち仁義道徳をもって進まねばならぬ。
これすなわち真正の富を増す所以(ゆえん)にして、
国内のこととは自ずから異なるところありと考えるは、
一種の迷誤である。


2024年、世界では…
アウガにスタン紛争
クルド・トルコ紛争
シリア内戦
イエメン内線
ミャンマー内戦
ロシア・ウクライナ戦争
と多くの争いが…今も続いています。
渋沢氏は商売でお話をされていますが、
それだけではなく、宗教、民族、政権、領土・・・・
多くのことが要因です。
『世界平和のルール』・・・せめて核廃絶。
 

2025/01/06 1月6日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月6日

社会を善良に導く

社会を善良に導くには、
仁義道徳、孝悌(こうてい)忠信の道より外にない。
これを外にしては、
いかに身心を労するとも、
ついに画餅(がくい)に帰せざるを得ない。


少し違いますが、
『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』
NHK人形劇 新八犬伝 で出てきた「8つの玉」ですね。
仁:思いやり、慈しみの心
儀:道理、道徳にかなうこと
礼:守るべき作法、敬うこと
智:物事を正しく判断する力
忠:真心、君主に仕える道
信:あざむかないこと、誠実
孝:父母によく仕えること
悌:兄弟の仲がいいこと
これこそが、「正義の道」、
経営理念の「健善」です。
 

2025/01/05 1月5日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月5日

道を修め徳を積む

道を修め徳を積むは、
すなわち人たる天分に最も忠実なるものである。
この道理によりて、百般の事物が処理されて、
はじめて社会の安寧(あんてい)秩序が保たれ、
かつその改良進歩が期待されるのである。


私流にいうなら、
『正義の道』を歩み続けることだと思っています。
「水は高いほうから低いほうに流れる」
・・・当たり前ですね。
正義の道とは当たり前の道です。
誰でも知っている道です。
・・・なぜ、脇道を進もうとするのでしょう。
 

2025/01/04 1月4日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月4日

根を養う

多く葉を摘まんと思えば、
その枝を繁茂させなければならない。
その枝を繁茂させようと思えば、
その根を培養せねばならない。


根をどう育てるか?
私たちは見えている枝葉、花や実などは気にします。
…が、根をあまり気にしません。
養分の入り口は根なのにもかかわらず。
根が育たなければいずれは花や実はおろか、
枝葉、そして幹まで死んでしまします。
大切なのは、
私たちが社会の一員として成長し続けるための『根』。
学び続けることは『根』だと私は考えています。
一生勉強は、元気の秘訣。
 

2025/01/03 1月3日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月3日

根抵(こんてい)は身体

適材が適所を得て、よくその力を発揮するには、
健全なる身体が必要である。
ゆえに人は少青年時代に、大いに身体を鍛練して、
根抵を固めて置かねばならぬ。


根底である健全なる身体づくり大切ですよね。
しかし、
それは、少年時代に限ったことではありません。
私は63歳になった今でも『根底づくり』を意識しています。
身体だけではなく、内臓や脳、さらには精神です。
12日、空手の寒げいこで今年も冷たい川に入り精神修養。
尺八も小学校の音楽での邦楽出張授業。
邦楽出張コンサートなど・・・
実は精神的には大きな負担を感じています。
・・・が、「これこそが精神を鍛えるのだ」
と自身を鼓舞し3年後には
『素晴らしい演奏』と言ってもらえるよう、
へたくそな演奏を繰り返します。
 

2025/01/02 1月2日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月2日

最上の域に達する

およそ世の中の事は、
決して一人一己、一代一世に成り立つものでない。
第二世、第三世と、引き続いて善い人が出て、
ついに最上の域に達するものである。


世の中の変化はすごいですよね。
カラーテレビが出たときは驚きました。
TVが録画できるビデオデッキができたときにも驚きでした。
さらには撮影用のカメラ…肩に担ぐほど大きなものでしたが、
技術の進歩に感動すらしました。
同じ時期に肩に担ぐ携帯電話が・・・
数年後、弁当箱くらいになり、
さらに数年後、ポケットに入る大きさに。
・・・先日TV番組で若者に、
当時のビデオテープを見せたら、
「なぜこんなに大きいの?私はいらない。
スマホのほうが便利だから」
と、言っていました。
・・・いきなりスマホが出たわけではないのにね。
「何世代にもわたって技術を進歩させた結果ですよ」
と言ってあげたかった。
いずれ、車からハンドルもタイヤもなくなるのかな?
 

2025/01/01 1月1日 渋沢栄一 一日一言 渋沢栄一著 致知出版

新年あけまして
おめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

2025年は「渋沢栄一 一日一話」です。
渋沢栄一氏は「日本の資本主義の父」と言われており、
近代日本経済の父として知られています。
多くの企業や銀行の設立にかかわり、
日本経済基盤を築いたのです。
・第一国立銀行(みずほ銀行)
・抄紙会社(王子製紙)
・大阪紡績(東洋紡績)
・東京瓦斯(東京ガス)
・東京海上保険会社(東京海上日動)
・・・これはほんの一部です。


渋沢栄一 一日一言 
渋沢栄一著 致知出版
1月1日

新しき時代に

新しき時代には
新しき人物を養成して
新しき事物を処理せねばならぬ。


気持ち新たなる新年です。
「日々新た」と言いますが、
新年ほど新を意識できるタイミングは他にありませんね。
3KM手帳を開き、
今年一年の抱負(豊富)を確認する最適な日です。
新しい一年のスタートです。
今年も一年よろしくお願いします。