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2018年

2018年

2018/08/17 8月18日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月18日
社員に良いことを強制するには、
ペナルティで縛るだけでなく、
「勉強すると楽しいことが待っている」
と示す必要がある。

社員には良いことを強制しなければいけません。
その際、
ペナルティだけで縛り付けてもうまくはいきません。
私は過去に、勉強嫌いの社員に勉強を強制し、
高卒の新入社員が全員辞めてしまったという手痛い失敗をしたことがあります。
ペナルティと一緒に「これをすると楽しいことが待っている」というご褒美も絶対必要。
イベントや勉強会等に100回参加すると五万円の旅行券がもらえる
(パートタイマーは50回)「百回帳」をつくって、
社員をやる気にさせていたこともあります。
アメとむちの両方がなければ、何事もうまく機能しないからです。


小山さんは飴と鞭の使い分けの天才だと思います。
自らの発想ではそのレベルに到底達しません。
これからも武蔵野に習いパクっていきます。
・・・パクる感性すら未熟ですが。

 

2018/08/17 8月17日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月17日
叱るより罰金を取るほうが効果的。

遅刻した人を叱っても、どうせまた遅刻します。
理由を聞けば嘘つきを育てることになる。
叱れば時間も無駄になり、その場の空気も悪くなります。
そんなことより罰金を取るほうがはるかに効果的。
私の主宰する会議に遅刻すると罰金は最大5000円。
社員旅行のじゃんけん大会の賞金になります。
そのため誰かが遅刻をすると、
みんな拍手で迎え「さあ、罰金を払ってください」と歓迎します。
すると、そのうち誰も遅刻をしなくなります。


“そのうち誰もいなくなる仕組み”
『そのうち』
と言うところは重要なところで、
『すぐに』効果が出るわけではありません。
意識と行動が変わるには時間がかかるのです。
“忍耐”“努力”“根性”

 

2018/08/16 8月16日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月16日
何かを定着させるには
「仕方なくやる」というしかけが大切。

「新しいことをやろう」と言えば、
社員が一斉に反対する。
「これをやれ!」と言っやても、
誰も実行しない。
「これを止めろ」と言えば、
誰も止めない。
それが当たり前。
それがまともな社員です。
何かを定着させるには「嫌々でも、仕方なくやる」というしかけが必要。
ポイスメールを普及させるときも、
サンクスカードを書かせるときも、
罰金と賞金を上手に使いながら「仕方なくやる」ように仕向けました。
そうでなければ、
何も定着しなかったでしょう。


私自身『前向き』『意欲的』『行動的』な人間ではありませし、
『変化』も好みません。
“楽して儲かる”のであれば楽し続けたいタイプです。
・・・が、
現実は全く逆っです。
・・・・・・仕方なく、
全く逆を目指すことにしました。
・・・・・・仕方なく無理やりの意欲が低下すると、
組織の成長が停滞してすることも体験しました。
・・・・・・“仕方なく”を提供し続けます。

 

2018/08/15 8月15日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月15日
「やらせ、やったふり、つじつまあわせ」を
徹底的に排除するしくみをつくる。

各部門が実行計画を立て、
担当役員がチェックした後、
最終的に社長の私が承認する。
目的の方向性は誤っていないか、
方針と施策の整合性はとれているか、
いつ、誰が、どのように行い、
いかにチェックするか。
すべてをチェックして、
少しでも隙があったら、容赦なくやり直し。
これが武蔵野流のやり方。
人はサボれるものならサボりたいし、
「やらせ」「やったふり」「つじつまあわせ」
をすぐにしたがるもの。
それがまともな人間です。
会社にはそれらを排除するしくみが必要です。


現在、5年前、10年前と、
5年対で見ると成長の跡が見える広ガスたかた。
・・・とは言え、
『すべてをチェックして、
少しでも隙があったら、容赦なくやり直し』
この厳しさがまだまだ足りていない現実。
全てをチェックする時間を、
全社の業務の中から作り出すことを模索し続けます。
立ち止まらず日々一歩前進。

 

2018/08/14 8月14日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月14日
罰がはっきりしているほうが、
会社は確実に明るくなります。
賞しかない会社は暗い。
罰があるから会社は明るい。

多くの会社は「賞」はあるけど「罰」がない。
だから社員から不満が出ます。
上司がミスをしても罰がないから、責任を取らない。
すると部下はやる気をなくす。
当然の流れです。
罰は明文化するに限る。
「車の運転をしながら携帯電話を使ったら始末書」
「長期休暇中に仕事をしたら始末書」
「始末書二枚で賞与が半額」
「クレームの報告・連絡を怠ったら一回で賞与が半額」
など「罰」がはっきり決まっています。
上司も部下も、社長もみんな同じです。


私の机の上には、
自分で書いた『始末書』が飾ってあります。
罰金5万円と小山さんの署名入りです。
当然、広ガスたかたでの過去最高罰金です。
自身の戒めとしています。

 

2018/08/13 8月13日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月13日
無理矢理にでも
『サンクスカード』が行き交うようにする。
ると自然に「感謝する風土・文化」が育ってくる。

サンクスカードを書けば、お金がもらえます。
アルバイトとパートは月に五枚書くと500円。
一般社員なら10枚書けばお金がもらえる。
課長職以上になると、
月に20枚以上書かなければ、逆に罰金が科せられます。
すると、
みんなが無理矢理サンクスカードを書くようになる。
無理矢理だろうが、
お金のためだろうが、
サンクスカードが頻繁に行き交うようになると、
自然に「感謝する風土・文化」が育ってきます。
形ができれば、心は後からついてきます。


『形から入る』
全ての基本と考えてよいでしょうね。
私は、ず~っと以前から、
『意識(心)が変われば行動(形)が変わる』
と信じていました。
それ自体は正しいと今も信じていますが、
意識(心)の変え方がわからなかったのです。
答えは、
『形から入る』
でした。
現在は、
『形から入って意識が変わる、
意識が変われば行動が変わる』
と考えています。

 

2018/08/12 8月12日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月12日
明るく、楽しく仕事をするには
「ありがとう」と素直に言える文化が大切。

私は強制的に良いところを見つけさせ、
サンクスカードを書かせています。
強制的に何回も何十枚とサンクスカードを書くと、
「ありがとう」と相手に伝えることが平常化してきます。
明るく、楽しく仕事をするうえで、
「ありがとう」と素直に言える文化は大切。
2002年、日本でワールドカップが行われたとき、
「今日は仕事をやめて、サッカー優先」と言ったことがあります。
すると後に、
「ワールドカップを見せてくれてありがとう」というサンクスカードが30枚も届きました。
(その前に、決算賞与を出したときは一枚も来ませんでしたが・・・)


サンクスカードは、
「ありがとう」と素直に言える文化づくりの仕組みなのですね。
小山さんが武蔵野で試し創りあげた仕組みの真似を進め、
広ガスたかた文化を創ります。
・・・もともとそのような文化がないので抵抗と時間は必須です。

 

2018/08/11 8月11日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
8月11日
掃除を徹底しない会社や無関心な会社は
業績が落ちていく。

環境整備には、
職場環境を整えることで、
社員の心を揃えるという目的があります。
掃除を通じて、
働く人間同士が心を通わせ、
気づきや感謝の心が湧いてくる。
それが環境整備の一つの目的です。
決められた場所を、
決められた人が、
決められた時間に徹底的に掃除をする。
小さなテリトリーを担当すると小さな汚れに気づくようになり、
その結果お客様の気持ちの変化にも気づけるようになる。
だから、
気配りができるようになる。
掃除を徹底する会社の業績が上がっていくのには、
きちんと理由があるのです。


『決められた場所を、
決められた人が、
決められた時間に徹底的に掃除をする』
この基本がとても大切。
「決められた時間にできない場合も、
時間を変えて必ずやる」
と言う仕組みづくりがとても重要ですね。
チームの皆さんよろしくお願いします。

 

2018/08/10 8月10日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月10日
育ってきた地域、家庭環境、
世代が違う社員の心を揃えることなど不可能。
だから「整頓」をする。

毎日、毎日、整頓を徹底的に行います。
物の置き場所を決め、数量を明示し、管理責任者を決める。
使った後は必ず元に戻す。
これを徹底する。
育ってきた地域、環境、世代が違う社員の心を揃えることなど不可能。
だからこそ整頓です。
決められた場所に決められたものを置くと、ものが揃う。
ものが揃えば心も揃う。
まさに「形から入って心に至る」です。
整頓ひとつできない会社が、
社員みんなで同じ方向を向き、
業績を上げることなどできるはずがありません。


『形から入って心に至る』
整頓ひとつできない会社が、
社員みんなで同じ方向を向き、
業績を上げることなどできるはずがありません。

・・・すべての基本を環境整備と心し、
取り組みを進めていきます。

2018/08/10 8月9日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月9日
人は嫌なことをやれば素直になる。
同時に、汚いところがきれいになると、
心もきれいになる。

武蔵野では他人が見たら異常と思うほど環境整備をします。
環境整備を簡単に説明するなら、
整理整頓をして、働きやすい職場環境をつくること。
これを徹底的にやる。
掃除が好きな人などいません。
みんな最初は嫌々やっています。
でも、それでいいのです。
人は「嫌がることをする」ことで、
心根の優しい、素直な人間に変わっていきます。
汚いところがきれいになると、心もきれいになっていきます。
教育の基本は「嫌がること」「面倒なこと」を強制的にやらせることです。


“教育の基本は「嫌がること」
「面倒なこと」を強制的にやらせることです”
・・・ここがゆるくなっているでしょうか?
やっている人はやっているが、
やっていない人はやっていないという状況もあるようです。
チームでPDCAまわして武蔵野のような表管理を考えてください。
よろしくお願いします。

2018/08/08 8月8日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月8日
仕事はできるだけシンプルなほうがいい。

仕事を複雑にするのは誰にでもできます。
複雑な仕事は一見高度に見えますが、
業務効率は下がり、間違いも多発。
おまけに時間のロスも多い。
キャバクラで席についた女の子がタバコを吸うとき、
私はいつもこう言います。
「タバコを吸わなければ1,000円あげます。
タバコを吸いたいなら別の席に移りなさい」
これですんなり解決です。
面倒な説明やお願いをしても無駄。
できるだけ物事を̪シンプルにする。
これは仕事でも同じです。


仕事はシンプルがいいですね。
・・・仕事をIT化することでシンプルを目指しています。
・・・・・・が、
仕事に精通していない新人には複雑なことが少なく使いやすくても、
ベテランにとってはもちろん複雑ではないが制約も多く、
入力間違いをした場合は修正に手間がかかってしまうこともあります。
PDCAを回しながらトータルでのシンプルを目指し続けます。

2018/08/07 8月7日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月7日
実行するうえで大切なのは
『小さなことを確実に行う」こと。

「小さなこと」を「確実に行う」。
経営において大事なポイントです。
そこで必要となるのがチェックリスト。
「A社へ〇〇という資料を送る」という簡単な仕事も送る前にチェックする。
こんな「小さなこと」を「確実にやる」のが大事。
小さなことをおろそかにする人が大きなことなどできない。
社員を成長させたいなら、
小さなことを確実にやらせなければダメです。


誰でもできることを確実に、
しかも徹底的に。
これは成功の法則の一つですね。
『凡事徹底』という言い方もしますね。
誰でもできるかことだからいい加減にやっても・・・やればできる。
・・・が、
この誰でもできることを徹底することは案外ハードルが高いのです。
例えば私たちの仕事の中に「集金』がありますが、
徹底的に確実に行えている人がどれだけいるでしょうか?
・・・上司のチェック次第ですね。

 

2018/08/06 8月6日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月6日
『家庭の平和』なくして、
いい仕事はできない。

これは私の信念です。
なので、
二週間出張が続いたら、
次の一週間は東京(自宅のある地域)を出てはいけないことにしています。
それだけ家族のコミュニケーションが大切だからです。
単身赴任もよくありません。
単身赴任なんてしたら、
どんな愛妻家でも、浮気しないとも限りません。
いい仕事をするためには、家庭の平和が不可欠です。

私の経験でもそうですね。
妻とけんかしているときはいい仕事ができません。
特に創造力が必要な仕事の時などは、
頭の中でイメージしながら仕事を進めるのですが、
イメージの途中に“けんかの原因”などが勝手に出てきて、
い出来上がりつつあったイメージが消え去ることもありました。
まさに、
“『家庭の平和』なくして、いい仕事はできない”
ですね。

 

2018/08/05 8月5日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月5日
レクリエーションであっても、
会社にとって有益ならば強制する。

社員旅行や飲み会、
バーベキュー大会にもきちんとした意味があります。
価値観を共有するのはもちろん、
社員旅行では一流ホテルに滞在し「一流を知る」という目的があります。
これらのレクリエーションはもちろん強制。
不参加は欠勤扱いで、参加者は賞与の評価につながります。
レクリエーションとはいえ、
会社にとって有益ならば強制する。
当たり前の話です。


武蔵野はすべてのレベルが高いですね。
広ガスたかたでは、
社員旅行+べベンチマークの場合は研修費用を会社で負担はしますが、
強制ではなかったと思います。
「当たり前の話です」
というレベルを目指します。

2018/08/04 8月4日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月4日
時と場所を共有しない限り、
理解できない。

人間関係を築き、
同じ価値観を持つようになるには、
時と場所を共有するほかありません。
飲み会や懇親会など、
同じ場所で、同じ時間を過ごす。
これは絶対外せません。
IT化によって情報の伝達は飛躍的にスムーズになりました。
そんな時代だからこそ、
時と場所を共有することを意識的に頻繁に行う。
情報だけが伝わっても強い組織にはなりません。
価値観を共有し、
みんなが同じ方向を向くことで組織は強化されていきます。


昨日の「1対1」の続きですね。
「1対1」で時と場所を共有するのですね。
その場面は多岐に渡ります。

2018/08/03 8月3日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
8月3日
社員のモチベーションを醸成させるには
「1対N」より「1対1」のコミュニケーション。

情報を伝達するには「1対N」が向いています。
親密な関係を築き、
モチベーションを醸成させるには「1対1」が効果的。
面談するのも、食事に行くのも「1対1」のほうが信頼関係を築きやすい。
そのためにも、
一人の上司にたくさんの部下を持たせない。
多くても八人までと私は考えています。
部下が10人も20人もいたら「1対1」のコミュニケーションなどできないからです。


私もず~と以前から「1対1」を心掛けています。
それよりもさらにず~と以前、
「1対N]で対話をしようとすると色々な意見が出るるので調整できず、
・・・私の能力の問題も大きいですが・・・、
対話どころか下手するとやる前よりも状況が悪くなっていたりしました。
当時はしかたなく「1対1」を始めましたが、
その成果はきくそれ以来幹部との対話は「1対1」を基本にしています。

 

2018/08/02 8月2日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月2日
中小企業の経営は質を求めてはダメ。
量を求めて質を追うのがコツ。

立派なことをたくさん教えても、人はマスターできません。
教えるときは簡単なことを繰り返しやらせる。
これがコツ。
教える側は「あれも、これも」
「ああしたほうがいい、こうしたほうがいい」
といろいろ教えたがりますが、
いきなり質を求めても決してうまくはいきません。
同じことを繰り返し、量を積み重ねることで質に変化が訪れます。


学生時代、重量挙げの練習メニューで、
『軽い重量で手を放さず何度も繰り返す』
がありました。
「ヘロヘロになるまで繰り返すことで、
最も効率の良いバーベル移動にコース、
フォームを身に付けるため」
と、同期の仲間が言ってました。
「良いことも、悪いことも繰り返すことで上手になる」
と矢島さんは講演でいつも言われていますね。

 

2018/08/01 8月1日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
8月1日
人間は情けの動物。
そして情けは回数。

コミュニケーションとは、情報と感情のやりとりのこと。
そして、
人は感情・情けによって動く生き物です。
「情け」が伝われば、社内のコミュニケーションも、
お客様とのコミュニケーションもうまくいきます。
「情け」はどうすれば深まるのか。
これは回数を重ねるしかありません。
何度もお客様のところへ行く。
上司と部下が何度も面談をする。
一緒に食事をする。
これが大切です。
一時間の面談を一回やるくらいなら、
10分の面談を六回やったほうが効果的です。


『愛情』
【愛】 関心を持つことです。
【情け】会う回数を重ねると生まれてくる。
関心を持つ回数が多くないと愛情とは言わないのですね。
回数が薄れると愛はあるけど情が薄れます。
夫婦の愛情は濃くしていきましょう。

 

2018/07/31 7月31日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月31日
動機は不純でいい。
大切なのは結果の正しさ。

動機が正しい必要はまったくありません。
ボイスメールを社内に浸透させたとき、
「奥さんにバレずに馬券を買う、
いい方法があるぞ」と私が話したところ、
食いついてきた社員が何人もいました。
社員がエクセルの操作をマスターしたのも
「奥さんにバレずに給与明細を改ざんする方法」を教えたことがきっかけです。
動機はじつに不純。
しかしその結果、
社員たちは新しいシールを次々とマスターし、
仕事で大いに活用しています。


私が“ロータス123”を覚えたきっかけは、
『楽したい』であり、
・・・『効率を上げたい』『さらに良くしたい』
という前向きなものではありませんでした。
・・・・・・ちょっと“ロータス123”の説明。
一世を風靡した表計算ソフトのことです。
その後マイクロソフトが“エクセル”を発売し、
トレンドが移行しました。
ウインドウズのアップグレイド版と同時に発売される
エクセルの開発スピードについていけませんでした。
現在は販売していません。
それまで賞与計算には電卓と何枚にもわたる表を使って、
3日くらいかかっていました。
もちろん修正箇所などがあるとすべてやり直し・・・。
一度表計算の仕組みを作っておくと入力だけで一瞬にして計算を完了してくれ、
修正もデータ入力のやり直しだけでとても楽になりました。
・・・・・・が、
楽になったら欲が出て・・・その後どんどん複雑な賞与計算システムに成長していくのでした。

 

2018/07/30 7月30日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月30日
ルールが正しいかどうかは問題ではない。
明確なルールがあることが正しい。

ルールがない会社で働く社員は、
どう動けばいいのかわかりません。
赤信号ならブレーキ、青ならアクセル。
ルールが明確だから、
それにともなうアクションが決まる。
まずは何より「ルールがあること」が大事です。
最初から正しいルールなどつくれなくて当たり前。
適当につくったルールでも「あることが正しい」のです。
不都合が生じれば、後でどんどん修正すればいい。
とりあえずつくって、後でどんどん手を入れる。
これが正しいルールです。


“適当につくって、
不都合が生じればどんどん修正する”
・・・なかなか思うように進みません。
しかし、
諦めの悪い私はこれからも試行錯誤を続けます。
 

2018/07/29 7月29日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月29日
20%の人がこちらを向いたら走り出せばいい。
そうすれば、
その後ろの40から50%の人もついてくる。

20%の人が賛成ならすぐに始めてしまう。
残りの人は後からついてくるものです。
「大多数の賛成」とか「半分以上の人がこっちを向いたら」なんて言っていては遅い。
時流を見るのも同じです。
みんながこっちを向いたときに何かを始めても遅過ぎ。
その頃には、時代はもう終わっています。


ここは成功の法則の中でも大切なところと考えています。
『経営は多数決ではない』
小山さんが言うように、
多数決で決定できる状態になっていれば、
ライバルも環境もっと進んでいるのですね。
そのその状況で勝つことも当然ハードルが上がりまくりです。
経営だけでなく、政治も同じなのだと思います。

 

2018/07/27 7月28日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月28日
会社で「改善」や「改革」をやりたいと
思っている人はいない。

面倒なことはやりたくない。
できる限り楽をして、高い給料をもらいたい。
それが社員の思いです。
それがまともな人間です。
社長はまず「改善、改革が必要であること」を社員に教えなければいけません。
今年の売り上げが一○○で、来年も一○○、再来年も一○○。これでは社員の給料は上がりません。
ところが社員は毎年一○パーセント、二○パーセントと上がっていくことを期待する。
そのためには「売り上げを上げる」か「経費を減らす」ための改善、改革が不可欠。
その「当たり前のこと」を社員に教える。
これが先決です。


ここ数年「増収増益」・・・は達成できていません。
・・・が、
毎年昇給は続けています。
賞与は今のところ横ばいを維持するため経費削減を進めています。
経費削減は社長一人でも作ることは可能ですが、
業績は総力でしかつくれません。
一丸となり、
右肩上がりの業績と右肩上がりの年収をつくり続けます。

 

2018/07/27 7月27日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月27日
「人の管理」をすると
好き嫌いが前面に出るから、
「仕事の管理」をする。

社長や管理職の多くは「人を管理している」と勘違いをしています。
管理するのは人ではなく、仕事。
人を管理しようとすると「Aさんが好きだ、Bさんが嫌いだ」と好き嫌いが前面に出る。
私だって好き嫌いはあります。
それがまともな人間です。
しかし、
仕事を管理すればそんなことは起こりません。
「Aの仕事を、いつ、誰が、どのようにやって、いくらの成果を上げるのか」。
これを管理するのが管理職です。


「5W2H」
部下を管理するのではなく、
常に「5W2H」で仕事を管理するのです。
・・・意識せずにいると人を好き嫌いで管理するのが普通の人間。
・・・・・・しっかりと意識をし続けなければ仕事の管理できないのですね。
・・・意識しまくる努力から。

2018/07/27 7月26日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月26日
人に仕事を付けるのではなく、
仕事に人を貼り付ける。

「人に仕事を付ける」のと「仕事に人を貼り付ける」のは似ているようで大きく違う。
Aさんという「人」に「α」という仕事を付けてしまうと、
「α」は「Aさんの仕事」になってしまいます。
すると、
仕事の実態が見えなくなります。
「仕事に人を貼り付ける」とは
「α」という仕事の担当を定期的にAさん、Bさん、Cさんと替えて同じ成果を出させる。
「α」という仕事は、誰のものでもない。
「この仕事は○○さんにしかできない」はダメ。
いつでも担当替えや人事異動ができる体制でなければ、会社は正しく回りません。


「人に仕事をつける」
小山さんと出会てこの言葉を知りました。
・・・が、
私は三次→広島の電車が折り返しで広島→三次に替わるとき、
運転士が交代しているのを見て、
LPガスの配送車両に人がついることに気づきました。
早速、車両を一台追加購入し、
LPガス容器を満載した車を待機させ、
配送を一台分済ませ帰ってきたドライバーは車を乗り換え、
すぐに出発する仕組みを作りました。
以来、
広ガスたかたのLPガス配送は、
「人に車をつける」を実践しています。

2018/07/25 7月25日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月25日
会社は働きに来るところではなく、
成績を上げるところ。

会社に来て「ただ働いているだけ」という社員なら、
それは単なる迷惑な存在です。
会社とは、
お客様に喜ばれることをして、業績を上げる場所。
タイムカードを押して、昼食を食べて、
夕方まで会社にいれば働いたと思う人は会社にはいりません。
「ただいるだけ」「闇雲に動き回っているだけ」ではコストがかかる一方です。


長男が3歳くらいの時に言った一言。
「父さんはいーなー、
毎日お母さんにお弁当作ってもらって毎日ピクニック」
・・・私と典子さんは天を見上げました。
長男は、お仕事=ピクニックと思っていたようです。
お昼ご飯を食べに会社に行ってるわけではないこと、
会社とは・・・、仕事とは・・・と、
一生懸命子供に分かるよう説明したことを思い出しました。

 

2018/07/24 7月24日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月24日
「仕事はたいへんで、給料が高い」が正しい。

「楽なのに給料が高い仕事」など世の中にありません。
「仕事がたいへんなのに、給料が安い」では、誰もいなくなります。
「仕事が楽で、給料が高い」とダメな社員が会社を辞めないので、
ダメ社員でいっぱいになります。
「仕事はたいへんで、給料が高い」と
優秀な社員は「もっとがんばって、たくさん給料をもらおう」とがんばり、
ダメな社員は辞めていきます。
仕事ができる人に残ってもらうには「仕事はたいへんで、給料が高い」が正しい。


『給料が高い』は数字だから明確です。
『仕事が大変』は基準が難しい???
そこで、
『仕事が大変』も数字に置き換えましょう。
『売上成果』=『仕事が大変』
これで分かりやすくなりました。
 

2018/07/23 7月23日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月23日
失敗は避けるものでも、
逃げるものでもない。
そこから何かを学ぶもの。

いくら知識を重ねても、それだけでは何の役にも立ちません。
実践し、失敗をすることで初めて本当の力がつくからです。
失敗はやる気に比例するもの。
どんどんチャレンジして、どんどん失敗すればいい。
でも同じ失敗を繰り返すのはダメ。
失敗したらそこから何かを学ぶべきです。
一回目の失敗は一歩前進。
二回目は確認。
三回やったらそれはバカです。


つい先日、海外TVニュース?で報道されていました。
「10歳?の子供が車を運転して
何台もの車にぶつかった」
本人は、
「バーチャルゲームを何度もやっているので運転できると思った」
と言っていたそうです。
飛行機の操縦も高精度のシュミレーターを使い訓練をしますが、
それが完璧にできたからと言っていきなり一人で空を飛べるわけではありません。
高精度でもバーチャルはあくまでもバーチャル。
“実践”の中での失敗で力をつけていくほかないのです。
 

2018/07/22 7月22日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月22日
失敗を経験させないで部長職以上にすると、
自分の立場だけを守る最低の人間になる。

失敗の数なら私は誰にも負けません。
その経験があるから、
部下の失敗を黙って見ていられるし、我慢もできる。
そうやって成長するのを待っていられます。
しかし、
失敗を知らない人が部長職以上になると、
自分の保身ばかりを考え、
部下のことを考えません。
そんな人はリーダーには不向きです。


私の社長業は撤退の繰り返しです。
「広ガスたかたは新しいこと、
変わったことを進める」
とよく言われるのですが、
新しいことを根付かせるために、
実はその裏に失敗の数がはんぱないのです。
今も雑誌、TVなどから新しいことのヒントを探し続けていますが、
実を結ぶのはごくごく一握りです。
失敗は成功の基礎工事。
多くの失敗を経験していない成功ほど、
崩れやすい基礎はないと私は考えています。

 

2018/07/21 7月21日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月21日
なぜ人材が育たないのか?、
理由は簡単、
失敗をさせないから。

失敗からしか人は学べません。
子どもの頃、
何度も膝をすりむきながら自転車に乗れるようになった。
顔面にポールを強打しながら、野球がうまくなってきた。
仕事だって同じです。
「社員に失敗させたくない」と思う社長はたくさんいますが、
むしろ逆。
私は社員が順番に失敗するよう仕向けています。
「この仕事をしたい」と社員が言ってきたとき「失敗しそうだな」と思っても、
「やってみろ」と言ってやらせる。
そうやって、社員に失敗という経験を積ませる。
みんなが一度に失敗したら会社は潰れてしまいますが、


私たちは年齢を重ね経験を重ね、
『失敗』を恐れるようになったのです。
多くの人が成長の過程で『失敗』は良くないこと思ってしまったのですね。
子供のころを思い出すと『失敗』に恐怖はありませんでした。
冒険心の塊です。
社会人になりたてのころ尊敬するベテラン経営者に言われました。
「新人がどんな失敗しても、
会社をつぶすほどの大胆な失敗する力はない。
何でも好きなようにやってみろ」

 

2018/07/20 7月20日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月20日
社員が自分の適性に疑問を持ち始めたら、
それは上司の責任。

社員が壁にぶつかっているとき、
それを乗り越える手助けをするのも上司の仕事。
自分の適性に疑問を感じたり、
そのせいで会社を辞めるとしたら、
上司に問題があり営業が苦手な社員も、
上司が根回しをして、
契約が取れるように段取りして、
初めて成果を上げ、苦手意識を克服させる。
すると「営業っておもしろい!」と思えるようになります。


ここが(株)武蔵野の強さですね。
残念ですが広ガスたかたに同じ力はありません。
・・・しかし、
確実にその力は向上しつつあります。
「営業っておもしろい」
「広ガスたかたでの仕事っておもしろい」
と部下が思えるような幹部管理者を目指しましょう。

 

2018/07/20 7月19日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月19日
人と比べない、
他部門と比べない、
自分の部門の前年と比べる。

他人や他部署と比較するのはナンセンス。
異質なもの同士を比較しても無意味です。
カレーとハンバーグのどちらがおいしいかを比べても仕方ありません。
どうせ比べるなら、
昨日食べたカレーと今日食べたカレーはどちらがおいしいか。
だから私は「今年の成績」と「前年の成績」を比較して、評価します。
人の評価も同じ。
他人ではなく「前の自分」と比較して、伸びた部分を褒める。
すると人は成長します。


まずは自らの成長を自覚し、
次へのステップとすることですね。
20年近く尺八を続けています。
・・・が、
成長は極めて遅いと自覚があります。
自信があるのはそれでも辞めずに続けてきたこと。
その上達スピードを他人と比べると、
とてもではありませんが続けることはできなかったことでしょう。
最近になってやっと他人との比較をするようになりました。
最終的には他人と比べながらのレベルアップが必用だと思っていますが、
まずは過去の自分と比べながら成長することは、
とても、とても、と~ても大切です。

 

2018/07/18 7月18日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月18日
「正しい」と思ってチエックしていると、
間違いに気づけない。

自分の仕事は「正しい」と思うのがまともな人間。
なので、自分でチェックしても間違いに気づけません。
他の人がそれを「間違っている」と思ってチェックすることが大事。
社員は社長のことを「正しい」と思っています。
だから、
私の出張精算などをチェックさせるときは、時々間違えておく。
そして「間違えていると思ってチェックしなさい」と指示します。
すると本当に間違いに気づくものです。


このメールで過去どれだけの間違いを繰り返していることか・・・。
正しいと思っているので間違いに気づかない典型です。
典子さんにこれまで何度指摘されたか数え切れません。
最近は間違いがあるものと思ってチェックをしていますが、
それでも間違えたまま送信してしまいます。
・・・これからも
間違いを発見する訓練を続けます。
経過とともに必ずましになると信じて続けます。

 

2018/07/17 7月17日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月17日
気づきを与えるポイントは
「答えを言わない」こと。

「AとBのどちらがいいか?」と部下に質問するとき、
簡単に答えを言わないことが答えはAなのに、
部下が「Bです」と答えても、すぐに答えは言わない。
「どうしてBだと思う?」と聞き、部下自身に考えさせる。
そうやって質問を繰り返した挙げ句「やっぱりAです」と部下が言ったとき、
「よく気づいたね」と褒めてあげます。
答えを教えるのではなく、部下自身に気づかせる。
プロセスを教える。
そのためには、相手に考えさせ、指導していくことが大事です。


『答えを教えるのではなく、部下自身に気づかせる』
ここが大切なところです・・・が、
さらに、
“「よく気づいたね」と褒めてあげます。”
・・・気付かせることを意識している人も、
ここまではなかなかできません。
“褒めて締めくくる”
意識していきます。

 

2018/07/16 7月16日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月16日
自分とレベルが違い過ぎたら、気づけない。

私は社内ベンチマーキング※で、年に五回、
バスを五日間借りて全社員に、全営業所を見せて回ります。
同僚がどのように経営計画書を実践しているか、
どのように「見える化」しているかを体で学ばせるためです。
大事なのは、自分と同じレベルの人がどのように仕事をしているかを見ること。
それが一番刺激になります。
自分とレベルが違い過ぎる人を見ても、決して「気づき」は得られません。


野球を始めたばかりの小学生が、
菊池選手の守備を見て自分の次回練習でのテーマに気づくのか???
たぶん、「カッコいい」くらいで終わってしまうのでしょう。
真似してみようのレベルでもありません。
「危険だからよい子は真似をしないように・・・」
くらいのレベル差ですね。
最終目標は高く。
ステップ目標は実力よりも少し上。
PDCAサイクルを回しながら最終目標に近づくのですね。

 

2018/07/15 7月15日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月15日
人間は気づいて変わる。
気づかせることが大切で、
他人から命令されても変わらない。

武蔵野では早朝勉強会の後、
職責の低い人からコメントを言わせます。
すると、
「勉強になりました。業務にこのように生かします」
と心にもないことを言う。
でも、それでいいのです。
ウソもホラも毎回ついていれば、いずれなくなります。
そのうちに「勉強会でどんなことを学んだのか」
「それをどうやって業務に生かすか」に気づき、
考えるようになります。


「嘘も一生つき続ければ真実」
と言います。
『形から入って心に至る』
の前が、
『言葉から入って形に至る』
なのかもしれませんね。

 

2018/07/14 7月14日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月14日
素質は持って生まれたもの。
感性は訓練で磨かれるもの。

素質というのは持って生まれたもので、
変えることができません。
しかし、
感性は違います。
訓練によっていくらでも磨くことが可能です。
どんどん人の真似をして、自分の体で体験すれば、
自然に感性は磨かれます。
仕事での感性、人間としての感性を磨きたければ、
手本となる人の真似を徹底的にすることです。


「感性を磨く』とは言いますが、
『素質を磨く』とは言いません。
55期のテーマ『磨』のは感性です。
すると完成は『光』はじめ、
美しく『輝』はじめるのです。
56期のテーマ、57期のテーマ通り成長していくのですね。

2018/07/13 7月13日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月13日
条件が整ったらやるという人は、
条件が整っても結局やらない。

「○○したらやる」という人ほど、「○○しても」やらないもの。
そもそも100パーセントの条件が揃うことなどあり得ません。
だからとにかく手をつけてしまう。
これが正しい。
物事に着手したら、その瞬間に半分はできあがったも同然です。
まずは「着手すべき箇所」を見つけ、とにかくやってみる。
これが一番です。

自宅から30㎞離れたショッピングモール出かけるとき、
「信号がすべて青になったらスタートする」
と言う人はいません。
スタートした後、
次々出くわす赤信号をクリアーしながら
目的地に到着するのですね。
人生や仕事と同じですね。

2018/07/12 7月12日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月12日
長期休暇を取らせると、
ワガママな社員がいなくなる。

オレがいなければ会社は回らない。
そう考える社員ほどワガママになり、
社長の言うことを聞かなくなります。
しかし、
その社員がケガで一か月休んでも、会社は潰れません。
武蔵野では、
課長職以上の人には九日間連続の有給休暇があります。
休み中に仕事をすると始末書ですから、休むほかありません。
自分がいなくても、会社や部署は十分に機能する。
そのことを実感するとワガママを言う社員はいなくなります。


社員が突然入院して潰れた会社はありませんね。
・・・ドタバタはあります。
広ガスたかたではそのレベルに達していません。
長期休暇は“リフレッシュ休暇”として位置付けており、
どのタイミングで取るかは基本申請によるものです。
・・・重なりすぎる場合は調整します。
 

2018/07/11 7月11日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月11日
新しいことをやりたがらないのは
「嫌だから」ではなく「知らないから」。

新しいことをやろうとすれば、みんなが反対する。
それが当たり前。
しかし、
社員が反対するのは「嫌だから」ではなく、
「知らないから」です。
ポイスメールの導入時は「電話のほうが早い」と反対され、
Eメールのときは「手書きのほうが早い」と反対されました。
今では信じられませんが、
携帯電話を持たせたときは「そんなものは必要ない」と反対されました。
知らないものはみんな反対ですから、
とにかくやらせてみて「その良さをわからせる」ことが必要です。


10年位前、
新しいことをやるときは、
システムを開発し、
いきなり運用に入りました。
予告すると抵抗に合うからです。
それから改良を重ね完成度を上げていくのです。
残念なことに、
目先だけでは効率が上がらないこともありますが、
後々のトータル効率を優先する場合もあるのです。

 

2018/07/10 7月10日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月10日
部下が「できない」と口にするのは
『やりたくない」から。

「社長、それはできません」と部下に言われると、
私はすかさず「なんで、できないの?」と尋ねます。
「いろいろと理由がありまして……」と言われたら、
「その理由を全部言ってみて」と私は言う。
社員が「できない」というときは、
「できない」のではなく「やりたくない」のです。
そのためにたくさんの理由を並べますが、
全部聞いて、
一つひとつ潰していけば「やれる」ことは必ずあります。
「できない」と言われてストップすれば成果はゼロですが、
「できない理由」を潰していけば前進できます。


成功の法則の一つですね。
できない理由を一つずつつぶしていくと、
“できる”に到達しますね。
先日TVの番組で大学の研究室で、
「何代にもわたって成功に向かって研究を続けている」
と言っていました。
・・・何の研究だったかな?
サクラエビ???これは違う番組だったかな?

 

2018/07/09 7月9日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月9日 
結果を出せない社員ほど
「がんばった」という言葉をよく口にする。 

「がんばった」はとてもあいまいな言葉です。
自分なりに「がんばった」としても、
業績に寄与しなければ、私は評価しません。
だから私は、
自己満足になりやすい「がんばった」
という言葉を言わないように指導しています。
がんばった結果がどれだけ数字に表れたのか。
大事なのはそこです。


・・・間違いありませんね。
自分のことを振り返っても・・・。
数字が示していれば黙ったいても見りゃわかる。
示せるものがないから、
「がんばった」・・・と。

 

2018/07/08 7月8日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月8日
ダメな人ほど、
いつもゼロから始める。

私は経営サポートの会員企業の社長たちと、
数名の社員を「ラスベガス研修」へ毎年連れて行きますが、
その内容をホームページで更新します。
その際、ダメな人ほどゼロから作成する。
できる人は、
日付、参加者の名前、参加者の写真など「変わった部分」をすぐに変えて、
「変わらない部分」はそのまま使う。
だから仕事が早い。
他の仕事でも同じ。
新しいとは「ゼロから始める」という意味ではありません。
組み合わせを変えれば、いくらでも新しくなります。
それを知らずに、ダメな人ほどゼロから始めてしまうものです。


「ダメな人ほど自らの経験だけで成長しようとする」
とも言えますね。
できる人は他人の経験を活かすのです。
他人の経験をたくさん知ろうとすると本を読むこと。
「“徳川家康”はいいよ」と聞きますが、
長すぎて読めてません。・・・買ってもいません。
司馬遼太郎の“竜馬がゆく”は二度読みました。
経営者関係では、
松下幸之助、本田宗一郎、井深大、盛田昭夫、稲盛和夫・・・
そして藤沢武夫、小山昇。
おすすめです。

2018/07/07 7月7日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月7日
「考えておく」とは「やらない」という意味。

上司が部下に指示をして「考えておきます」と言われたら、
それが実施される可能性はゼロ。
そう思ったほうがいい。
やる気のある人は「はい、やります」
「ぜひ、やりましょう」と言う。
「考えておく」とは「考える」のではなく、
「やらない」という意味です。
「考えておく」とは「やらない」という意味。


私の場合、
「前向きに考えます」
と可能性示唆して使い分けをしています。
小山さんに言わせると、
「どちらも一緒」と言われています・・・が。

 

2018/07/07 7月7日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月7日
「考えておく」とは「やらない」という意味。

上司が部下に指示をして「考えておきます」と言われたら、
それが実施される可能性はゼロ。
そう思ったほうがいい。
やる気のある人は「はい、やります」
「ぜひ、やりましょう」と言う。
「考えておく」とは「考える」のではなく、
「やらない」という意味です。
「考えておく」とは「やらない」という意味。


私の場合、
「前向きに考えます」
と可能性示唆して使い分けをしています。
小山さんに言わせると、
「どちらも一緒」と言われています・・・が。

 

2018/07/06 7月6日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月6日
プライドが高いとは、
素直でないということ。

プライドが高い人ほど、
わからないことを素直に
「すみません、わからないので教えてください」
と言えません。
くだらないことに固執して、
個人としても、
会社としても、
成長するチャンスを逃してしまう。
実践経営塾に参加している社長でも、
優秀な人ほどプライドが低い。
能力が低い人ほどプライドが高い。
プライドが高い人はどんどん恥をかくといい。
大恥をかけば、つまらないプライドが捨てられます。


プライドが高い人は素直ではない。
とは、“頑固”とも言えるのでしょうね。
経営の神様松下幸之助翁は、
「僕は学校出てないから社員の話を素直に興味深く聴けるんや」
と言われていたそうです。
・・・経営の神様は、素直の神様ですね。

 

2018/07/05 7月5日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月5日
六回やらせて直らなければ、ダメ社員と考える。

社員に指示をして、何かやらせる。
その際に成功する確率は五50パーセント。
うまくいけばラッキーですが、失敗する可能性も半分あります。
失敗しても同じことをもう一度やらせれば、
成功する確率はまた五分五分なので75パーセントに上がる。
これを六回繰り返せば、成功する確率は約九九パーセント。
ほとんど100パーセントです。
どんなバカでも六回目には成功する計算です。
だから私は六回やらせて直らなければ、ダメ社員だと考える。


成功する確率が50%力のの場合6回で99%ということです。
ダメ社員を前提で考えると、
成功確率が45%の力しかなかった場合は6回で89%。
それ以上は何回繰り返しても90%を超えません。
・・・なるほどどこまで行っても10%のリスクのある人なのですね。   
実力が50%を下回る場合は、
まず実力を50%に限りなく近づけることから始めなくてはなりませんね。
教育は時間をかけてじっくり進めます。

 

2018/07/04 7月4日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月4日
自分から聞きに行くしくみにしないと
部下は「都合の悪い報告」をしない。

良いことの報告を忘れても会社が潰れることはありません。
しかし、
悪いことの報告が遅れたら、会社は潰れるかもしれない。
社長にとって必要なのは「悪い報告」。
ところが、部下は自分から「都合の悪い報告」などしません。
隠そうとするのが当たり前です。
だからこそ、
社長が幹部に「悪い報告を積極的に聞きに行く」という姿勢が必要。
社長に聞かれたら答えざるを得ないので、幹部は部長や課長に聞きに行く。
そして、
部長や課長は部下やパート・アルバイトに聞きに行く。
「上から下へ聞きに行くしくみ」が大事。
そうでなければ「都合の悪い真実」が社長の耳に入ることはありません。


武蔵野の組織の強さはここだと思います。
幹部が毎朝小山さんを迎えに行き、
タクシーの中で30分報告します。
その時に「都合の悪い真実」が小山さん耳へ入ります。
お迎え報告は仕組の一部ですが、
その情報をもとにPDCAが回り続けているのですね。

2018/07/03 7月3日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
7月3日
欠点を見て注意しても、人は変わらない。

部下や後輩を育てるとき、
欠点ばかりを指摘する人がいます。
ところが、
人は欠点ばかりを注意されても変わりません。
長所を見て、褒めることが大事。
長所を褒められれば、自然に短所にも気づく。
自分で気づけば、改善しようとも思う。
そうやって人は変わっていくのです。
欠点ばかりに目がいく人は三流です。
超一流は人の良いところを見つけ、
相手を成長させていきます。


度々登場の芳村思風先生の『角熟人生』ですね。
人は年を取ると丸くなり『円熟人生』を歩むと言われます。
角(短所)もとれるが長所も削れる。
長所を伸ばしまくって角はそのままでも構わない。
そこまで割り切る『角熟人生』。
周りの人が角を個性として受け入れてくれるほど、
長所をとことん伸ばすことで『角熟人生』は成り立つのですね。

 

2018/07/02 7月2日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月2日
叱るとは、
社員への愛情であり、
優しさ。
何も言わないのは、
優しさではなく不親切。

お客様の前で社員を叱る。
そう私が言うと
「それじゃあ社員がかわいそう」「後でいいじゃないか」と言う社長がいます。
それは大間違い。
社員が間違っているならすぐに「こと」を叱る。
その場で教える。
これが本当の優しさです。
時間が経てば忘れてしまうし、本人はまた同じミスをする。
そうやって「ダメ人間」「無能」のレッテルを貼られるほうがよっぽどかわいそうです。
社員を叱るのは愛情。
何も言わないのはただ不親切なだけです。

重要なポイントは『愛情』です。
愛情をもって叱るとは、
『感情的にならない』
『人を叱らない』
あくまでも『ことを叱る』と言うところですね。
人が多く集まる施設なので、
大声をだし騒ぎまくっている子供に全く注意しない親も気になります。
叱るタイミングと言うのもとても大切です。
・・・最近“虐待”のニュースを見かけますが、
虐待をしている親の多くは「教育」と言っています。
・・・愛なき教育を虐待と言うのかもしれません。

2018/07/01 7月1日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
7月1日
目に見えることを指導しないとダメ。

仕事ができるように育てる。
心の勉強をさせる。
立派な人間にする。
言葉にすると立派ですが、
教わるほうは何をすればいいのかわかりません。
教育の基本は、目に見えることを指導する。
あいさつでも、
掃除でも、
車の運転でも、
シュレッダーのかけ方でも、
とにかく目に見えることを具体的に指導する。
これが大切。
目に見えることは上達すればすぐにわかる。
ところが、
目に見えないことは「上達したのか、
していないのか」いつまで経ってもわかりません。
そんなものを指導しても無駄です。


意識が変われば行動が変わる。
『馬に無理やり水を飲ませようとしてものまない。
馬にしっかり運動をさせると自ら水を飲む』
話を聴き、
「なるほど、無理やり飲ませようとしてもダメなのか。
意識を変えれば自ら行動するのだな」
・・・と、30年くらい前。
意識を変えるためにはどうすればいいのか???
と言うテーマの答えを探し続けていました。
・・・10前、
『形から入って心に至る』
と小山さんに聞き・・・解決。
・・・強制された行動が、
・・・意識を変え、
・・・自らの行動に進化するのです。

2018/06/30 6月30日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月30日
聞く人にとって「知っていること」が
三〇パーセント以上ないと、話はおもしろくない。

話がうまい人は、
相手がまったく知らないことを話したりはしません。
まったく知らない人の知らないエピソードなど興味が湧かない。
歌手がコンサートで昔のヒット曲を歌わないで新曲ばかり歌ったら、
観客が退屈するのと同じ。
知っている人のエピソード、
知っている場所の話をするから人は興味を覚える。
だから社内研修では上司の若い頃の失敗談を話し、
経営サポートではみんなが知っている社長の話を織り交ぜながら会場全体を盛り上げます。
聞く人が少しだけ知っている内容を話す。
これが鉄則です。


なるほど、よ~く分かります。
知らない歌ばかり聞くのは苦痛ですものね。
知らないことが100%でも興味があると話に集中でき、
次回はさらに興味がわきますものね。
新曲ばかりのアルバムも、
好きなミュージシャンの場合がそうですね。

 

2018/06/29 6月29日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
6月29日
上司の休暇中は、部下が育つ千載一遇のチャンス。

武蔵野では、
課長職以上は長期休暇を取りますが、
その間に自分の部署の業績が下がれば、
賞与が五〇パーセントダウンになります。
すると、
課長や部長はどうするか。
「自分がいない間、業績を落とさないようにするにはどうしたらいいか」を考え、
部下に最低限の教育をします。
一方の部下は、上司がいないので、
自分と上司の分の仕事をこなすので成長する。
このしくみが肝心。
上司の休暇は、部下が育つ千載一遇のチャンスです。


“この仕組みが”・・・と、
小山さんは言われていますが、
この仕組みを仕組としてして成立させるのは、
組織の熟成度や文化など、
いくつもの要因が下支えしていて初めて『仕組み』が成り立ちます。
広ガスたかたもこのレベルに到達できるよう、
確実に前進を続けます。

 

2018/06/28 6月28日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月28日
教わるときはうろ覚えでもごまかせるが、
教える側はそうはいきません。
勉強嫌いな社員も勉強します。
そうでなければ先生は勤まらない。
教えるときこそ、社員がもっとも伸びる。
だから社員には「人に教える機会」を与
えることが肝心です。
私が新人を毎年続けて採用するのは、
この狙いもあります。
自分が入社した翌年に採用がなかったら、
その人は「教える機会」が得られません。
それだけ成長が遅れます。
社員がもっとも伸びるのは「人に教わるとき」ではなく、
「人に教えるとき」。


30歳を超えたころだったでしょうか、
LPガス協会青年部会全国大会の分科会に出席し、
広島のメンバーに報告をするという機会をいただき、
・・・というか、
人前で話をする練習になり、
「不得意なこと編の良いチャレンジなのでやらせてください」立候補しました。
分科会でノートをとりまくり、
15分の発表用の原稿を何度も書き直しながら、
10時間をはるかに超える時間を費やしました。
・・・その後当日まで文章を読むようにではなく、
話すように伝える練習を毎日1~2時間。
たった15分の発表なのに・・・。
人前でしゃべるのは氷山の見える部分で、
水面下にはその十倍の氷山が隠れているという準備大変さを知りました。
・・・経験と能力が低すぎたことも大きく影響してますが・・・。

2018/06/27 6月27日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月27日
ベテランが新人を教えるのではなく、
最近入社した人に教えさせるのが一番。

世間一般では優秀な人が先生になる。
しかし、
レベルが違い過ぎると教えてもらうほうは理解できません。
社長や幹部、店長が新人を教えるのではなく、
一年上の先輩が教えるのがベスト。
人に教えることで、先輩側の勉強にもなります。
社長や上司は「教えている先輩」のほうをよく見る。
教えている様子を見れば、
その人がどれくらいわかっているのかが一目瞭然だからです。


優秀な人が先生になる場合は、
生徒のレベル差が大きいときに可能になるのですね。
小学生低学年と先生の関係です。
・・・広ガスたかたの場合、
仕事が多岐に渡りすぎ、
今のところ一年では先生になってもらってないのです。
・・・と思っているのはトップだけ?
・・・19新入社員から進めてみようかな?

 

2018/06/26 6月26日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月26日
大切なのは身の丈に合った手本であり、
自分の課題をよく理解してくれる指導者の存在。

トップ営業マンはすばらしいノウハウ、
能力を持っていますが、
一般社員とはレベルが違い過ぎます。
そんな人を目指しても、
なかなかうまくいきません。
大切なのは身の丈に合った手本。
そして、
その人のレベル、
課題をよく理解している指導者の存在です。
私はよく「あなたの手本は誰ですか?」と聞きます。
手本が明確になっている人はそれだけ成長が早い。


「手本」と「目標」は違うのですね。
「目標」は高ければ高いほど良いと言われます。
が、
基本もできていないのに「手本」が高すぎると意味すら分かりません。
数学で言うと、
目標「三角関数」と手本「+算引ー算」そして「×算÷算」そして・・・・と言うステップですね。
目標までの階段のような目標が手本と言うことでしょう。

 

2018/06/25 6月25日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月25日
同じ話でも、
職責の高い人から聞くより、
低い人から聞くほうが信用する。
それが人間の心理。

社長が「我が社はいい会社だ」と言うのと、
平の社員が「ウチはすごくいい会社だ」と言うのは、
どちらが信用できますか。
間違いなく、平社員の言葉です。
社長の言葉は信用されません。
だから私は、
できるだけ職責の低い人に話をさせます。
研修へ行かせたり、
お客様訪問で社員を連れて行き、
勉強になったことを社員からみんなに報告させます。
社長の私が話すより、みんなに信用されるからです。


大阪の美容室の社長の戦略を思い出しました。
他県への出張の度、
「大阪の○○市に○○と言うすごい美容室がある」
と自らふれまわったそうです。
そのうわさがじわじわと広がり、
・・・と言うか外から地元に伝わり人気店になったのです。
社長よりも社員、
社員よりもお客様、
お客様よりも世間の噂。
・・・法則なのでしょうね。

2018/06/24 6月24日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月24日
「教えたこと」と「できること』はまるで違う。

上司が部下に何かを教えると、
上司は「教えたつもり」になり、
部下は「わかったつもり」になります。
そのため上司は「部下が本当に理解したのか」をチェックしません。
理解させ、
できるようにするためには何度も教え、
体を使って繰り返し体験させることが不可欠です。
ただ「教える」のと、
繰り返しやらせて「覚えさせる」のとは根本的に違います。
一人でできて初めて「育てた」と言える。
「教える」と「育てる」が二つ揃って「教育」になる。


『「教える」と「育てる」が二つ揃って「教育」になる』
名言ですね。
「教育とは我慢すること』
という名言もあります。・・・誰の名言?覚えてない。
人を育てるには時間がかかります。
“出来ていないことを責める”
これを『教育』これをと勘違いしている人がいます。
これは教育ではなく『虐待』『パワハラ』です。
親が子を・・・。
上司が部下を・・・。
・・・本人は気づかず。

 

2018/06/23 6月23日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
6月23日
一人ひとりに責任を持たせる。
人間性を尊重するとはそういうこと。

社長が決定をして、社員が実施する。
これは大前提。
ただし、
「実施の方法」については思い切って社員に任せることも大切。
ダメな人ほど何でも自分でやりたがりますが、
それでは人は育ちません。
まずは部下にやらせてみる。
それから考えればいい。
部下が失敗したところで、会社は潰れません。
方針やイベントごとに社員の名前を入れると、
その社員は自覚を持って動き始める。
そうやって「一人ひとりに責任を持たせること」が大事です。


社会人になりたてのころ、
修業先の専務に言われました。
「好きにやれ、
どんなに頑張っても会社を潰すほどの実力はない」
・・・いろいろチャレンジして勉強をさせてもらいました。
広ガスたかたでは、
一度目の失敗は『連絡書』。
これは「勉強しました」の証として残しています。
ここからが成長の始まりなのですね。
・・・同じ失敗が何度も何度も続くと『始末書』たどり着いてしまいますよ。

 

2018/06/22 6月22日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月22日
よく働く上司は部下への権限委譲が下手。

何でも自分でやる人は個人としては優秀です。
しかし上司としては不適任。
仕事に愛着があり、人に渡したくない。
部下にやらせるくらいなら、自分でやったほうが早い。
こんなタイプは上司には向きません。
そんな人を見つけたら
「どんどん部下に仕事を与えるか、 
自分が部下になって部下を上司にするか、
どちらかを選びなさい」
と私は迫ります。


随分以前のことなのでどこで聴いたか忘れましたが、
松下幸之助にある部長が、
「部下の課長が他の課ばかり訪問し、
お客様のところに行きません」
と話したところ、
幸之助は、
「その課長の成績や部下と対立していないか?
家庭は幸せか?」
など質問しその後その課長は部長に昇格したそうです。
部下への権限移譲が上手な課長だったのでしょうね。
・・・少し思い出した。
大阪のパナソニック・ツイン21タワーであった何かのセミナーでした。

2018/06/21 6月21日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
6月21日
部下にとっては直属の上司が会社そのもの。

多くの人は社長自身や会社の建物のことを会社だと思っています。
しかし、実際は違う。
新人にとって会社とは直属の上司のこと。
お客様にとっては、最初に応対した社員自身が会社です。
新人が「ここはいい会社だ」と思うのは、すなわち「いい上司がいる」こと。
もちろん反対の場合もある。
上司は「部下にとっては自分が会社」という意識を忘れてはいけません。
お客様の前に立てば、社員一人ひとりが「自分が会社」と思わなければいけません。


自分のポジションや意識によって、
『会社』が何者か?が変わってくるのですね。
自分のポジションを意識して再度読み直してみること、
そして、
“お客様にとっては、最初に応対した社員自身が会社です”
“お客様の前に立てば、社員一人ひとりが「自分が会社」と思わなければいけません”
この二つは共通の認識にしなくてはなりませんね。

 

2018/06/20 6月20日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月20日
「自発的」とは「やらなくていい」と同じこと。

社長が決定して、
指示を出せば、
社員は自発的に取り組むでしょうか。
そんなことはあり得ません。
そもそも社員は自発的になど働きません。
それがまともな中小企業の社員です。
人間とは現金なもので、
ある分野で地域ナンバーワンになり、
給料が上がれば自発的にやりますが、
そこまで行くのがたいへんです。
だから「やらざるを得ないしくみ」が必要。
「自発的」という言葉で放っておくのは、
結局「やらなくていい」ということです。


優良同者の知り合いの3代目社長が話していました。
社長に就任間もなく、
「『幹部の“自発性”を重視した経営をすすめます』
と宣言し、
『・・・3年後には組織が荒れ業績が落ち、
退職者が急増し倒産しかけた』」
というお話でした。
企業のレベルを無視し、
理想だけを追う組織づくりをしてしまうと、
先代から継いだ潤沢な資産をもつ優良企業でも、
たった3年で倒産の危機にあってしまうのですね。
幹部のチェック、社長のチェックは企業の生命線です。

 

2018/06/19 6月19日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月19日
人はデジタルでは育たない。
アナログで育つ。
人を育てるには「声」。
「声」で人は育つ。
いかにIT化が進んでも、
人はデジタルでは育ちません。
フェイストゥフェイスで向き合い、
声をかけることで人は成長していきます。
勉強会でも、
私が目の前にいて話をするから心が伝わる。
個々に声をかけ、
実際に会話をするからコミュニケーションが成り立つ。
たしかにアナログにはパワーが必要で面倒ですが、
この効果はメールなどのデジタルでは決して出ません。


確かにデジタルになれると退化していきますね。
カーナビはとても便利です。
・・・が、
昔ほど道を覚えなくなってしまいました。
電話番号も昔はたくさん覚えていましたが、
今では自分の携帯番号も覚えていません。
土屋会長も、
「3KM手帳のデジタル版も考えたが、
手書きのほうが良いので止めました」
と言われています。

 

2018/06/18 6月18日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月18日
人付き合いは
「ギブアンドテイク」で始まるのではない。

上司と部下の関係、
営業マンとお客様の関係、
すべて関係は「ギブアンドギブ」で始まる。
ギブすることを優先するから、
相手が自分のことを理解してくれ、
人間関係の糸口がつかめる。
その後、
相手に心が伝われば、
自社の商品を買ってくれたり、
協力してくれるようになる。
これが基本です。
最初から「ギブアンドテイク」では何も始まりません。


親子関係を考えると分かりやすいですね。
子供が生まれたばかりのころは、
もちろん「ギブアンドギブ」
見返りを求めない“無償の愛”とも言います。
20年30年と年を重ねると、
「ギブアンドテイク」で支えあうようになるのでしょう。

2018/06/16 6月17日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月17日
景気や消費動向より、
社内コミュニケーションや
社員一人ひとりのモチベーションの有無のほうが
よほど業績に影響する。


中小企業にとって、
業績を左右するのは外部要因ではなく内部要因。
景気や消費動向より、
社内コミュニケーションや社員のモチベーションのほうが業績に与える影響が大きい。
多くの社長にとって、一番弱いのが幹部とのコミュニケーション。
だからこそ、
武蔵野では社長と幹部、社員が飲みに行くしくみがあります。
好きな仲間と飲みに行くのではなく、すべての幹部と順番に飲みに行く。
このしくみが大切です。
景気や消費動向より、
社内コミュニケーションや社員一人ひとりのモチベーションの有無のほうが、
よほど業績に影響する。


退職者の多くの理由は“人間関係”です。
大きな要因は“人を責める”ことにあります。
人間関係を良くし、
仕事ができる知識や経験は持つためにはどうすればよいのか?
・・・まずは継続。
「石の上にも3年」と言います。
そして、
“人は責めず、仕事を責める”人間関係を構築しつつ、
知識と技術を伝えていくことが大切ですね。
もちろん甘いだけの仲良しクラブを作る気は毛頭ありませんので、
そこは勘違いのないよう注意が必要です。

2018/06/16 6月16日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月16日
「形から入って心に至る」が上達の早道。

心を込めて仕事をする。
心を込めてコミュニケーションをとる。
心からお礼を言う。
そんなことが最初からできるはずはありません。
大事なのは形から入ること。
形だけでいいから仕事を覚える、
形だけでも社員同士で「お礼」を言うしくみをつくる。
形だけの「ありがとう」でも何度も言っているうちに、
いつしか心に至ります。
まずは「形」。
これが上達の早道です。


ある社員さん、
早朝勉強会でコックリコックリ。
注意をすると、
「寝てません」
「“一生懸命聞いているぞ”の演技をしてください」
と指導をし数か月、
価値観、企業の繁栄、ドラッガー、ナポレオンヒル・・・・
何度も出てくるテーマの質問をすると、
トップクラスの答えを返してくれるようになりました。
たしかに、
“形から入ると心に至る”のです。
・・・心を変える教育はとても難しく、
その手段としても“形から入る”は正しいですね。

 

2018/06/15 6月15日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月15日
手間を厭(いと)わないからこそ、
心が伝わる。
心が伝わるからこそ、
人は向上しようとする。

人を育てるには手間をかけることが大事。
私は社員に対し、
頻繁に手書きメッセージを送りますし、
「よくがんばってるな」と思ったら場所を問わず褒めます。
手間をかけるからこそ心が伝わり、
「社長がそこまでやってくれるなら、もっとがんばろう」と思ってもらえる。
お金をかけて手間をかけないのは、時間の節約になる。
しかし、
それでは心が伝わらない。
人は「いくらお金をかけてくれたか」ではなく、
「どれだけ手間をかけてくれたか」に感動する。


稲島さんの新規営業は正にこれですね。
手間をいとわず短期間であっても訪問回数を増やし、
お客様と心をつないでいます。
結果、
以前の供給会社からの引き留め応じるお客様は極めて少ないのです。
“人は「いくらお金をかけてくれたか」ではなく、
「どれだけ手間をかけてくれたか」に感動する”

 

2018/06/14 6月14日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
6月14日
社員教育が行き届いていない会社はトップダウン。
社員教育が行われ、
組織が成熟してきたらボトムアップ。

小さな会社はトップダウンが正しい。
これが大前提。
決定し、責任を取れるのは社長だけだから、
社長から幹部以下社員に対してトップダウンで事を進める。
当たり前の姿です。
社員教育をしっかり行い、
組織が成熟してきたらポトムァップが可能となる。
社員教育をしないうちから
「トップダウンとポトムアップのどちらが正しいのか?」
なんて議論は無意味です。


「小さな会社で倒産責任(経済的に損をする)をとれるのは社長だけです」
私が社長になって最初の仕事は銀行間回りでした。
広島ガス高田販売の連帯保証人の実印押印が目的でした。
一瞬にして先代の言う
「口先ときれいごとだけで会社は継続しない」
を実感しました。
自分が責任をとるための経営を目指すと決めた瞬間です。
・・・あれから20年、
武蔵野のようにトップダウンからボトムアップへと成長を目指し、
これからも歩み続けます。

 

2018/06/13 6月13日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月13日
人材教育とは、
社長と社員の価値観を共有させる作業。

社長の考えやビジョンを理解し、
その通りに行動できる。
こうなったとぎ初めて「社員が育った」と言えます。
「社長のコピーを何人つくれるか」が人材教育のミッション。
社長のコピーが多ければ、
それだけ組織は堅牢になります。
「多様な価値観を認める」と言えば聞こえはいいが、
中小企業には不向き。
みんなが同じ価値観を持ち、
同じ方向を向くからシナジー効果が生まれます。
そうやって「伝える」から「伝わる」会社になるのです。


広ガスたかたが目指すのは、
“大きい企業”ではなく、
“強い企業”です。
要件の一つが“価値観の共有”。
もちろん小山さんが言われるように、
「中小企業は」という注釈がついています。
小さくて強い会社を創造し、
何世代にもわたる200年続く会社を目指します。

 

2018/06/12 6月12日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月12日
経営に民主主義はあり得ない。
独裁が正解。

自分の子に事業を継承させるとぎ、
息子が二人いるとします。
すると多くの社長は「公平に扱いたい」と考え、
株式を平等に分配する。
ところがこれがトラブルの元。
経営に民主主義などあり得ません。
平等、公平と言って、トップが複数になると無駄な争いを生むだけです。
トップは一人。
これが大原則。
決定を下すのも、責任を取るのも社長一人。
中小企業では独裁が正解です。
独裁はするが、独断はしない。
ここを間違ってはいけません。


「独裁はするが、独断はしない。
ここを間違ってはいけません」
独裁と独断・・・微妙ですが大きく違いますね。
情報や意見をを受け入れ、決定は独裁。
・・・言うのは簡単ですが、
現実は簡単ではありません・・・。

 

2018/06/11 6月11日 経営の心得 小山昇 大和書房

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小山昇
大和書房
6月11日
相談とは
「自分にとって痛みをともなう答え」を得るもの。

人は誰かに相談をするとき「自分の意見に賛同してもらいたい」と思っています。
しかし、私は賛同などしません。
経営サポートの会員企業の社長が「業績が悪いから、どうにかしたい」と相談に来る。
この場合、
従来のやり方を捨て、抜本的に何か変えなければなりません。
当然、
社長にはさまざまな痛みがともなうが、
それをやるから、業績が良くなっていく。
自分の意見に賛同してもらいたいだけなら「相談」などしても無駄。
痛みをともなうことでも、とにかくやってみる。
実際、
私は「実行の約束を取ってから」相談にのります。
お互いが時間と労力を無駄にするよりはるかにマシです。
新しいことにチャレンジすると失うモノもある。
でも、
得られるモノのほうが多い。


新設企業は、
最初の5年間で80%が廃業し、
残った企業の80%が次の5年間で廃業する。
この結果、
企業の4%しか生き残ることができず、
10年で96%が廃業すると言われます。
日経新聞が1996年に調査したと新設法人8万社の行方では、
企業生存率は、
1年後に60%
3年後に38%
5年後に15%
10年後は 5% です。
周りの多くの経営者がやっているような「決定」をしたり、
多数決での決定をしていると、
この「10年96%」に入ってしまいます。
小山さんのようなカリスマ経営者に相談をすると、
「10年4%」の答えが返ってくるので、
「痛みのともなう答え」が返ってくるのは当然ですね。
・・・計算だと20年で0.16%
50年だと・・・なんと0.00001024%しか生存していないということですね。

 

2018/06/11 6月10日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月10日
変わることが安心。

世の中では不思議なことに「変わることⅡ不安」と思われています。
私に言わせれば「変わらない」ほうがよほど不安。
自分の子どもが生まれて、
まったく変わらなかったら不安でしょう。
入社して五年も一○年も給料が同じだったら、
それこそ不安でたまりません。
世の中は変わるのが当たり前。
変わることが安心です。
会社も変わるのが当たり前。
どんどん変わっていくから、安心できる。
世の中が変わり、マーケットが変わり、
お客様のニーズが変わるのは当たり前。
それを不安がっている社長は、根本が間違っています。


原理原則は変わらない。
松下幸之助翁は「宇宙根源の法則」といわれています。
・・・が、
それ以外はすべて変わる。
以前TVの番組で、
とらやの羊羹も赤福もちも
「昔と比べ味は変化しています。
時代に合わせていますから」
と言われていました。

2018/06/09 6月9日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月9日
不況に慣れると、
会社も個人も現状に変に納得してしまう。
これが一番怖い。

不況のときは売り上げが前年比を下回っても「仕方がない」とあきらめる。
そんな社長がたくさんいます。
そして「業績が悪いから、人を減らすか」と安易に考える。
この「不況への慣れ」が一番怖い。
不況でも業績を上げている会社は確実にあります。
毎年七パーセント売り上げが下がれば一○年で半分になります。
不況だから仕方ないのでしょうか。
会社が倒産するのは不況のせいではありません。
不況に慣れ、
業績が落ち込むことに慣れ、
成長戦略を取り続けない社長のせいです。


LPガス業界もそうですね。
「支部内のLPガス販売店はどこもお客様数が減っているのだから仕方ない」
人口が減少し続ける日本の中ででも護送船団を大切にしようとしているのです。
「みんなで小さくなり続け、
全社食べれなくなっても・・・それでも助け合おう」
ということでしょうか???
LPガス業界の大手はすでに勝ち残り戦略に力を入れています。
護送船団ではなく、
傷のなめあい船団と化しているように思っているのは私だけではないはずです。

 

2018/06/08 6月8日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月8日
社長が「もうこれで大丈夫」と思うと、
組織全体に甘えが蔓延(まんえん)する。

私は毎朝三○分、強制的に環境整備をやらせています。
あるとき、
「環境整備もずいぶん浸透してきたから二○分でも大丈夫だろう」と考え、
二○分に短縮したことがあります。
すると、
業績がガクンと落ちました。
社長の私に「もう大丈夫だろう」という甘えがあったからです。
その後、
環境整備を三○分に戻したら、おもしろいように業績は回復。
社内に緊張感が戻ってきました。
とはいえ、
それに気づくのに私は半年かかりました。
社長が「もうこれで大丈夫」と思うと、
まんえん組織全体に甘えが蔓延する。


「もうこれくらいでいいんじゃないですか」
とよく言われます。
しかし、
トップが「これで大丈夫」と、
“安心すると降下していく法則”
を知っている私は手を引くことがとても怖いのです。
・・・が、
「こと」が増えすぎるとそのボリュームが大きな負担になります。
ここでも「何を捨てるか」はとても大切なことだと考えています。
・・・・・・・が、
常に後手で対応している状態です・・・。

 

2018/06/07 6月7日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
6月7日
「今日利益が出ていること」
より
「五年後に存続していること」
のほうがずっと重要。

私が「新しいことに投資しよう」と言うと
「それをやめれば、もっと利益が上がるのに」
と幹部は言います。
言わずとも、
そう思っている社員は大勢いるでしょう。
しかし、
私にとって「今現在の経常利益を何パーセント出すか」
などはたいして意味がありません。
今日利益が出ることより、五年後に存続しているための判断をする。
それが経営者の考え方です。


社長就任2年気くらいだったでしょうか?
増築を重ね、継ぎはぎで、
一部雨漏りもする社屋を建て替える計画を始めました。
先代からの番頭さんからは、
「そんな無駄なことをするよりもっとボーナスを出せ」
と言われてしまいました。
社屋の建て替えだけではなく、
研修を導入しようとすると、
「そんな無駄なことをするよりもっとボーナスを出せ」
何かをしようとすると・・・必ず言われました。
私の経営の一番の心配事は、
私が現役を引退しても現在の新入社員、
さらにはこれから入社し続けてくれる社員が、
安心して定年を迎えることのできる安定した経営基盤です。
・・・結論は継続ですね。

 

2018/06/06 6月6日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月6日
決算書は社長の通信簿。
見るべきは「P/L」ではなく「B/S」。

多くの社長は「P/L」(損益計算書)ばかり見て、
「B/S」(貸借対照表)は見ません。
これは大きな間違いです。
「P/L」には利益に関する勘定科目はありますが、
お金の勘定科目がない。
お金のことがわからずに経営はできません。
「P/L」を見て「今期の売り上げはどうだ、
利益はどうだ」と一喜一憂する前に、
「B/S」を見て「お金の有無」、
現金、普通預金、定期預金、
そして借入金の額をつかむことが大切です。
経営は現金に始まり、現金に終わる。
基本を忘れてはいけません。


社長になったばかりのころ、
貸借対照表の見方がさっぱりわかりませんでした。
損益計算書は現在の売り上げ、原価、経費、経常利益が見えるので、
分かりやすいものでした。
・・・が、
この損益計算書が出てくるのは、
月末締めてから約一か月後に出てくるのです。
一か月遅れの指標を見ながら経営をするのです。
新米社長としては不安いっぱいです。
一ヶ月もかかる原因を一つ一つクリアーし、
「3週間で月次決算をだすこと」
最初の取り組みはここからでした。
さらに3日短縮、さらに3日短縮・・・、
現在は5日前後で出てくるようになりました。
それを進めながら少しづつ貸借対照表が何者なのか?
紐解いていきました。
簡単に言うと会社が生まれて今日までの成績表で、
銀行は貸借対照表を見て融資をしてくれます。
短期的な損益計算書だけが良い成績であっても、
良い条件の融資をしてもらえないのですね。

 

2018/06/05 6月5日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月5日
経営は「率」ではなく「額」で決まる。

①目標額100万円を100パーセント達成して、今期の粗利益は100万円。
②目標額1,000万円を50パーセント達成して、今期の粗利益は500万円。
会社として優れているのはどちらでしょうか。
私なら迷わず②を選びます。
粗利益率、成長率、労働分配率など「率」を見ていると判断を誤ります。
大事なのは「額」。
粗利益額、成長額です。
数字のまやかしにごまかされないためには「額」に注目する。
「額」こそが会社の実態を表します。


小山さんのかばん持ち研修での支払いじゃんけんで、
私の勝率は8割以上で完全圧勝でした。
・・・が、
支払額は私が8割以上で完全完敗・・・。
支払額が高いときに負け、
支払額が安いときだけ買っていたのです。
「住吉さん、経営も同じだよ、
率ではなく額で経営しないととんでもないことになるよ」
・・・身をもって体験しました。

 

2018/06/04 6月4日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月4日
経営は現金に始まって、現金に終わる。

どんなに利益が出ていても現金がなければ会社は潰れます。
一方で、
どんなに赤字が出ていても、
現金がある限り会社は潰れません。
武蔵野では、
災害などの不測の事態に備えて、
どんなに苦しくても二○年間、
三九○○万円の現金を持っていました。
銀行から五億円ほど余計なお金も借りています。
売り上げより、利益より、大事なのは「現金」だからです。
余計な借り入れをすると「金利がもったいない」と言う人もいますが、
数百万の金利を払うことで、
会社の安定が得られるなら安いものです。


広ガスたかたは無借金経営を続けてきました。
・・・今も借り入れに頼る経営ではありません。
が、
「経営は現金に始まって、現金に終わる」
ことを知り借り入れを始めたのです。
取引が継続するほどに、
金利等条件はよくなり、
吉田一棟、可部二か所三棟のアパート建築資金も、
良い条件を提示いただきました。
無借金経営も可能ですが、
すぐに動かせる現預金を一定確保し、
強い体質の企業にしたいと考えています。

2018/06/04 6月3日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月3日
「儲かる会社をつくりたい」
が多くの社長の目標だが、
「潰れにくい会社をつくりたい」
が私の目標。

急激に、たくさん儲かるとライバルが早く出現し、
競争が激しくなる。
それだけ収益事業の期間が短くなります。
一時的には儲かっても潰れるリスクも高まる。
「儲かる」のではなく「潰れにくい」を目指すから、
経常利益は「前の年より少し多くする」。
これが私の基本方針。
また、
利益を減らしても、新規事業を起こし、
新規開拓や社員教育にもお金をかけます。
一時の儲けより、
将来的に会社が生き残っていくための戦略的に使うお金を私は大事にしています。


先日TVの番組に1990年代に一世を風靡したゲーム“ぷよぷよ”の開発者、
仁井谷正充元社長が出演されていました。
時代の風雲児ともてはやされたそうですが、
事業の失敗で90億円の借金を背負い倒産。
“ぷよぷよ”の権利も手放し、
現在は家賃5万円のアパートで年金暮らしだそうです。
“ぷよぷよ”は現在も売れ続けているそうですので、
仁井谷元社長は「儲かる会社」を急ぎすぎたのかも?しれません。
潰れにくい体質の会社にして、
着実な成長を進めていきたいと改めて感じています。

 

2018/06/02 6月2日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月2日
チャンスは平等に与えて、
成績によって差をつける。
これが本当の公平。

「平等」と「公平」は違います。
何でも平等にすれば公平というわけではない。
チャンスは平等に与えて、
成績によって差をつける。
これが正しい公平です。
武蔵野では同じ課長職でも賞与に最大八倍の差があります。
成績に差があれば、
賞与に差がつくのは当然です。
「差別」と「区別」も違います。
チャンスを平等に与えないのは差別。
成績によって差をつけるのは区別です。


極端な例では、
頑張って優秀な実績を上げた人と、
サボって成績を上げていない人。
この二人を「平等」に評価すると「不公平」です。
条件を「平等」にして結果は「公平」に行う。
これが正しいのですね。
“間違った社長の決定に素直に実行”
これは◎評価ですね。
“意見をしながらも行動は素直に実行”
こちらも◎評価です。

 

2018/06/01 6月1日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
6月1日
愛はお金、
しかしお金は愛ではない。

社員にとって良いことは強制しなければいけません。
しかし、
「これはあなたにとって良いことだから、やりなさい」
「愛情があるから、こんなことを言ってるんだ」
と言っても相手には伝わりません。
どうせ言うなら
「これをやったら一○○○円あげるから、やりなさい」。
これに尽きます。
社員にとって「愛はお金」だからです。
ただし、
お金は愛ではありません。
「お金を払っていれば、愛情が伝わる」わけではない。
社員のがんばりを認め、褒め、感謝することも同時に必要。
その両方から社員に愛情を注ぐしくみ。
これをつくるのが社長の仕事です。


友人の社長が、
「小山さんから愛はお金だと言われた」
と奥さんに伝えたところ、
「あたりまえでしょ。
小山さんは分かっている人だ。
しっかり小山さんから学びなさい」
と言われ、
奥さんは一瞬にして小山さんのファンになったそうです。
もちろん奥さんは、
お金は愛ではないことは十分理解上での言葉であり、
後日小山さんから、
「○○さん、奥さんと社長交代しろ」
と言われていました。
・・・もちろん飲の席でのネタですけどね。

 

2018/05/31 5月31日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得

小山昇
大和書房
5月31日
私は褒めることを「形」にしている。

武蔵野にはサンクスカードという「感謝を形にする」しくみがあります。
「形にする」ところがポイント。
サンクスカードは心がこもっていても、
いなくても、とにかく書けばOK。
心がこもっていない無理矢理書いたカードでも、
もらったほうはやっぱりうれしい。
どんなに心がこもっていても、
形にしなければ相手には伝わりません。
大事なのは「形にすること」です。


広ガスたかたでもサンクスカードの仕組みがあります。
“ありがとう”がお客様のところまで滲み出すほど、
“ありがとう”を社内にあふれさせたいという思いをもって取り組んでいます。
思っているだけでは相手に伝わらない。
小山さんの言われる、  
「心がこもっていない無理矢理書いたカードでも、
もらったほうはやっぱりうれしい。
どんなに心がこもっていても、
形にしなければ相手には伝わりません」
ここは大切なコミニュケーションですね。

 

2018/05/30 5月30日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月30日
クレームの発生責任はすべて社長にある。

電信柱が高いのも、
ポストが赤いのも、
夏が暑いのも、
すべて社長の責任です。
本来、
クレーム処理はすべて社長が行うべき。
それだと手が回らないので、
代わりに幹部にやってもらっている。
だから、
クレームを社長に報告するのは当たり前。
報告しない社員は叱りますが、
クレームを起こした人を怒ったりはしません。
クレーム自体は私の責任だからです。


以前、
クレームの多くは中村さんに対応していただいてました。
現在は、
部門長が対応しています。
組織に随分力がついたと感じています。
そしてここでも大切なのは、
「クレームを起こした“仕事”を責めても
クレームを起こした“人”を責めない」
ということですね。

 

2018/05/29 5月29日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月29日
私は『人」を叱らない。
その人がした「こと」を叱る。

私は方針違反の社員はその場ですぐに叱ります。
私が叱るのは「人」ではなく「こと」。
「あなたがダメだ!」ではなく、
「あなたがやった○○がダメだ!」です。
何がダメなのかをはっきりさせて、
その「こと」だけを現場で叱る。
これが大切です。
「人」を叱ると抽象的な感情が出ます。
自分は冷静なつもりでも、
好きな人には甘くなり、
嫌いな人には厳しくなる。
これでは叱られるほうも納得できません。
叱るべきは「人」ではありません。
あくまでも「こと」です。


多くの人が「○○さんは・・・」
と人を叱っていますので感情的になっています。
“「あなたがダメだ!」ではなく、
「あなたがやった○○がダメだ!」”
しっかりと意識を持ちたい所ですね。

 

2018/05/28 5月28日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月28日
徹底するとは、
他人が見たら異常と思うほどの
執念を持ってやること。

私は全従業員に経営方針を徹底させます。
そのために経営計画書発表会を開きますが、
なかには出席できない社員もいます。
この場合、
土曜日に「欠席者勉強会」を開いて、
欠席者本人とその上司を同席させ、
ビデオで勉強をする。
そのほか、
パートやアルバイトにもわかるように「政策勉強会」を開き、
感想文の提出も義務づけます。
さらに、
発表会のビデオを観る機会を何度もつくり、
何度も感想文を書かせます。
経営方針を浸透させるのにここまでやる会社はあまりありませんが、
異常なほどやって初めて「徹底」されるのです。


「いらっしゃいませ、こんにちは」
ご来店いただいたお客様へは、
全員が起立して挨拶します。
・・・始めたころは、
お客様が入り口で固まられたり、
「入りにくいからやめてくれ」
「異常な挨拶だ」・・・と言われたりしました。
ある金融機関の支店長からは、
「安芸高田市で最も気持ち良い挨拶ですね、
当行同真似します」
と言われました。
徹底するとは『異常』と言われるほどやることと実感をさせられました。
すべてのサービスや組織が異常レベルに到達するよう、
成長をし続けます。

 

2018/05/27 5月27日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月27日
悪いことは教えなくてもやる。
良いことを強制するのが社長の仕事。

今の武蔵野があるのは、
一人当たり年間三○○時間の社員教育を行ったからです。
もちろん最初はブーイングの嵐。
文句ばかり言う社員を集めて、
強制的に勉強させました。
成績の悪い社員には罰を与えて、無理矢理勉強させます。
箱根の研修では、
全員が特急に乗って帰るところ、
成績下位の二名だけは普通列車に乗せたこともあります。
事前に当人たちからは現金を取り上げ、
特急切符を買えないようにする徹底ぶりです。
そのくらい強制しなければ良いことは身につきません。
そして、
強制するのが社長を始め、リーダーの仕事です。


大前提があります。
教育には“愛”必要ということです。
「愛ある強制」
「愛なき強制」
同じ強制ですが全く違います。
愛ある強制は人間関係を深くし、
愛なき強制は人間関係を破たんさせます。
私の場合、「愛ある強制」は、
部下や同僚のために矢面に立つことのできるかを見ることが、
判断ざい材料の一つです。 

2018/05/26 5月26日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月26日
報告とは「口で聞く」のが正しい。
報告は耳ではなく、口で聞く。

社長が黙って報告を聞くことは大切です。
しかし、
ずっと黙っているだけでは現場の真実が見えてきません。
社員は「自分にとって都合の悪いこと」は報告しない。
それがまともな人間です。
都合のいい話だけを聞いて「現場はうまくいっている」と考えるのはダメ社長。
こっちから質問をして、
本当のところを聞き出さなければなりません。


報告の目的をはっきりとさせておくことが大切ですね。
“報告の訓練を目的とする場合”
社長のお迎え報告はこちらで小山さんは一言もしゃべらず、
30分聞き続け最後に確認の質問を少しだけ。
“仕事の成長を目的とする場合”
根掘り葉掘り深堀をしていきます。
どちらも大切なのは、
口できいているところです。

 

2018/05/26 5月25日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月25日
人は信用しても、
仕事を信用してはいけない。

多くの良心的な社長は「人」を信用し、
その人の「仕事」も信用する。
私は「人」を信用しても、
「仕事」は信用しません。
どんなに優秀な社員でもミスはします。
善良な人間でも大金を目の前にすれば、
ふと出来心が生じることだってあります。
だから「仕事」は信用せず、
徹底的にチェックする。
人を信用していないのではなく、
仕事を信用していないからこそ、厳しくチェックする。

人にはそれぞれ個性があります。
すべてが全く同じロボットのような人間ばかりなら、
全員が東京大学出身になるでしょう。
人間は一人一人人格や性格、能力や価値観などまちまちで、。
決められたことが100%はできないことが前提の動物です。
そこが前提なので人を責めてはいけないのですね。
「仕事を責めても人は責めない」
ここを意識していなければ人は育ちません。

 

2018/05/24 5月24日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月24日
「しくみ」とは
「社員の誰がやっても
同じ成果が出せるシステム」のこと。

特定の誰かがやればうまくいく。
これは「しくみ」とは言いません。
少数の優秀な社員に依存する経営は、
短期的に成果を上げても、長期的にはもろい。
その社員が辞めたら、たちまち会社が傾くからです。
「しくみ」とは、
どの社員がやっても同じ成果が出せるシステムでなければダメ。
徹底して業務を標準化・マニュアル化すれば、
特定の人に頼る必要はなくなります。
結果として、それが強い会社をつくります。


水は高いところから低いところに流れる。
“どの水でも同じ結果”
ということですね。
だから原理原則。
松下幸之助翁は“宇宙根源の法則”と言われていたそうです。
200年続く強い企業を目指すには、
この“宇宙根源”が大切なのですね。

 

2018/05/24 5月23日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月23日
「社員は社長の言うことを聞く」と
思っている社長ほど、
しくみがうまくつくれない。

私はよく「しくみづくりがうまい」と言われます。
それはなぜか。
「社員は社長の言うことなど聞くはずがない」と思っているからです。
「右へ行け」
と私が言っても、すぐ勝手に左へ行く。
それがまともな社員だと思っているから、
「どうしても右へ行くしくみ」を必死で考えます。
「社員が自分の言うことを聞かない」と悩んでいる社長は、
根本から間違っています。
それが当たり前です。


水は高いところから低いところに流れます。
良い仕組はこの原理原則に乗っ取っていると考えています。
良い仕組みは勝手に定着していきます。
原理原則に乗っ取っていますから。
その様な仕組みを作っていきたいとは思っているのですが、
多くは混乱の仕組みです・・・。残念。


 

2018/05/22 5月22日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月22日
自分が話すばかりの社長に
『現場の情報」は何も入らない。

多くの社長は話すのは得意でも、
社員の話を聞くのは苦手。
社員の話を遮ってまで、自分から話してしまう。
これでは「現場の情報」は入ってきません。
私は「社長、知ってますか?」と言われたとき、
知っている話でも「いや、知らない。何だい?」と聞きます。
「知っている」と言えばそこで情報はストップ。
「知らない」と言えば新たな情報が聞けるかもしれない。
新しい情報がなくても、
社員が「どのくらい現場を把握しているか」をチェックすることができます。


昨日の“お迎え報告”では、
小山さんは一言もしゃべりません。
私も4日間のお迎え同行研修4に参加し、
ここまで徹底して聴くのか・・・ストレスたまるな・・・・。
と感じつつ感心しながら聴かせていただいておりました。

2018/05/22 5月21日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月21日
現場にしか真実はない。

社内に閉じこもり、現場に出ない社長はダメ。
誰が仕事ができるか、ボトルネック※はどこか、
お客様は何を求めているか、すべて真実は現場にしかありません。
社長が不安になったり、判断を誤るのは現場を知らないから。
私は現場に行き、自分の目で見て、自分の手で触れて、
新しいことは自分で体験してから指示を出します。
※作業能率が最も悪い箇所。


“環境整備点検”がそれですね。
小山さんの場合は経営サポートの研修もあります。
しかし、
それよりもすごいのは幹部からの情報。
自らお客様のところに行く時間が取れなくなった分、
幹部には“お迎え報告”という時間があり、
30分間小山さんは黙って幹部の報告を聞き続けます。
ある幹部に伺ったところ、
「30分報告し続けるために何時間も準備が必用なんです」
とのことでした。
情報はお客様のこと、
そして部下のことが多くの時間を閉めていました。

2018/05/22 5月20日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月20日
間違った方針をすぐに実行する幹部は優秀。
社長の方針が間違っているときもあります。
そんなとぎ、
「社長の方針は間違ってるから、実行すべきでない」
と言う幹部なら会社にはいりません。
間違った方針を即座に実行すれば、
当然業績はすぐ落ちます。
すると、
どんな社長でも間違いに気づく。
そのときに方針を改めればいいのです。
決定するのは社長。
間違った方針だろうが、それをすぐに実行するのはじつに優秀な幹部です。


困るのは、
方針とは違う行動をとることなのです。
決定が正しいかどうかの判断ができません。
最悪なのは、
社長の前では方針を守るふりをしながら、
守らないこと。
ますます次の決定判断が遅れ、
何が正しいのか?わからないまま修正が遅れることですね。

 

2018/05/19 5月19日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月19日
社長の指示を今日中に実行するのが役員、
一週間で実行するのが部長、
|か月で実行するのが課長。
いつまで経っても実行しないのが平社員。

社長が決定し、社員がそれを実施する。
決定したら、
とにかくやってみて、走りながら修正する。
間違っているとわかったら、すぐにやめる。
これが基本。
つまり、
社長の指示をいかに早く実行するかが大事です。
実行が早ければ、間違いにも早く気づき、修正も早くできる。
実行するのが早い人ほど職責上位にいる。
それが組織です。


毎日車を運転する人で、
“交通違反切符を切られたことがない”人はいるでしょう。
が、
たとえば、
40㎞制限の道路で速度を1㎞もオバーしたことのない人は限りなく0でしょう。
残念な事実ですが、
ルールを守れない人が普通と考えた方が良いのかもしれません。
そう考えると、
「決定を早く実行するのが早い人ほど職責上位にいる」
はとても当たり前のことなのですね。

 

2018/05/18 5月18日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月18日
自分が守れないルールはつくらない。


ルールを決めたら絶対守る。
これは当たり前です。
ところが、
多くの会社では「やる」と決めたルールを真っ先に社長が破る。
たいていそんなものです。
だから私は「自分が守れないルール」は初めからつくりません。
どんな立派なルールでも、
社長が守らなければ誰も守らない。
当然の話です。
自分が守れないルールはつくらない。


経営計画書に記述し・・・守れない。
・・・そして経営計画書からその記述は消えていきます。
・・・もちろん定着するものも。
ゆっくりではありますが、
成長の跡はうかがえます・・・。
“自分が守れないルールはつくらない”
・・・心します。

 

2018/05/17 5月17日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月17日
「すぐやる」
「すぐ変更する」
「すぐやめる」
は我が社のポリシー。

私はいつも見切り発車。
とりあえずやってみて、走りながら変えていく。
どんないいことでも、
一年も二年も待ったら、価値はなくなります。
「いい」と思ったらすぐやって、
「間違った」と思ったらすぐにやめればいい。
部分的な問題なら修正すればいいだけです。
すぐにやると失敗もしますが、
得られるモノのほうがはるかに大きい。
これは間違いありません。


昨日の続きですね。
やりながら完成品に近づくのです。
世界中のすべての商品、製品、仕組もそうなのでしょう。
リコールにならない改良は日常です。
自動車も小さな部品の改良などは度々、
スマホのアプリなどは毎日のようにバージョンアップ案内が届きます。
昨日は“システム導入宣言”をテーマにしましたが、
本日は「広ガスたかたは電力の販売スタート」を宣言します。
・・・もちろん手続きに3~9ヶ月かかりますので、
「営業スタートは2018年度中を目指します」 

2018/05/16 5月16日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月16日
「不言実行』は個人としては美徳だが、
目標を宣言しないで達成しても
組織に勢いはつけられない。

「有言実行」をためらう人は
「宣言」が達成されなかったときのダメージばかり考えます。
「達成できなかったら、
どうしよう」とまず考える。
しかし「宣言」をするから、
そこに向かってみんなが努力し、
達成したときの喜びも大きい。
「宣言」するストレスを恐れず、
それを楽しみ、正面から突破する。
だから、
組織としての勢いもつく。
社長なら、まず「宣言ありき」です。


広ガスたかたの有言実行は、
システム導入からスタートすることが多いですね。
仮説でシステム開発し、
「○月○日の説明会後スタート」・・・の宣言ですので、
スタートすると現場からクレームが入ります。
混乱を招くこともあります・・・度々・・・。
時間をかけて導入をしてみたが、
中止したシステムも当然あります。
が、
“○○システム導入宣言”をスタートし、
今日までの十数年間での組織の成長は大きいと自負しています。
・・・完成度は満足レベルには遠いですが。

 

2018/05/15 5月15日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月15日
間違ってもいいから、即決が一番

結果を出すのは「考」ではなく「行」です。
じっくり考えるのではなく、とにかく即決。
すぐに決めて行動することが大切。
正確な判断を下す人より「朝は右へ行けと言ったけど、
間違ってたからこれからは左へ行け」と朝令暮改で命じられる人のほうが生き残ります。
すぐに決める。すぐに間違いに気づく。
そしてすぐに変更する。
この速さが社長には必要です。


年齢を重ね、
物忘れが多くなり・・・さらに実感。
すぐに「行」に移さなければ・・・、
・・・「考」で止まっているのではなく、
忘れてしまうのです。
「○○はどう決定したのでしょうか?」
と聞かれ、
「・・・なんの要件だったっけ?」
手を付けなければならない大切な要件でもこんな始末です。
とにかく即決、
「行」に移せば混乱しながらも前進できますね。

 

2018/05/14 5月14日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月14日
任せるのはあくまでも
「社長が決定したこと』の実施。
決定を任せてはいけない。

「任せる」という言葉はしばしば勘違いを生みます。
社員に「任せる」というのは
「何でも自由にやっていい」という意味ではありません。
任せるのは「社長の決定」を実施する方法について。
方針、数値目標、ポジションなどを明示したうえで
「この範囲で自由にやっていい」ということです。
社長は「何を任せているのか」を明確にし、
部下にきちんと伝える。
間違っても、決定そのものを任せてはいけません。


“決定は社長の仕事”です。
決定したい事柄はすべて提案してください。
そのうえで「決定は社長」です。
社長以外の決定が会社の中に入ってくると、
目標が複数になり社内は混乱します。
組織が前進するときにとても重要なところです。
“「決定」は社員の仕事ではありません”

 

2018/05/13 5月13日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月13日
決定は社長、実施は社員

会社で決定をするのは社長。
これは間違いありません。
すべての決定を社長が下し、
利益責任も社長がすべて負う。
決定や責任を他の社員に押しつけてはいけません。
社員が負うのは社長が決定した内容・方針を実施する責任。
この区別をはっきりさせることが大切です。


決定と結果責任は、社長。
決定と結果の間にある実施の責任は、社員。
実施プロセス管理は、幹部。
実施プロセス管理の管理は、社長。
ということですね。

 

2018/05/12 5月12日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月12日
社員を強制的に勉強させるところは業績が良い。
逆に社員の自発性に任せているところは業績が悪い。

私は強制的に勉強会に参加させています。
時間にすると年間100から300時間に及びます。
「強制的」というと、
「非人道的だ」「まるで軍隊だ」などと批判されたことがありますが、
「会社にとって良いこと」(ひいては社員にとっても良いこと)をするのに、
ためらう必要はありません。
私は多くの社長と交流がありますが、
強制的に勉強させるところは業績が良く、
社員の自発性に任せるところほど業績が悪い。
その差はとてもおもしろいです。


心して鬼になります。

 

2018/05/11 5月11日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月11日
改革が進まない最大の原因は、
社長が一人で勉強するから。

どんなにすばらしいことも、
社長一人が勉強しても社内に浸透しません。
社長と社員の差が広がって、
社長の言うことはますます社員に伝わらなくなります。
会社を変えたいなら、
社長と一緒に幹部も勉強する。
そして、
どんどん下ろしていって全社員に勉強させる。
勉強しない社長はダメ社長ですが、
自分一人で勉強している社長はもっとダメ社長です。


どんなことでも“たった一人でスタート”するのです。
が、
たった一人で成就(じょうじゅ)することはないと言ってよいほどです。
「どんなこともたった一人からスタートするが、
成功するにはパートナーや協力者と共に目標に進まなければ成就しない」
という内容を、ナポレオン・ヒルの成功哲学でも紹介しています。
もう一つ思い出しました。
勉強をしている人は、自分が知らないことを知り、
勉強をしない人は、自分が知らないことを知らない。
・・・と土屋会長も言われていました。

 

2018/05/10 5月10日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月10日
世の中に良い会社と悪い会社は一社もない。
あるのは良い社長と悪い社長だけ。

初めて長期計画をつくったとき、
社員から
「社長、こんなことできるんですか?」
と言われました。
しかし、
実際には五年後に100%達成しました。
五年後の目標を本気で達成するために、
今年、今月、今日と逆算してやることを決め、
それを実践してきたからです。
その第一歩は社長の私が「この会社を良くする」と決めたから。
会社は、
社長が良くしたいと思えば良くなり、
悪いと思えば悪くもなる。
世の中にあるのは良い会社、悪い会社ではなく、
良い社長と悪い社長だけです。


社長の交代で再建された会社を知っています。
・・・一方、
社長の交代で倒産した会社も知っています。
日本経営品質賞受賞企業でさえ、
社長の交代で業績を落とし、
前社長の復帰で業績を回復したとうい現実もあります。
まさに、
「世の中にあるのは良い会社、悪い会社ではなく、
良い社長と悪い社長だけです」

 

2018/05/09 5月9日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月9日
責任を取るとは、
経済的に損をすること。

何か問題が起こったとき「責任を取って辞任します」という人がいます。
しかし、
これは責任逃れ。
責任を取っているのではありません。
銀行からお金を借りて返せなくなったとき、
「責任を取って、社長を辞めさせていただきます」
と言えば借金がなくなるでしょうか。
そんなバカな話はありません。
本当に責任を取るなら、
自らが経済的に損をする。
それができるのは会社のなかで社長だけです。


倒産した会社の社長はその後どうなっているのでしょう?
社長を辞めて逃げ切ったのでしょうか?
多くの倒産社長は、
その後も借金を返済し続けているのです。
・・・もちろん元社長の経済状態に合わせた返済です。
「責任をとる」
まさに経済的に損をすることなのですね。

2018/05/08 5月8日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
5月8日
赤字は社長の甘え。

赤字になるのは不況のせいでも、
業界が落ち込んでいるせいでもありません。
原因は社長の甘え。
社長が「赤字になってもいい」という決定をしたから、
赤字になっている。
「今は赤字でも、世間の状況が変わればなんとかなる」
と思っている社長は大間違い。
「そのうちなんとかなる」
と言って、なんとかなった会社はありません。
「赤字は絶対避ける」
という強い意志を持って、
一円たりとも無駄にしてはいけません。
それもいますぐ対処しなければなりません。
数字を見て、知りたくない現実を見る。
まずはこれが大切です。


安芸高田市というかその地域に住んでいる私たちは、
お客様のいなさそうな小さな個人商店が、
営業をし続けているという光景を目にします。
なぜつぶれないのでしょう???
家族経営で人件費0円。
光熱費も家計とどんぶり勘定。
など、
経費0円だからです。
・・・とは言え、
家計費もどんぶり勘定なので、
利益が無ければ贅沢はできません。
食費や旅行などはしっかり節約しているのでしょう。
いずれにしても甘えていないからこそ、
知りたくない現実をみつめ、
しっかりと節約しながら倒産を回避しているのですね。
・・・預金を取り崩しながら、
趣味で営業をしている方もいらっしゃいますが・・・それは例外。
 

2018/05/07 5月7日 経営の心得 小山昇 大和書房

 経営の心得
小山昇
大和書房
5月7日

本日より、
小山さんの「経営の心得」をテーマに送ります。
この本は典子さんが「夢をかなえるゾウ」とともに、
何十回も読み返し、
「人生のバイブル本」と豪語する一冊です。

数字が人格。

社長の評価は数字がすべて。
社長とは「数字が服を着て歩いている人」です。
どんなに性格が良く、
社員に人気があっても、
会社が赤字なら最低の社長。
「社長は立派な人なので、会社は赤字でも構いません」
「給料は出なくても構いません」
と言う社員がいるでしょうか。
そんな会社に銀行がお金を貸してくれるでしょうか。
部門の数字と部下の数字を変えてこそ社長。
それを忘れてはいけません。


「赤字会社を再建した人格者の社長」
というのは聞いたことがありますが、
「赤字で会社をつぶした人格者の社長」
と紹介される人はいませんよね。
松下幸之助翁も、
「お金は会社の血液。
赤字は血の垂れ流しなのでほっておくと会社は死んでしまう」
と言われています。

「経営の心得」というタイトルで経営者向けの本ですが、
“社長”を“人生”“幹部”“営業”などと読み替え、
“社員”を“お客様”“家族”などと読み替えるといいかもしれませんね。

 

2018/05/06 5月6日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
5月6日
我々は営業という職業を
選んだのではなく、
営業という生き方を選んだのだ

職業は変えられるが、
生き方は変えられない。
一回きりの人生とは一回きりの挑戦の連続なのだ。


森信三先生の言われる、
“持って生まれた使命”
の一つが「営業という生き方」なのですね。

 

2018/05/06 5月5日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
5月5日
最大の学びは教えること

つまり営業活動のゴールは顧客へのアドバイスにある。
学んだことをアドバイスすることで我々の活動は完成する。
つまり、
顧客を導くことで我々の技術は更に高みへと向かうのだ。


30年以上前、
ガス器具の営業をしていたころです。
提案しようとする器具のカタログをしっかり読み込み、
すべてを説明しながら器具の提案をしていました。
・・・と言っても一度で頭に入るほど記憶力もありませんし、
提案力もありません。
・・・が、
何度も繰り返すうちに特定の器具提案は得意になり、
その商品に限ってはNO1に販売していました。
社会人2年生のころの思い出です。

 

2018/05/04 5月4日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
5月4日
最小の努力で
最大の成果を
あげるのではなく、
たとえ最小の
結果であっても
最大の努力を
惜しまないこと

徹底することが大切なのだ。
なにかことを為すにあたり労力を最小限に食い止めようとする努力は破綻への道だ。
ことを為すには、
いつだって最大限の労力を惜しむことなく使い、
活動しなければ営業は成就しない。


“営業の成果=売上”だけだと考えると、
「最小の努力で最大の成果」も成り立つことでしょう。
しかし、
本来の“営業の成果=お客様の感動”は最小の努力では得ることはできません。
私たちの最大限努力が届いたときにお客様は感動していただけるのだと考えています。

2018/05/03 5月3日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
5月3日
自分の能力、
自分の時間、
自分のお金
それらは本当に
自分のものなのか

能力はご先祖様から授かったもの。
時間は命として与えられたもの。
お金は信頼されて預けられているもの。
この世にひとつとして自分のものはない。
授かった能力を出し惜しみするのは最大の親不孝。
営業とは与えられたすべてのものをフルに活用して、
目の前の顧客を満足させることに意義がある。


自分の人生、生き方を考えさせられます。
能力、時間、お金。
どう生かすかによって人生の価値が決まるのですね。
森信三先生が言われる、
“使命”の封筒を開ける人の考え方がよくわかりました。

 

2018/05/02 5月2日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
5月2日
元気な人の元気と、
人を元気にする人の
元気は似て非なり

営業は顧客や取引先など、
とにもかくにも相手を元気にすることが使命。
相手を不安にさせたり、
不信がらせたり、
ましてや不機嫌にしてどうするのか。
また、
ただ元気だけが良ければいいというものではない。
その人に会うと元気になるという人がいる。
我々はまさに顧客を元気にする元気さが必要なのだ。


いますね。
本人はとても元気・・・ですが、
周りの人を不安にさせたり、
不審がらせたり、
不機嫌にさせる人。
・・・人の元気を吸い取って元気なのかな?
身も心も健康な人は自分の元気を、
身から滲み出すように伝え、
相手を元気にすることができるのですね。
身も心も元気とは、
身体的な健康はもちろん、
目標や価値観、人間としての器、
学び続ける精神など多くの要因があるのだと思います。
・・・一生修業ですね。

2018/05/01 5月1日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
5月1日
不況の時こそ
営業人が必要とされる
時代なのだ

世間が不況になるほど我々の活躍の場が増える。
それは誰よりも現場の声を聞くことができ、
真に必要なものを提案できるからだ。
無事な世の中にこしたことはないが、
有事のときに頼りになる営業人でいられるかどうかが普段の覚悟に現れる。


“「困ったとき」「いざというとき」
一番最初に頭に浮かぶ営業人”
“真に必要なものを提案できる営業人”
どんな時代になっても必要とされるのだと考えています。

2018/04/30 4月30日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月30日
少しだけ損をして生きてみる

我々は無意識で「ちょっとだけ儲けよう」と考えている。
誰よりもお金儲けが得意なら「ちょっと儲けよう」と生きるのもいいが、
我々営業人はお金儲けとは違うステージに立っている。
それは「お人もち」のステージ。
だから《少しだけ損する生き方》を歩む。
すると我々の周りに溢れんばかりの人が集まってくる。


営業とは、
“お金もち”のステージではなく、
“お人もち”のステージ。
“お金関係”よりも“人間関係”が大切なのですね。
お金は大切な手段、結果ではありますが、
目標ではありません。
“実るほど頭を垂れる稲穂かな”
を意識します。

 

2018/04/29 4月29日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月29日
優しいという字は
《人》の横に
《憂い》が立っている。
憂う心を知る人こそ
人に優しく、
そして優秀な人という。


成績の伸びない部下の気持ちを理解できるのは、
成績の伸びなかった時代を経験した者だけ。
辛さや哀しみを知っているから部下を育てられる。
哀しみを経験した人、
人の痛みの分かる人、
心に傷を持っている人、
そんな人だから人の上に立ち人を育てられる。


なるほど。
“やさしい”とは、
「ひと」の横に「うれい(思うようにいかない)」が、
寄り添っているから、
心の底からにじみ出てくるものなのですね。
自分で多くの苦しい体験や失敗を経験しているからこそ、
人の心にも寄り添える。
・・・ノー天気な人には優しさを感じないということなのかもしれません。

 

2018/04/28 4月28日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月28日
できない理由を
並べたら一生並べていられる

営業とは
顧客が不可能に感じることを
可能にするために汗を流すのが仕事。
顧客の不便を便利に変える。
顧客の問題を一緒に解決する。
できない理由を並べるのではなく、
どうしたらできるかを考え続けることだ。


“過去と他人は変えられない
自分と未来は変えられる”
「どうしたらできるかを考え続けることだ」
成功の法則ですね。

 

2018/04/27 4月27日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月27日
周りの人を
幸せにすることが営業だ

人を不幸にしてどうする。
豊かな世の中をつくるために我々は働いている。
迷惑な人間は営業職についてはいけない。


“私たちは
豊かで健善な暮しを提案実現することで
お客様の笑顔をつくります”
広島ガス高田販売の経営理念です。

 

2018/04/26 4月26日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月26日
みなぎる自信と
あふれる想いで、
自分と周りの人に
愛と勇気を与え続ける

顧客は今日も我々の笑顔を待っている。
顧客は今日も我々の元気を待っている。
顧客は皆、
我々と一緒に居たいのだ。


“愛と勇気を与え続ける”
親が子にそそぐ愛を、
見返りを求めない“無償の愛”と言います。
すべての人に無償の愛を・・・とはとても言いません。
“笑顔”と“挨拶”。
これはそそぎ続けることができますね。

 

2018/04/25 4月25日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月25日
お金を失うことは
小さな富を失うこと。
信用を失うことは
大きな富を失うこと。
自信を失うことは
すべてを失うこと

お金がなくなれば、
また稼げばいい・信用を失くしたら、
もう一度積み上げるだけのこと。
しかし自信を失うことは大変なことだ。
自分を励ましてくれる仲間を大切にすること。
なぜなら自信は仲間たちが運んできてくれるからだ。

スポーツ選手の引退会見で、
「限界」
という言葉を聞きます。
常に張り詰めた状況の中でプレーをするからこそ、
大怪我も大少ないのでしょうが、
自信を失い気の緩みがあると大怪我してしまうことが多いのではないでしょうか。
私も学生時代クラブ中に大きな怪我をしましたが、
気が緩んでいるときだったように思います。
メジャーリーグ最年長のイチロー選手は、
多くの選手から慕われているからこそ、
自信を失うことなく現役を続けているということなのでしょうね。

 

2018/04/24 4月24日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月24日
死んでも泣きごとはいわない。
弱音は吐かない。
だから、
人は我々についてくる

真の営業人は、
キッイ、ツライ、キビシイときこそ強く輝いていなければならない。
いつも笑顔、今日も笑顔、大変なときこそ笑顔。
それが本物への道程だ。


責任ある仕事を自覚している人はみんなそうですね。
逃げれないことがわかっているのでマゾ的に頑張っています。
「こんなにフラフラになってでも
輝き続けようとしている自分って素敵」
と、自分をほめながら前進しています。
松下幸之助翁も、
「トイレで血の小便を流してでもやりきる」
と言われていたそうです。

2018/04/23 4月23日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月23日
常に勇気と希望に満ち溢れていることばを。
愛と優しさのあることばを。
魂への説得はそんなことばから生まれる

ことばには、
その人の人生が乗つかっている。
軽い人生を歩んでいる人のことばは軽く、
重い人生を歩んでいる人のことばは重い。
深い人生を歩むことで奥の深いことばを持つものだが、
深いことばを使い続けることで、
奥の深い生き方になるともいえる。


経営の神様松下幸之助翁の最後の愛弟子、
パナソニックの終身客員木野親之先生のお話がそうですね。
まさに、
重い人生を歩んでいる木野先生のことばは重く、
深い人生を歩み奥の深い生き方をされていると感じています。
これからもしっかりと木野先生から学び続けます。

 

2018/04/22 4月22日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月22日
ことばの汚い人は心も汚い

一人は普段想っていることがことばになる。
ずるいことを考えている人はずるいことばを使う。
優しいことを考えている人は当たり前に優しいことばを使う。
外に向けたことばの汚い者は、
内にある心が汚いのだ。


昨日の、
「意図せずついでた言葉」ですね。
荒っぽい人は言葉遣いも荒ぽいですものね。
まずは“やさしい言葉遣いを意識する”
小山さんの「形から入って心に至る」はここでも使えます。
・・・詐欺師はまったく違います。
それは「裏の意図がある言葉」ですので気を付けましょう。

2018/04/22 4月21日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月21日
ことばには魂がある。
ことばで人を生かすことも、
ことばで人を殺すこともできる

ことばは一人歩きする。
そして何気なく言った愚痴や悪口は必ず自分に還ってくる。
いつも勇気あることばで隣の人を優しく包み込む。
そういうことばを使うことが営業の使命。


スマホなど技術の発達にで音声や写真、
そして動画なども簡単に残せます。
「意図した言葉」
「意図せずつい出た言葉」
ことばは同じでも“意図”は違います。
・・・が、
録音や動画だけ見れば同じに見えます。
“たかが一言”・・・かもしれませんが、
その一言がとても重いのですね。
スマホやSNSの普及で一億総探偵。と、報道記者。
・・・これも怖い。

 

2018/04/20 4月20日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月20日
義務を果たさずに
権利を主張してはいけない。
責任から逃げて
自由を求めてもいけない

権利と自由だけを主張する人を「わがまま」という。
義務と責任を果たす人を《本物》という。


「わがまま」な人に限って、
自分では《本物》とおもっているの人が多いので、
なかなかで手に負えない。
・・・自分のことか???

 

2018/04/18 4月18日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月18日
どうしたいのか、
どうなりたいのか、
そして、どう在りたいのか

友人に自分はどんな人として憶えられたいか。
家族にどんな人だったと記憶されたいか。
生きては人に喜ばれ、
死んでは人に惜しまれる、
そんな人として今生の使命を全うしたいと思う。


教育哲学者森信三先生は、
「人は生まれてくるときに一通の封書を持って生まれてくる。
そして便箋にはその人の使命が書かれている」
と言われています。
・・・が、
「それに気づかず死んでいく人のなんと多きことぞ」
と続けておられます。
封筒を開ける人の多くは40歳くらいだそうです。
開け方は、先生の詩にヒントがありそうです。

人生二度なし(森信三)

職業に上下もなければ貴賤もない。
世のため人のために役立つことなら、
何をしようと自由である。

しかし、
どうせやるなら覚悟を決めて十年やる。
すると二十からでも三十までには一仕事できるものである。
それから十年本気でやる。
すると四十までに頭をあげるものだが、
それでいい気にならずにまた十年頑張る。

すると、
五十までには群を抜く。
しかし五十の声をきいた時には、
大抵のものが息を抜くが、それがいけない。
「これからが仕上げだ」と、
新しい気持ちでまた十年頑張る。

すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。
だが、月並みの人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、
それから十年頑張る。
すると、七十の祝いは盛んにやってもらえるだろう。

しかし、
それからまた、十年頑張る。
するとこの十年が一生で一番面白い。

 

2018/04/17 4月17日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月17日
誰に喜ばれたいか、
誰と歩みたいのか、
誰を幸せにしたいのか

いつも想うことがある。
今日まで誰かが支え続けてくれていると。
そろそろ自分のことばかり考えることをやめて、
せめて今日だけでも誰かのことだけを考える一日にしてみてはどうか。


私たちは多くの人に支えられまくって生きています。
毎日乗っている車部品数は数万の単位です。
・・・少なくとも一万人に支えてもらっています。
インスタントラーメンを食べるにしても、
原材料、加工、包装、運搬・・・・
さらに鍋、水・・・・・・
どれだけの人が自分の暮らしにかかわっているのでしょうか。
・・・なるほど、
“せめて今日だけでも誰かのことだけを考える一日にしてみてはどうか”
なるほど。

 

2018/04/15 4月16日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月16日
たとえ偽善と言われようとも
善いことはやらないより、
やった方がいい

人の目など気にせず、
そこにゴミが落ちていたなら拾うべきだ。
善行を恥ずかしがってはいけない。
正しい心の人が善いことをするのではなく、
善いことをしているうちに正しい心が育まれる。


「一つ正義の道を守ること」
修武館空手道場の道場訓最初の訓です。
残念なことに、
完璧な正義の道を歩み続けているわけではありませんが、
最後は正義の道を歩み続けることのできるよう、
修正をかけ続けます。

 

2018/04/15 4月15日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月15日
営業の使命は
売ることではない。
顧客の問題解決の
お手伝いをすることだ

売るだけの営業はモノ売りという。
真の営業とは顧客の困っていることを発見し解決することだ。
顧客の悩みを顕在化し解決する。
そして顧客と共に成長し感動を共有する使命を担っている。
我々の報酬は顧客からの《ありがとう》ということばで十分なのだ。


“使命”
与えられた重大な務め。
責任をもって果たさなければならない任務。
と、大辞林にあります。
私たちは、
日本一“ありがとう”の集まる会社を目指し歩み続けます。

 

2018/04/14 4月14日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月14日
営業の使命は、
商品を利用した顧客が喜び、
そして幸せになってもらうことにある

不満やクレームが発生する営業活動は続かない。
顧客満足を提供できない者は、
日々の活動において商品の説明をしている。
正しい活動は商品の利用説明でなければならない。


“○○のある暮し!”
これが私たちのテーマですね。
先日DVDレコーダーを買いました。
我が家にはず~となかったのです。
必要を感じていなかったので見向きもしていませんでした。
たまたまどうしても見たい番組があったのですが、
用事と重なり見ることができません。
DVDレコーダーがあると便利だなと初めて感じ、
色々調べてみたところ、
すべての番組を2週間まるまる録画でき後から見れるという商品を見つけました。
(多くの人は知っていたと思いますが・・・私は知りませんでした)
と~ても便利です。
・・・もう一つ我が家にはいまだにBSがありません。
こちらもあまり困っていないので今のところ予定もありません。
・・・が、
「そんな番組が見れるの?」
が気になったら購入するかも・・・。

 

2018/04/12 4月13日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月13日
正しければ光が訪れ、
間違っていれば苦がやってくる

顧客への態度、行動、言動が正しければ光に包まれる。
間違っていると苦がやってくる。
また我々の生き方が正しければ、
黙っていても顧客は集まり、
間違っていれば顧客は去っていく。
顧客は、
今やれることを精一杯やる人を好むものだ。


「花にチヨウが舞い、
ウンコにはハエが舞う」
いかにして美しい花に成長していくか?
まだまだ道のりは長く険しい。
・・・が、
日々一歩前進。

 

2018/04/12 4月12日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月12日
笑顔は同意、無言は拒絶

客の笑顔は我々を受け入れてくれた証拠であり、
顧客が微笑むときはイエスのサイン。
しかし、
無愛想であったり、
撫然としていたり、
無言のときは拒絶されていることを理解しなければならない。


私もそうしています。
社長宛てに多くの営業会社からアポの電話が入ります。
・・・会わないことにしています。
・・・が、
知り合いからの紹介で面会することがあります。
・・・が、
こちらからあえて質問などしません。
興味があると勘違いされると困りますので・・・。
・・・にもかかわらず、
一所懸命時間だけ消費する営業もいます。

 

2018/04/11 4月11日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月10日
顧客に意見してはいけない。
顧客は同意を求めているのだから

顧客はなにが正しいのかを知りたいのではなく、
自分の理解者を求めているに過ぎない。
関心は自分の考えが正しいかどうかだけ。
顧客は我々に「その通りだ」といって欲しい。
つまり、
我々は顧客の孤独を癒す最大の理解者だ。


意見はしてはいけないが、
質問には答えましょう。
お客様は自分の考えの裏付けが欲しいのでです。
・・・が、
違うタイプのお客様もいます。
自分の考えを持っていないお客様です。
しっかりお客様の言葉を傾聴し、
質問に答え、
お客様に考えてもらうためのコミニュケーションをとるのですね。

2018/04/10 4月10日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月10日
たまたま顧客の時代は終り、
わざわざ顧客の時代になった

たまたま近くを通った。
たまたま目に入った。
たまたま気になった。
そのような顧客はいなくなった。
わざわざ遠くまで来てくれた、
という顧客の時代になった。
自分の専門性を磨かなければ、
わざわざ会いには来てくれない。


“たまたま顧客”と“わざわざ顧客”
ドキッとする表現ですね。
大きい時代の流れで言うと、
バブル景気がその境目かもしれませんね。
つくれば売れる時代が終わったのです。
“お客様にわざわざ選んでもらう”
という時代に替わり始めるきっかけだったように思います。
・・・が、
企業は簡単には変わりません。
10年単位でゆっくりと変化しています。
時代の変化に気づいた企業と気付かない企業、
大きな差がつき始めています。
これからさらに差がつくことでしょう。

 

2018/04/09 4月9日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月9日
困難なときこそ人は見ている

ジッと我々は見られている。
困難なときこそ見られている。
我々がどう振る舞うか、
どう対応するか、
顧客は注目している。
困難なときこそ弱気にならず笑い飛ばし、
そして最高の舞台で主役をはるときだ。


「すべてのお客様は常に我々に注目している」
・・・であればうれしいことですが、
現在の広ガスたかたはそこまでのレベルではありません。
しかし、
修理の必要な器具や商品をお持ちのお客様、
買い替えや新しい商品を購入しようとしている、
現在進行形のお客様は確実に注目されています。
そして、
約束通りのスムーズなお取引が困難になるほどに、
・・・私たちが逃げ出したくなるようなときこそ、
お客様はより注目されるのですね。
そんな時こそお客様との面談や連絡、報告を多くとることです。

2018/04/08 4月8日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月8日
顧客は、
損に去り、
得に目を向け、
徳に集るもの

損得は目に見える。
目に見えるものへの反応は素早い。
徳は目には見えないがコッコツ積み上げるもの。
最後はこの見えない徳に顧客は集まる。


ライバル勝つためには、
まずは損得で勝負すること。
この領域は“仕組”で差がつきます。。
しかし、
安定の領域ではないということなのです。
徳を積み上げることで安定の領域に近づくのだと思います。
この領域は仕組ではなく“人”で差がつくのですね。

 

2018/04/07 4月7日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月7日
不安な気持ちは態度に出る。
自分では分からないが顧客は見抜いている

顧客は我々の心理状態を的を射るように見抜く。
最も重要なことは、
いついかなるときでも自信を持って堂々と顧客と接すること。
どんな悩みや問題があろうとその不安に負けてはいけない。


不安にならないための“コツ”があります。
「提案する商材(商品)とライバル商材のカタログを読み込んでいくこと」
今だとネットで使用者の評価なども参考になりますね。
私たちの取り扱う商材は多種ですのですべてを読み込むことはできませんが、
主力商品については個人で読み込むだけでなく、
何度も勉強会を繰り返すことが良いですね。

2018/04/06 4月6日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月6日
顧客がお店を選ぶように、
我々も顧客を選ぶ時代がきた

ポジティブなお客様と付き合う時代だ。
ネガティブなお客様は我々の仕事への情熱や、
我々の職種への自信や我々の仲間たちとの夢までもマイナスに導いてしまう。
顧客は選んでいい。
ただし十年以上営業の道を歩んでからであること。

ガス料金の支払いをいただけず、
トラブルになってしまった顧客があります。
居留守をつかわれたり、約束を破られたり・・・
挙句「他社に替わる」とのこと。
約束の日に集金に伺いましたが出てこられない。
あきらめて帰ろうとしたとき、
新たに供給するガス屋さん。
声をかけた瞬間の玄関が開いたそうです。
そのガス屋さんは、
「清算が終わってなければ工事できません」
仕方なく清算をしていただき。
当社とのお取引は終了。
新しいガス屋さんの社員さんは・・・
「ガスの供給したくないなー」
と、当社の営業につぶやいたそうです。
・・・広ガスたかたは55年歩み続けています。
これからも健全(健善)を目指して歩み続けます。

2018/04/05 4月5日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月5日
顧客は意外に
自分の本音に気づいていない

本当はどうしたいのか……
我々も悩むように顧客も悩んでいる。
我々の仕事は顧客の抱える《悩み》を具現化すること。
潜在的な問題を顕在化させ、
その解決に努めるのだ。


“人に話を聞いてもらうことで考えの整理をする”
仕組や戦略などをつくるとき私もよく使っています。
お客様は聞いてくれる相手がいませんので、
私たちがお話を聞くことで、
お客様自身が考えを整理されるのですね。
ただし、
“話や講演、セミナーなどを聴いて納得する”
“本やカタログなどを読み納得する”
たくさんの“納得”を積み上げている前提で、
根拠が必要です。

2018/04/04 4月4日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月4日
顧客は、
目を見て頷きながら話を聞いてくれる人を
誠実な人と感じる

顧客から目を離さないこと。
ぼ-つとしないこと。
頷きながら話を聞くこと。
顧客は、
自分が一番でありたいのだ。
大勢いる顧客の中で自分が一番大切にされていると
実感したいのだ。


私が営業として独り立ちし始めたころを思い出します。
相手の目を見ようとすると、
緊張したり、睨んでしまったりしてしまうことがあります。
ある日気付きたのです。
お客さんの瞳に自分の姿が映りこんでいることを発見したのです。
それ以降私は、
お客さんの瞳に映る自分の姿を見ようと心掛けました。
口をあけているとボーとしているように見えてしまいます。
私は笑顔を鏡で確認するとともに口をきちんと閉じ、
口角が上がっているかを確認していました。
私の尊敬する先輩経営者は講演会やセミナー中うなづきながら話を聴き続けていました。
講演者はそれには気づかないことでしょう。
先輩経営者は聴くという姿勢を自分自身作り上げたのだと感じました。
私はお客様のお話を聴くときは、
「はい」「そうですね」と愛の手を入れながら聴くことにしました。

 

2018/04/03 4月3日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月3日
ひき込まれそうになる無邪気な笑顔、
そんな笑顔に
顧客は勇気と希望を感じてしまう

デスクの上に鏡を置くこと。
オフィスの中に姿見を置くこと。
いつも、
仲間と笑顔チェックをすること。
電話の横には必ず鏡を置き、
いつでも笑顔の確認を。


コミニュケーションの入り口は、
挨拶と笑顔だと考えており、
私の机の上には鏡が置いてあります。
今はPCモニターの下です。
もちろん自身の笑顔チェックのためです。
・・・10年以上になります。
もう一つ、
家族写真も置いてあります。
・・・15年位前の写真です。
あと、
パブロンSゴールド、
新三共胃腸薬、
イブクイック頭痛薬が常時おいてあります。
薬は、
私がいなくてもいつでも差し上げます。

 

2018/04/02 4月2日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
4月2日
お客様から
ノーをいただいたときこそ、
本音を聞く最大のチャンス

顧客は必ず最初にノーという。
これは日本人の生活習慣の決まりである。
そのノーの瞬間から本当のクロージングは始まる。
そのときから顧客は初めて本音を話し始める。


「断られた時から営業はスタートする」
とよく言われますが、
そこからお客様の本音を聞くことができ、
お客様の本当の想いや考えに届く提案をすることができる。
という意味だったのですね。
“ノーをいただいたときこそ、
本音を聞く最大のチャンス”
・・・なるほど。

 

2018/04/01 4月1日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 4月1日
顧客の
《良かった》探しに徹する

長所を褒める人は多くの顧客の支持を得る。
欠点という《ものに目を向ける行為は無意味だ。
我々は《良かった》を探すだけ。
自分でも気づかない《良かった》を発見してもらえた顧客は、
我々の大フアンとなる。


本日のテーマとは少しずれますが、
芳村思風先生の円熟人生と角熟人生を思い出しました。
年齢とともに欠点をなくす円熟人生。
年齢とともに良いところを強化する角熟人生。
「角張ったまま長所を伸ばすことで、
短所は個性となる」
と言われています。

2018/03/31 3月31日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月31日
顧客は常に不安だ。
だから安心できる営業人を大好きになる

自分のことは一切捨てて顧客のためだけに生きる一日をつくる。
すべての人を安心させられる人はいないが、
たった一人の顧客に寄り添うことはできる。
毎日別の一人に寄り添えば一年で三六五人の顧客のそばに寄り添える。


自分を振り返ってもそうですね。
信頼できる営業には“思いを伝えて提案してもらう”
一歩信頼にかける営業には、
“自分でいろいろ調べてこちらから提案する”スタイルですね。

 

2018/03/30 3月30日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社


 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 3月30日
説得に努める人は反感を招き
  納得に努める人は信頼を得る

顧客は説得された場合、
無理やり契約を迫られたという印象を抱くが、
納得した場合は感動してくれる。
納得してこそ顧客は自ら動きたくなり、
進んで我々の応援団になってくれる。


自分の納得を考えたとき、
これまでの自分の経験、体験だけでは論理的に納得できない場合があります。
しかし、
世の中には自分の経験していなことはたくさんありますし、
一生の中でも体験できないこともたくさんあります。
実際に経験、体験してみると納得せざるを得ないということがあります。
小山さんからの指導ではそんな経験をしています。
自分より多くの経験、体験をしている人の教えを素直に共有し実践する。
経営の神様松下幸之助翁は“素直”が成長を元と言われています。
☆☆★★_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広島ガス高田販売株式会社
              住吉 峰男
2018/03/30 3月29日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月29日
顧客の意見や考えを尊重しない限り、
我々の意見や考えを聞いてもらうことはできない
顧客とは

否定ばかりする人へは足が遠のく。
文句ばかりいう人へは近寄らなくなる。
まず相手の考えを尊重することから人としての交わりが生まれる。
もしも顧客が我々の理論を認めない場合でも、
我々は忍耐を失ってはいけない。


否定とは少し違いますが、
ペットの犬も動物病院に行くときだけ車に乗せられていると、
車に乗るのを嫌がるようになるのだそうです。
角界でも貴乃花親方は完全に浮いた存在で、
他の親方とも挨拶もかわさない状態でしたが・・・、
・・・自分のところにブーメランのように帰ってきてしまいました。
まずはしっかりとしたコミニュケーション。
森信三先生も言われている、
「“挨拶”がその基本」です。
 

2018/03/28 3月28日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 3月28日
顧客との出会いは必然。
それはすべて
成長のための必然

出会うべきとき、
出会うべき顧客に、
我々は一分一秒のズレもなく出会う。
目の前の顧客を大切にすることから営業は始まる。


「人生に偶然はない。
すべては必然」
出会いだけではなくすべてが必然だと、
日総研で田舞さんから学びました。
「前提を必然とすると・・・この体験を通して、
神様は私に何を学べと言っているのだろう?」
と、私は壁にぶち当たる度、
考え、悩み、苦しみ・・・成長のテーマをさがしつづけました。
「1日や2日の体験では何も変わらない。
最低でも2年はかかる」
と自らを鼓舞し・・・10年くらいたった時、
自らの成長を実感し始めることができたと思っています。
“すべては、成長のための必然”なのですね。

2018/03/27 3月27日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月27日
顧客は横柄な人を嫌い、
嘘つきはもっと嫌う

営業という職業は、
世の中のどんな職業よりも気高く、
そしてどんな職業よりも誇り高い。
営業という職業を私は愛している。
愛する仕事に誇りを持つ、
こんな当たり前のことを大切にすることだ。


営業は商品サービスを通してお客様に満足をお届けする仕事です。
中村信二さんの言うように、
「どんな職業よりも気高く誇り高い」
という表現がぴったりですね。
・・・一方で、
売りつけたり、
詐欺まがいであったりの営業がTVや新聞をにぎわすのも、
悲しい現実です。

2018/03/26 3月26日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月26日
小さな
《選択》と《決断》
を繰り返すことで
顧客は頭の中を整理している

二者択一話法が、なぜ効果的なのか。
・・・それは意図的に選択させ、
顧客の頭の中を整理しているからだ。
そして、
推定承諾話法が効果的なのも、
効果的に決断を呼び起こしているからだ。


お客様に、
「家は“洋風”と“和風”どちらが好きですか?」
などの二者択一の質問をつづけて、
頭の中の整理をお手伝いするのですね。
「なるほど」
とは思えても・・・具体的にはわかりません。
それを具体的に身に付けていくのが、
“ロール・プレイング”ですね。
しっかり目的を持って取り組みましょう。

2018/03/25 3月25日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月25日
新しい顧客を創造する

出会いの数だけ顧客は増え続ける。
それが営業の原理原則だ。
今日の出会いを創造すれば、
顧客はおのずと増えていく。


マネジメントという言葉の生みの親“P・ドラッガー”は、
企業の繁栄とは顧客の創造と言っています。
顧客の創造とはお客様の数を増やすこと、
増客ですね。
結論は、
企業の繁栄=増客
これしかないとドラッガー入っているのですね。
開発、一課は、
「出会いの数を増やす」
「出会いを創造する」
この仕事を日々繰り返しています。

2018/03/24 3月24日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月24日
顧客は解決するための
アドバイスを求めているのではなく、
常に自分を理解してくれる人を求めている

誰もが答えを持っている。
それが正しいかどうかの確認のために我々に「相談」する。
背中を押して欲しいのか、
止めて欲しいのか、
それを見抜く力が我々には必要だ。


「一流の営業はおしゃべり上手」
ではありません。
多くの人は口八丁手八丁が一流営業と思っていますが、
自動車、住宅、下着などで日本一と言われた人の本を何冊も読みました。
皆さん口をそろえて、
「おしゃべりは上手ではない。
お客様の話を一生懸命聞くのは得意です」
と言われています。
「契約までは一生懸命通ってくるが、
契約したら顔を出さない」
などという、
表面だけではすぐに化けの皮が剥がれるのですね。

2018/03/23 3月23日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月23日
消費税率分の自己投資を
惜しまない

消費税率と同じ比率で収入から自己投資額を算出する。
人生で一番確実で一番大きなリターンの投資は自己投資のみだ。


“消費税と同じ率で自己投資する”
これは知りませんでした。
確かに自己投資額を決めている人は、
あまり聞いたことがありませんね。
小山さんは、
「形があるものにお金をかけない。
心に残るものに投資する」
と言われています。
土屋会長は一年に数百冊の本を読み続けていると言われていました。

 

2018/03/22 3月22日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月22日
出すのが先、入るのはあと

電車もエレベーターも降りる人がいるから乗ることができる。
お金も支払いを先にしない限り大きな収入は得られない。
常に惜しむことなくドンドン支払うこと。
売上げや金回りのよい営業人は、
いつでも誰よりお金を使っている。


手にたくさんの荷物を持っていると、
新たな荷物は持てません。
何かを降ろして新たな荷物を持たなくては仕方ありません。
「何を捨てるかが、大切なんです」
と武蔵野の小山さんがいつも言われます。
お客様への誠意を私たちが発信するのが先、
お客様の満足が返ってくるのがあと。
というのもありますね。

☆☆★★_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広島ガス高田販売株式会社
住吉 峰男

2018/03/21 3月21日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月21日
収入の半分貯金

営業活動において行動費は重要。
いつ収入が途切れても日々の活動を止めてはいけない。
常に収入の半分を行動費としてプールする習慣をつくること。
日々の活動と日々の暮らしは半分に分けて考える。


昨日の感想の解説みたいですね。
収入の半分を預金というのはなかなか難しいことですが、
まずは一定額を決め積み立てていくことは大切です。
広ガスたかたでは利益の半分を積み立てていくことをなん十年も続けています。
“いつ収入が途切れても社員の日々の活動を止めてはいけない”
そして200年続く企業を目指すために自転車操業にならないためです。

 

2018/03/20 3月20日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月20日
調子の良いときが一番難しい

お金とは有るときに貯めなければ残らない。
しかし、
ほとんどの人が有るときに使ってしまう。
お金がなくなるきっかけは、
失敗したときではなく、
成功しているときにつくられている。


「お金がなくなるきっかけは、成功しているとき」
お金の使い方以上のお金を手にしたときに、
無駄な使い方をするということですね。
10年位前は高齢者が多くのお金を蓄えていました。
一千万単位で預金していた人も少なくはなかったそうです。
戦中を生き抜き多くの苦労をした世代だからでしょう。
決して収入が多かったわけではなく、
「何かあったときのために」と少しづつ貯蓄していたからなのです。

 

2018/03/19 3月19日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月19日
やれるのにしない人を
お金は嫌う

業活動においてお金は大切な道具であり原動力だが、
お金は居心地の良い場所に簡単に移動する。
努力する人、
行動する人、
頑張る人が好きで、
そのような人を絶対に裏切らない。
それがお金だ。


お金は“寂しがり屋”とも言われています。
お金は、
お金を大切にする人のところに集まる。
お金を大切にする人とは、
「努力する人、
行動する人、
頑張る人」
・・・って、おんなじですね。

 

2018/03/18 3月18日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月18日
支払いをするときは
《お金》にありがとうを

お金というものは受け取るとき以上に感謝を込めて
《ありがとう》と手渡すのが基本。
受け取る人より支払う自分が嬉しくてたまらないという状態で手渡す。
するとお金は仲間を連れてすぐに戻ってくる。
財布の中身はそもそも感謝の量に比例している。
感謝の足りない者の財布の中身は軽くなる。


私は、
サービスを受けたときにその「人」に《ありがとう》と伝えます。
逆にお金を受け取るときもその「人」に《ありがとう》と伝えてます。
たぶん多くの人がそうだと思います。
職人さんが道具に感謝すると聞きます。
確かに腕の良い職人さんは道具も大切にしていますね。
・・・人生の中で結構重要な道具・・・《お金》に、
ありがとうと感謝を伝えたことがあったでしょうか。・・・反省。
“財布の中身はそもそも感謝の量に比例している。
感謝の足りない者の財布の中身は軽くなる”
・・・重いことばです。

 

2018/03/17 3月17日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月17日
正しいお金の使い方は
本を買うことのみ

一冊の本との出会いは三人の友を得たのと同じ。
新しい学びを得るばかりでなく、
我々の言葉に深みと幅を与えてくれる。
そして、
素晴らしい本は、
ぜひ顧客に薦めるべきだ。
いや、
買って贈るべきだ。
本を贈ることは顧客投資である。
ためらわずに本を買える生き方を身につけるべきだ。


学生時代誰よりも勉強していない自信のある私が、
30歳を超え経営を意識し始めたころから、
本を読むようになりました。
きっかけはもちろんナポレオンヒルです。
問題に悩むたびフタバ図書メガ中筋店へ通いました。
時間をかけ悩み解決のヒントを与えてくれそうなタイトルを探し続け、
何冊も買って帰ります。
そして読みあさり問題解決にチャレンジしていきました。
現在はDカーネギーのCD版「人を動かす」を車の中で聴いています。
・・・読みかけてこの「本ではなかった」・・・と以降開いていない本もたくさんありますが。

2018/03/16 3月16日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月16日
お金によって
信用を失ったなら、
また稼げば簡単に戻ってくる。

お金ほど人の心が見えるものはない。
お金があると寄ってくる人、
お金がなくなると離れていく人。
お金による信用は簡単に大きくなったり小さくなったりする。
しかしこれほど分かり易い信用のものさしもない。
お金の有る無いで得たり失ったりする信用は、
案外どうでもいいものだ。


お金で失う信用は、
お金さえあれば戻ってくるものなのですね。
・・・確かに。
その人を信用しているのではなく、
お金の信用に守られているだけですから。
人としての信用が得れるよう修業の日々を重ねて行きます。

 

2018/03/15 3月15日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月15日
お金は
目的を遂行するための
道具でしかない

ペンやノートと同じく、
お金は仕事のシールだ。
包丁やまな板のように、
お金は暮らしのツールだ。
ギターやピアノと同じく、
お金は娯楽のツール。
お金は人生のすべてじゃなく人生の一部。
深刻にならず上手に活用するだけ。
お金のないときは笑って過ごし、
有るときはもっと笑って過ごせばいい。


道具はある方が良いに決まっています。
なくっても車も買えますし、
家も買えます。
ローンという道具があるからです。
どのタイミングでどの道具を使うか?
お金もどう使うか?
・・・能力不足の私が最も不得意な経営のテーマです。

2018/03/14 3月14日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月14日
大変だと思う自分が
大変なのだ

今起こっていることはひとつの事象であり、
既に起こった事実でしかない。
それをどう捉えるかがとても大切で、
大変だとしてしまう自分の在り方が大変なだけ。


大切なのは未来。
過去は忘れる。・・・ではないと考えています。
過去を分析して未来を仮設想定し、
検証しながら調整を加える。
過去に対して感情的になっている暇はありません。
起こってしまった大変に注力するよりも、
未来にそなえる方が、
人生をお得に生きられるのでしょうね
もちろんクレームは誠心誠意です。

 

2018/03/13 3月13日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月13日
本当に大切なことは、
既に知っていることの中にある

知っていることを実践するだけでいい。
やらなければ、
知らないのと同じなのだ。
我々は必要なものは既に得ている。
だからそれが必要だと気づけるのだ。
有るものを最大限に使えばいい。


「すでに知っている」とは過去のことですね。
瞬間瞬間で新たな過去が増えていき、
今知ったことも次の瞬間には過去になります。
ということは・・・、
“新たに知ったら実行してみよう”ということです。

 

2018/03/12 3月12日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月12日
ダメなときに運は貯まる

上手くいかないのは運が無いからではない。運を貯めて
いるから上手くいかないだけ。


こう考える人が成果・成功を手にするのですね。
私は毎朝TV番組中の、
“今日の運勢”を見るようにしています。
本日の運勢は10位だったでしょうか?
運勢順位が何番目だったかはあまり気にしないことにしています。
コメントを今日のテーマとしてとらえているのです。
・・・とは言え、
順位が上位で、
「準備していたことがうまく行きます」
などとコメントがついていると、
「よし、今日は積極的に前進する日」と決めて、
いつものように玄関で典子さんにチューして出社します。

 

2018/03/11 3月11日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月11日
望んだとおりの今日が来た

我々は望んだ通りのことを得る。
我々は望んだことのみ手にする。
ひとつ望めばひとつは叶う。
しかし、
なにも望まなければすべてが叶う。
今日は昨日までの心の具現化、
明日は今日つくることができる。


なるほど、
「何も望まない明日」には、
望み通り、
「何も成果のない今日」が叶ってしまうわけですね。
・・・怖いことです。
「過去と他人は変えられない。
自分と未来は変えられる」
どんどん望んで進みましょう。

2018/03/10 3月10日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月10日
朝は希望、夜は感謝

我々のこの繰り返しが営業に大切な心を育んでいる。
朝は希望に目覚め、
夜は感謝に眠る。
それ以上なにが必要だろうか。


朝は希望。
目覚めた瞬間・・・とは言いませんが、
ゆっくりと目覚めるからだと精神とともに希望が湧き、
一日をスタートしています。
夜は感謝。
ここは問題ですね。
バタバタと一日が過ぎ一日を振り返る間もなく(・・・気もなく?)就寝。
・・・“今日もいつも通り一日が終われたことを感謝”それから床に就きます。
 

2018/03/09 3月9日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月9日
登り坂を歩くのが
一番苦しいものだ

坂道を登るとき我々は頭を下げ下げ歩く。
それは苦しくて当り前だ。
しかし、
それが昇る、登る、上る、というもの。
成長するとは苦しいことなのだ。


私がたとえで使う、
飛行機のお話と同じですね。
飛行機が上昇するときには、
翼に空気の抵抗を受けながら上昇していきます。
もし飛行機がしゃべれるとしたら、
「腕(翼)が痛い、苦しいよー」
とでも言っているのかもしれません。
着陸態勢に入り下降しているときは翼の抵抗は小さくなり、
飛行機君の腕(翼)は楽になったことでしょう。
成長(上昇)とは抵抗があって当然、
“苦しくてあたりまえ”なのですね。
苦しみを感じず入れるということは成長が止まっているか?
・・・もしかすると下降しているのかもしれません。

 

2018/03/08 3月8日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月8日
プロとは
如何に努力したかではなく、
如何なる実績を挙げたかのみ

我々の職業はとてもシンプルだ。
実績の挙がらない理由を百万回述べようが、
たったひとつの実績が持つ説得力にはかなわないものだ。


社会人とは自らの仕事で稼ぐのプロのことです。
野球、サッカー、営業、技術・・・仕事はそれぞれですが、
私たちは全員プロです。
例えばカープに入団した広陵高校の中村選手も、
一流のプロになるために努力することでしょう。
・・・しかし、
努力を認められて一軍で活躍できるわけではありません。
実績でしか評価されないのです。
もちろん一年目から実績は残せないでしょうから、
球団も育てながら待ちます。
・・・が、30歳まで待つことありませんね。
・・・・・・カープで活躍した栗原健太選手はどうしているのでしょうか?
・・・私たちは全員がプロなのです。

 

2018/03/07 3月7日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月7日
季節に春夏秋冬あり。
営業にも春夏秋冬あり

長い冬の後には必ず心ときめく春が訪れる。
我々の仕事にも春もあれば秋もあり、
夏もあれば冬もある。
一喜一憂を繰り返すことなく、
坦々と続けるのが営業活動。


春夏秋冬がなければお米は育ちません。
成長のために必要な季節の変化です。
人も同じで、
一喜一憂がなければ成長できないのですね。
心折れても折れても進み続ける人が、
最終的には最も成長が大きいのです。
・・・ストレスの解消はしっかり行いましょう。

 

2018/03/06 3月6日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月6日
このまま座して
死を待つくらいなら、
新しい仕事に挑戦しよう

ヤマト運輸の創業者小倉昌男氏による起死回生のひとこと。
長距離運送競争に乗り遅れ、
さらに追い打ちをかけるようにオイルショックが重なり、
低迷していたヤマト運輸は倒産の危機。
誰もがもう無理だとあきらめていたそのとき、
このことばを発した。
そして、
誰もなし得なかった《個人》を対象にした宅急便という、
新しいサービスに挑戦し大成功した。


“座して死を待つ”
私は今日、明日のことだけではないと思うのです。
人口の減り続ける日本、
まして高齢者が多い田舎では、
座して10年後、20年後には死に至る会社、企業は少なくないと考えます。
20年後も30年後もさらに50年後も、
繁栄し続ける企業を目指し業界の異端児であり続けます。

 

2018/03/05 3月5日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月5日
もし営業が
苦しいと感じたなら、
それは我々の人間力不足からの苦痛だ

営業活動は否定されるのが一番辛い。
商品の否定、会社の否定、
そして我々の存在そのものの否定。
なぜ否定されるのか……。
それは人として当たり前のことができないまま顧客の前に立っているからだ。
礼儀を身につけること。
礼儀こそ人間力の入口だ。


お客様に限ったことではありません。
上司、同僚、部下や家族。
ご近所づきあいだっておなじですね。
全く苦しさを感じないとしたら、
相手が私のわがままを受け止める器を持っている人だからだと思うのです。
“礼儀を身につけること。
礼儀こそ人間力の入口だ”
・・・心します。

 

2018/03/04 3月4日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月4日
営業は手を抜いたら
手が掛かるもの

こんな分かりきったことをついつい疎かにしてしまう。
実際手を抜いている営業人が如何に多いことか。
人に遅れをとろうが、
構わずに大切なことや大事なことを今日のうちにきちんとやるべきだ。


手を抜く人、
手を抜かず取り組む人。
実績、評価はここで差がつきます。
能力のだけの差では一瞬の実績、評価にすぎません。
手を抜かずやり続ける人が最後は大きな評価を受けるのです。
森信三先生は、
手を抜かず10年と言っておられますが、
2年くらいから差は見え始めるものです。

2018/03/03 3月3日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月3日
大手を真似ない。
中小企業は専門家集団だ

大型店の存在に怯えたり脅威にさらされる中で、
我々が常に考えておかなければならないのは、
大型店が扱わないようなものを並べたり真似のできないような仕組みを作ること。
小回りの利く専門分野に特化すること。
我々営業人こそが売る専門集団であり、
顧客の問題解決ができるプロ集団なのだ。


広ガスたかたの独自戦略ですね。
“日本一の地域未着”
「大企業にはない暮らし支援サービスを作り、
真似のできないようなポイントシステム、タブレットシステムを作ること。
地域密着に特化すること。
我々こそが豊かな暮らし提案であり、
お客様の問題解決ができるプロ集団なのだ」

2018/03/02 3月2日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月2日
大切なのは売り方だ

似たような商品はすぐに出回り真似されるが、
売る仕組みは簡単に真似できない。
自社の仕組みを徹底的に組み上げること。
二番手、三番手が登場しても、
真似のできない売り方を確立すること。
売る仕組みこそ我々が真剣に取り組む課題なのだ。


広ガスたかたの強みはここです。
先日広ガスプロパンの泉社長と話をしたとき、
「たかた販売の強みは女性営業が多く他の営業社員も若いこと、
おそうじ本舗など暮しの支援サービスをお客様に受け入れてもらっているのは、
それが大きいですね。
広ガスグループ他社では真似できない」
と言っていただきました。
・・・強みの裏側にLPガスに関する知識技術は弱く、
ベテラン社員のフォローが必要というのがあります。

 

2018/03/01 3月1日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
3月1日
困難は
我々の知恵と努力で
すべて打開できる

人がつくった仕組みをビジネスという。
その中で出会う困難は知恵を絞り努力することで誰でも確実に打開できる。
我々には打つ手は無限にある。


私の心に突き刺さりました。
「人がつくった仕組、ビジネスの中での困難は、
知恵を絞り努力することで確実に打開できる。
打つ手は無限にある」
早速、短縮バージョンにして3KM手帳に書き込みます。

 

2018/02/28 2月28日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月28日
営業は志がなければ
ただの金儲け、
志があればそれは天職

理念なき利益と利益なき理念、
これはどちらも罪悪だとドイツ人ビスマルクは書き残した。
どんな仕事も志がなければ人生の浪費。
志なき止事から志ある志事へ。
さらに伝え残す師事へ。


松下幸之助翁の言われる、
「松下理念経営」ですね。
私は松下幸之助最後の愛弟子と言われる、
木野親之先生から学び続けています。
“理念なき金儲け”・・・究極はおれおれ詐欺でしょうか?
“利益なき理念”・・・単なるきれいごと、“単なるいい人”に人がついてきませんね。           
「経営理念が完成すると経営は成功したようなもの」
と松下さんは言われたそうですが、
それは松下さんの前提は行動と利益だったからだと想像します。
独立創業時代の松下さんは、
“金儲け”しようと寝食忘れて頑張ったそうですが、
思ったように成果が出ずそれでも給料は出し続ける松下さんに、
「松下さんの負担になるからやめさせてくれ」
と、身を引かれた苦い経験があり、
うまく行かないのは理念(大義名分)がないからだと気づいたのだそうです。

 

2018/02/27 2月27日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月27日
幸せだから笑うのではなく、
笑うから幸せなんだ

世界中の成功者たちは真の豊かさを笑うことで手にしてきた。
営業の世界でも、
笑顔の人で成績の悪い人はいない。
その人は成績が良いから笑顔なんじゃなく、
笑顔でいるから成績が良いのだ。


ここでも、
“形から入って心に至る”なのですね。
成功者の行動を真似することは間違いなく成功の近道です。
まずは笑顔から!
・・・ここで言う“形”とは、
高級な持ち物などをさしているのではありませんよ。

 

2018/02/26 2月26日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月26日
素晴らしいライバルを
つくろう

素晴らしいライバルとは、
我々の営業スタイルにズレがないかをいつも正してくれる相手。
自分のやり方が正しいか、
自分の在り方が正しいかを確認できるのがライバルの存在。
客観的に自分の努力、姿勢、言動、行動などにズレがないかの確認ができる。
ライバルを持つ者は必ず偉大な成果を残す。


大きな失敗経験があります。
学生時代のウエイトリフティング時代、
同じチームに同期のライバルがいました。
・・・が、
あっさり一年で置き去りにしてしまうことができ、
一年上の先輩をライバルにして練習を進めました。
・・・が、
先輩が卒業したのちには記録が伸びませんでした。
ライバルがいたから耐えてきた練習も、
4年次には自身心の奥で「楽をしよう」と考えたのでしょう。
結局目指していた国体広島県代表も、
県予選二位で終わってしまいました。
・・・自業自得です。
オリンピックメダリストも目指すものがあるからこそ、
ストイックであり続けることができるのだと思います。

2018/02/25 2月25日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月25日
学んだ以上の知識は得られず
知識以上の会話はできない

心の中にある想いと、
頭の中にある知識だけが我々のことばとなって発せられる。
我々は思っていること、
考えていることしかことばにできない。
ことばの幅を拡げたければ、
ことばの奥行きを深めたければ、
学び続けることだ。
それだけが我々営業人の無限の成長となる。


社長になったばかりのころでしょうか?
限られた時間の中で仕事も資格も知識も・・・と考えていくと、
とても時間が足りないということに気づきました。
一生懸命励んでいたゴルフに行かなくなったのはこのころからです。
暇を見つけてはゴルフ練習、
夜は道具を磨いたりもしていました。・・・が、
社長という仕事を果たすための知識をつけていくために、
クルマの移動では講演CDやCDブック。
新幹線や飛行機では本を読んいました。
唯一趣味らしい趣味の尺八も主な練習時間は、
お昼の休憩時間です。

2018/02/24 2月24日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月24日
イメージの限界が仕事の限界

サーカスの象は子象のときから鎖につながれていたため、
大きくなり力が強くなっても鎖を引きちぎることをしない。
大きくもう一度イメージし直すこと。
自ら想像力を拡げなければ、
我々は仕事の限界を拡げられない。


私がセミナーや講演などの再々出かけるのは、
創造力の限界をつくらないためです。
自分の知識に頼ると新しい発想など出てこないのです。
自動車業界、建築業界は日本で最もすそ野の広い業種です。
電気自動車、0エネルギーなど常にイノベーションを続けています。
ホンダは車から、さら空飛ぶスポーツカーで、
2017年ジェット機の世界販売台数No1になりました。
ジェット機を販売すると決め10年ですが、
販売決定までの基礎研究は難と20年やり続けていたそうです。
・・・象のサーカスの他“ノミのサーカス”こちらの話も有名ですね。
興味のある人は調べてみてください。

2018/02/23 2月23日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月23日
自分の限界は
自分で破るしかない

さあ、新しい朝だ。
昨日より少しだけ多くのことに挑戦する。
それが今日の意味であり、
新しい朝を迎えられたことへの感謝の行動だ。


“さだまさし”さんの
『HAPPY BIRTHDAY』
という歌を思い出しました。

 誰にだって一つや二つ  
心に開かずの部屋がある
一生懸命生きているのに 
傷を恥じることなどないさ
雨が降る日に気になるものは  
雲の大きさばかりだけれど
空の広さに比べれば別に大したことじゃない
だから 
Happy Birthday! Happy Birthday
昨日までの君は死にました おめでとう おめでとう
明日からの君の方が僕は好きです おめでとう

昨日の感想に書いた、
“信念”“継続”など大嫌いな私が、
「日々“努力”を積み重ねるのだ」
と、決めはしたが三日坊主・・・再スタート・・・
と繰り返していたころに車でよく聞いた曲です。

 

2018/02/22 2月22日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月22日
可能性は無限にある。
我々の想像力の及ばない
次元まで可能性は
ひろがっている。

不可能を決めているのは誰か、
無理だと決めつけているのは誰か、
できない理由を並べたら一生並べていられる。
想像力をフルに働かせること。
できた自分を想像すること。
ビジネスにおいて不可能はひとつもないのだ。


まさにこれが、
ナポレオン・ヒルの成功哲学を学び始めたきっかけです。
それまで“努力”“継続”“信念”・・・など、
私には関係ない言葉でした・・・が、
恋愛に関してはだけは・・・“努力”“継続”“信念”・・・“本気”“意欲”・・・。
その甲斐あって現在、幸せな家庭を築いております。
この成功体験と、
成功哲学が見事に一致したのですね。

2018/02/21 2月21日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月21日
営業に不可能はない。
なぜならすべて人がつくった
ものだから。

我々は富士山をつくることはできない。
太陽をつくることもできない。
しかし、
この世にあるすべてのビジネスは人がつくったもの。
だから、
ビジネスには不可能がないのだ。
まして営業になんで不可能があろうか。


自然ほど偉大なものはありません。
例えば建物。
耐震基準が高くなっても・・・、
想定を超える地震や津波などの自然災害起こっています。
富士山や太陽をつくるどころか、
完全に耐えることもできない現実です。
確かにそれに比べると、
人間ができることって知れています。
自分たちが作ったものは自分たちで越えていけるのですね。
・・・・原発(プルトニウム)は自然が作ったものなので、
人間が領域に入ろうとすると大変なことが起こるのは当然だと考えます。

 

2018/02/20 2月20日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 2月20日
自信は、
いつも人が与えてくれる

自信とは自分を《信じる》力ではない。
自分を《信じてくれる》人がいて、
初めて我々は自信を持てる。
信じてくれる仲間。
信じてくれる友。
我々を信じてくれる人がいつも自信と勇気を与えてくれる。


羽生選手や小平選手など、
オリンピックのメダリストたちが、
同じ内容の言葉を口にします。
羽生選手は、
「痛み止めがなければ練習さえできなかった」
と明かしています。
スタッフやファンに支えられているという感謝が自信になるのですね。 

2018/02/19 2月19日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月19日
不可能なんて誰が決めたんだ

無理だ、できない、
とすぐに愚痴ることをもうやめないか。
そういうことを口にする人のほとんどが、
最初からなにもしない人だからだ。


後輩にいます。
最初から理屈と言い訳ばかりで、
チャレンジをしない人。
結局、
家庭もうまく行かない、
・・・親の代からの会社も閉めてしまいました。

2018/02/18 2月18日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月18日
やらなかったことを
恥と思える人は必ず成長する

二者択一での決断を迫られたときはやる方を選ぶ習慣を身につけること。
そして、
険しい道と、安易な道があったならいつも険しい道を選ぶこと。
成長と成功はその途上に存在するからだ。


「いやだと感じたら、進みなさい」
ナポレオンヒルの多くの本の、
・・・どこかにそのようなう表現していました。
“嫌だなと感じる事柄は、
まだ経験していない事柄だからそう感じるのです。
あえて経験することでそれを乗り越えていくのです”
というような内容だったと思います。
私の場合「いやだな」と感じる事柄が多く、
30歳を超えたころから、
「いやいや仕方なく、
多くの経験をさせてもらいました。
とても役に立っています。
当時は胃潰瘍になりながら・・・」

2018/02/17 2月17日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月17日
いかなる困難に直面しても
目的を放棄するな

困難に気づくということは、
それが壁だと分かる能力があるからだ。
ということはそれを乗り越える方法も気づけるはずだ。


う~ん、なるほど。
こういう表現の仕方があるのですね。
『困難に気付く力』=『その困難を解決する力』
確かにその通りだと思います。
信じて悩み抜きまだまだ前進を続けます。
先日、
もうすぐ70歳を迎える農業法人の経営者とお話をする機会がありました。
皇室へ2年連続で米と粟を献上されており、
これからの夢もたくさん聞かせいただきとても刺激を受けました。

2018/02/16 2月16日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月16日
変えたいものがあるなら
達成したいなにかがあるなら
もっと本気になればいいだけ

本気という力ほどすごいものはない。
本気になったならやれないことはない。
一念岩をも通すといって、
たった一本の矢が固い岩を貫く力を本気という。


「本気=恋愛」
これは田舞さんが言ってました。
妻との恋愛時代を思い出すと、
仕事も手につかないくらい・・・
それこそ寝ても覚めても・・・
ということがありましたので、
「本気=恋愛」はとってもピンときました。
「本気ということは、
その仕事でも、研究でもスポーツでも、
その対象に恋愛することです」
の言葉を思い出します。
オリンピックで活躍している選手も同じようなことを言ってますね。

 

2018/02/15 2月15日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月15日
あきらめない限り
すべての夢は実現する

直ぐに実現したいと躍起になる者が多いが、
そんな簡単に実現できるほどちっぽけな夢を描いているのか。
夢なんてものは、
コッコッあきらめずにやり続けるから叶うものがほとんどで、
やり続けているのに叶わないことの方が不思議でならない。


たまたま開いた過去の社長独り言に、
こんな記述をしていました。
確実に年齢を重ね、
体力気力共に衰えていくのを感じていますが、
めげずに歩み続けます。
『2102年の社長の独り言』
(多少文章に手を加えています)
「人生は長い、
いつでもできるから、
今はやんない」
小学生時代の私です。
当時から悟ってましたね。
数年後、
「今更やっても追いつかないから、
もうやんない」
中学生時代~の私です。
間違いない、
やっぱり完全に悟りを開いてますね。
・・・社会に出て、
・・・・しばらくして気づ来ました
学生時代、
一生懸命勉強していた友人の多くは、
社会に出てからはあまり勉強しないのです。
学年ごと、学期ごとのテストの成績は低空飛行の私でしたが、
学年も学期もない社会人は、
「どこから始めてもよい」
「止まらなかった人が一番遠くへ行ける」
と気付いたのです。
遅ればせながら、
30歳を前にして、
「今、ここから」始める
「どんなに早いうさぎさんが通り過ぎて行っても、
カメさんのように歩みを止めない」
の実践を始めました。
一番と遠くまで・・・ではありませんが、
「後ろを振り返るとずいぶん来たな」
と感じるようになりました。

 

2018/02/14 2月14日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月14日
自分の人生に
言い訳してなんになる

ひとつ言い訳すると五分もの時間を失う。
できない理由を考えていたら、
三日もの時間を失う。
誰のために言い訳しているのか。
自分が自分に言い訳することくらい無意味なことはない。


私はある意味引きずりません。
・・・記憶力に難があり忘れてしまうだけですが・・・。
ある意味ではと~ても引きずります。
次に同じことが起こったとき、
どう対処、対応すればうまく行くのかというシュミレーションで、
こちらは「なるほ、どこれだ」と納得するまで引きずります。
この引きずりはその後人生でかなり役に立っています。

 

2018/02/13 2月13日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月13日
オギャつと生まれて
バタッと死ぬまで、
たった一回の人生じゃないか

生まれて、生きて、死ぬ。
この三つしか我々にはない。
生まれることと死すること、
これはどうにもできないが、
生きることはなんとでもなる。
どう生きるのかは自分でつくり上げられる。


すべての人間は、
この世に生まれた瞬間に約束されていることがあります。
『必ず死に至る』ということです。
坂村真民先生の詩を思い出しました。
この詩には曲がつけられ多くの人が歌っています。
青葉城恋歌のさとう宗幸さんも歌っています。…若い人は知ってる人少ないかな。
『二度とない人生だから』
二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳をかたむけてゆこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないようこ
こころしてゆこう
どんなにかよろこぶことだろう
二度とない人生だから
一ぺんでも多く便りをしよう
返事は必ず書くことにしよう
二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう
二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの星星の光にふれて
わがこころをあらいきよめてゆこう
二度とない人生だから
戦争のない世の実現に努力し
そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる若い人たちのために
この大願を書きつづけてゆこう

 個人的には真柄せいゆうさんのアルバムが好きなんですが、

私の持っているアルバムには、
この『二度とない人生だから』入っていません。
どなたかお譲りいただけたら幸いです。

 

2018/02/12 2月12日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月12日
遠慮するな、
自分の人生に。

誰に遠慮して生きているのか。
遠慮など爪の先ほどもいらない。
自分の道を自分の足で歩く中において、
なんの遠慮が必要か。


私たちにとって一番恐れなければならないのは、
『上を目指して成長を目指す』ことでゃなく、
『下を見て安心をしてしまう』ことです。
日本一高い山は・・・富士山と誰でも知っています。
日本で二番目に高い山は・・・多くの人が知りません。
常に高みをめざっさなくてはならないのですね。
回りへの配慮は必要ですが
自分自身への遠慮は不要です。

2018/02/11 2月11日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月11日
二五○日働き、
百日遊ぶ

営業は労働の対価で賃金を得るのではない。
働くという権利を行使して報酬を得ている。
我々は人の幸せもひっくるめて世の中の幸せを叶えようとして生きている。
遊んでいる暇などない。
働いて、働いて、働いて、
世の中の役に立つ人間になるだけだ。


現在の労働基準法上では現実的な表現ではないようです。
が、
社長になりたてのころ、
大先輩社長から、
「君は天才経営者か?」
と尋ねられ、
「凡人です」
と答えたところ、
「時間はみんなに平等だから、
うまく使った人が成功する」
「一日15時間働きなさい。
15時間働けば凡人でも天才についていける。
それ以上も期待できる」
と言われました。
研修や資格勉強、
LPガス協会や商工会、青年会議所等々、
移動時間は講演テープを聞き、
本を読みまくっていました。
・・・さすがにいつのころからか体力持たなくなり、
現在は目標睡眠時間を7時間にしています。

2018/02/10 2月10日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月10日
自分が自分を信じることに
説明なんかいらないだろう

自分がそう思うこと、
自分がそう感じること、
それをいちいち説明なんかできやしない。
自分を勇気づけられるのは自分の折れない心だけだ。
自分の可能性の理由を考えるな。
心が既に進む道を示しているのだから。


若手社長と言われていたころ、
私の考えを理解してもらえず、
説明を求められる場面が度々ありました。
・・・当時は説明できないのです。
今なら説明もできそうです。
・・・が、
それは説明できない代わりに、
この場合は?あの場合は?と、
たくさんの質問を受けそれに答え続けていたら、
自分の中でも、
「なるほど、感覚的にこういう考えを出したが、
実はエビデンスを感覚の奥底に感じていたからなのだな」
という体験をたくさんしてきたからです。

 

2018/02/09 2月9日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月9日
自信に裏付けはいらない
根拠の無い自信こそが
真の自信なのだ

なんとなくできそうなこと、
なんとなくやれそうなこと、
なんとなくできると思ってしまうこと、
なんとなくやれると思ってしまうこと、
自信なんてそんなものだ。
この《なんとなく》という感性こそ自信の源だ。


『ノー天気な自信』
のことではありません。
実は、
これまでの色々な体験経験に裏付けされている自信なのです。
・・・が、
なんとなく・・・感性的・・・に出てくるのです。
ものすごく時間をかけて紐解いていくと、
「なるほど」が出てくると思います。

 

2018/02/08 2月8日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社
営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 2月8日
営業において最大の敵は迷い

迷ったらやる。
迷ったら進む。
やらなかったことに後悔するより、
挑戦したことを誇りに思える営業活動こそ価値を残す。
失敗はバネ、
成功はステップ。
大変なことは、
迷ったとき、歩みを止めてしまうことだ。


現代の経営の神様稲盛和夫氏も同じことを言われています。
『迷ったら進む』
特に若いうちは目をつぶってでも前進です。

 

2018/02/07 2月7日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月7日
夢は叶うと信じる朝を

夢は叶う。
あきらめなければ。
人は叶う夢だから見るのであって、
叶わないレベルのことは想像すらできない。
だからあきらめなければすべての夢は叶う。
毎朝信じることだ。
自分の夢が叶うことを。


描いたままの夢

“夢をあきらめる”とはどの瞬間に決まるのでしょう。
夢を描いた本人が『あきらめる』と決定をした瞬間ですね。
その決定をしない限り挑戦は続くのです。
ただし、
描いたままの夢を実現することだけが夢の実現とは限りません。
すべての人が描いたままの夢をかなえたとしたら、
野球選手やサッカー選手であふれかえってしまいます。
夢をあきらめずチャレンジし続けることで、
最初に描いた夢がさらに発展し、
その向こうにある新たな夢が見えてくるのですね。
 

2018/02/06 2月6日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月6日
重くとも我が荷
人に譲るまじ
担うにつけて荷は軽くなる

誰もが無理だと思うくらいデカイ夢を背負い、
その夢に押し潰されそうになりながらも
背負い続けるうちに夢は軽くなり叶う。
それが成長だ。


お客様の暮らしを豊かにする
『地域限定暮しの便利屋さん』
という夢を持ったのです。
それはそれはぼやーっとした夢で、
正直具体的なものではありません。
一歩を踏み出すたびに霧が晴れてくるのですが、
はっきりすればするほどそのデカさに、
私自身も潰されそうでしたが、
10年以上背負い続けると随分軽くなっていることを実感しています。
社員の皆さんに支えられ随分企業文化も変わってきました。
・・・が、
『地域限定暮しの便利屋さん』を、
より充実するための新たな夢step(目標)を背負い、
またまた押し潰されそうになりながら、
今日も歩み続けます。

 

2018/02/05 2月5日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月5日
出る杭になれ。
誰よりも成長を目指す杭に。

出る杭は打たれるからと出ることを恐れてはいけない。
営業は打たれてなんぼだ。
出過ぎた杭は打てないから、
出過ぎてしまえという人もいるが、
それはただの孤独を招く。
営業は打たれてなんぼ。
そして、
打ってくれる人が我々のファンなのだ。


「出る杭は打たれる。
出過ぎた杭は打たれない」
とよく言われます。
中村信仁さんの、
“打たれてなんぼ”・・・確かにその通りだと思います。
あえて、
打たれる隙を残していることも人間としての魅力ですね。
『出過ぎた杭は抜かれる』
とも言います。
・・・抜擢?
・・・それ以外?

 

2018/02/04 2月4日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月4日
素直に勝る成長力はない

聞いたことがあっても、
読んだことがあっても、
すべてを新鮮に受け止める心が本当の成長への入口。
すべてのアドバイス、
すべての指導に対して感謝する心が、
仲間を創り、
師と出会い、
自分の無限の成長へとつながる。


何歳になっても素直でい続けたいですね。
そのためにも学び続けることはとても大切です。
経験と年齢に頼ると感謝が薄れ、
素直さも薄れます。
世界の中心に自分を置いてはならないのです。

 

2018/02/02 2月3日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月3日
運のある人とは
希望のある人

明日を熱く語る人、
明日への希望に満ちている人、
明日を信じてやまない人、
そういう人に必ず「運」は力を貸してくれる。


以前TV番組の解説者が言ってました。
発展途上国の子供たちは、
『お金はないが夢がある』
今の日本の子供たちは、
『お金はあるが夢がない』
“高い技術と勤勉さ”で世界の経済大国と言われました。
・・・が、
10年後には5位まで落ちる予測だそうです。
確かに、
夢を持ち希望に満ち溢れ信じて行動し続ける人に、
運だって味方したくなりますよね。

2018/02/02 2月2日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月2日
仕事の能力は
たったひとつでいい。
明日を信じられる能力だけ

もしかすると五分後に素晴らしい出会いがあるかもしれないのだ。
一時間後に電話が鳴り、
最高の依頼があるかもしれない。
人の能力に大差なんかない、
あるのは明日を信じる勇気の大小だけ。


『博打はその限りにあらず』
こちらは信じる勇気ではありません。
深入りすると身ぐるみはがされます。
《社会への役立ち+自分の努力》
前提の明日を信じる勇気ですね。

 

2018/02/01 2月1日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
2月1日
誰しも想う。
今年よりも来年の方が
良くなるはずだと。
それが希望

我々は生まれたときは全員ポジティブだ。
歩ける保証もないのに自分の可能性を信じ、
歩こうと努力する。
だからこそ、
今日より明日、
明日より明後日、
と希望を抱くことが本能的にできる。
信じる勇気と叶える覚悟を持ち続けろ。
希望は勇気である。


なるほど。
・・・全くその通りですね。
『人間は生まれながらにポジティブなのです』
にもかかわらず、
今日までの体験を通して、
“現在の考えと性格”を身に付けました。
未来の自分はなりたい人間になれるよう、
体験や習慣も自ら踏み込んでいけるのです。
他人と過去は変えられない。
自分と未来は変えられる。

 

2018/01/31 1月31日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月31日
恥をかかされる経験は、
自分を一番成長させてくれる

人から馬鹿にされればされるほど人は尊敬されるものになっていく。
つまり、
恥をかくことは素晴らしいこと。
恥をかかされる経験は神さまからの贈りモノである。
その経験からの気づきはかけがえのないものとなる。


日総研の研修では、
自ら望んで…大恥をかきました。
もちろん恥をかくために進んで前に出たわけではありません。
皆さんの役に立とうと思ったのですが……結果は混乱させただけでした。
おかげで、
一歩を踏み出さず目立たぬ様にしていた人の、
何倍…、いやなん十倍もの学びを得ることができました。
……その分自問自答を繰り返した時間も他の人の何倍もありました。

 

2018/01/30 1月30日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月30日
まだ訪れてもいない明日を
恐れないこと

心配するということは、
別にその人が慎重なのでも、
マジメなわけでもない。
臆病という病気。
心配癖はその人の思考習慣病。
明日はすごい素敵な一日なのだと信じる思考習慣を持て。


大きな障害も、
つらいつらい体験も、
すべて今よりも大きな自分をつくるために、
神様がわざわざ用意してくれたものだと考えれば、
明日は明るい。
プラス思考で明るい未来ですね。

2018/01/29 1月29日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月29日
ご飯を食べる仲間、
遊ぶ仲間、
お酒を飲む仲間が
我々の人生を創っている

我々の環境(ことば、不満、悪口、噂、文句など)は、
そのまま自分の未来をつくる。
お金や時間の管理と同じように、
環境もきちんと管理しなければならない。


「花には蝶が舞い、
ウンコにはハエが舞う」
花と蝶は仲間。
ウンコとハエは仲間。
確かに、
仲間が私たちの人生をつくっているのですね。

 

2018/01/28 1月28日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月28日
遊ぶときは財布の半分。
本を買うときは財布の全部。

学ぶことにケチな人は人間関係にもケチ。
学ぶことに貪欲な人は人間関係にも貧欲。
営業は勉強に対して欲張りであること。


営業に限っていませんね。
人生で勝ち組と言われる人は勉強し続けていますね。
昔ほど本の数は読まなくなっていますが、
時間を見つけては読み続けています。

 

2018/01/27 1月27日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 1月27日
人間は習慣の生き物で、
習慣は第二の人生を
つくってくれる

善い習慣と悪い習慣がある。
 朝起きという習慣、
朝寝坊という習慣。
 勉強するという習慣、
しないという習慣。
 良い結果につながる習慣、
悪い結果につながる習慣。
 善い習慣が善い人をつくり、
悪い習慣が悪い人をつくる。


「良いことも悪いことも繰り返すことで上手になる」
のです。
…ようするに習慣がそのひとの人生をつくっていくのですね。
人生の途中で変えることもできます。
習慣を変えればよいのです。
広ガスたかたには『タバコを吸う』という習慣を変えた人がたくさんいます。
習慣は自分の意志でいつからでも変えることができます。
…とてもとても、と~っても強い意志で。

2018/01/26 1月26日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 1月26日
営業に乗り越えられない壁はない。
  乗り越えられないほど大きな障害が訪れたときは、
    その障害が勝手に我々を避けて通る

障害(壁)に気づくのは、
それを障害だと認識できるから。
人生には気づかない障害の方が圧倒的に多い。
障害は我々のレベルに合わせて訪れる。
そのレベルに達したから、
その障害が見える。障害を感じられるということは、
自分がそれを乗り越えられるレベルだからだ。


私のところに北朝鮮問題や沖縄米軍基地問題に関する相談は、
……誰からも一切ありません。
私に乗り越えることのできない問題は、
問題が私を避けてくれています。
広島ガス高田販売の仕事に関することは度々再々で、
身動き取れなくなることもあります。
かならず自分に乗り越えることのできる障害だけが目の前に立ちはだかっているのです。
ただし、『逃げなければ』が絶対条件ですよ。
そして、
その結果成長をもたらせてくれるのですね。

2018/01/25 1月25日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月25日
イヤなことには
《ありがとう》
嬉しいことには
《感謝します》
を口癖に

イヤなことに感謝できる人に「イヤなこと」は訪れなくなり、
嬉しいことに感謝する人には、
「もっと嬉しいこと」が訪れるようになる。


昨日のメール
「このつらい出来事が必然ならば、
この体験で“学べ”ということに違いない。
この体験で何を学べと言っているのかと、
自問自答を繰り返すことにしました」
を繰り返していると、
新たなつらい出来事、障害に出会うたび、
「今回の生涯は私をどう成長させてくれるのだろう」
と、前向きにとらえることもでき始め、
“苦しみながら楽しむ”感覚が巣立ってきました。
スポーツ選手の日々の練習も同じなのかもしれませんね。

2018/01/24 1月24日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月24日
人は出会うべく時、
出会うべき人に、
一分一秒のずれもなく出会う
すべての出会いは必然なのだ

出会いに偶然はない。
すべての出会いは必然だ。
その出会いに心から感謝できれば、
その先に光が射す。
出会い、ご縁、
その意味はすぐに分からずとも、
人生に必ず必要であるのだ。


“すべての出会いが偶然ではない”だけでなく、
“自分に起こるすべての出来事も偶然ではなく必然”と言われます。
…が、
つらい出来事や体験もたくさんあり、
それが必然だと考えると押しつぶされそうでした。
……が、
開き直って、
「このつらい出来事が必然ならば、
この体験で“学べ”ということに違いない。
この体験で何を学べと言っているのかと、
自問自答を繰り返すことにしました」
眠れない夜を、
この自問自答で夜を明かすこともありましたが、
この自問自答は、
自らの価値観形成にとても役に立っていると振り返ります。

2018/01/23 1月23日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月23日
苦労に負けず、
苦労を肥やしに

苦労に慣れてしまうと、
幸せを目の前にしても
「良いことの後には悪いことが必ず起こる……」
と考える思考習慣となる。
苦労をバネにすれば「これだけ良いことが続いたのなら、
これからもっと良いことが訪れる」と思考できるようになる。


ありますね。
学生時代、
クラブに入部したばかりのころ、
こんなに厳しい練習を4年間続けるのかと思うと気が重くなりました。
……が、
体が慣れていくのです。
そこからさらに負荷をかける人はその分記録も伸びていき、
世界大会やオリンピックに出場した先輩は、
一人で自主練習してましたね。
…私はそれなりに回りに引っ張られ成長しました。…残念。

 

2018/01/22 1月22日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月22日
後ろ向きのことばかり
考えていると、
ことばも後ろ向きになる

人は普段考えていることがことばとなる。
ことばは聴いてくれる人のために発せられるものである。
今、我々の目の前にいる人を喜ばすことば、
幸せにすることば、ワクワクすることばを心掛ける必要がある。


「ペップトーク」
というのがまさにそれです。
プラス思考の言葉を使うことで、
思考がどんどん前向きになるのです。
多くのスポーツの監督やコーチが勉強されているそうです。
岩崎由純氏の「ペップトーク」 関連の本がたくさん出ています。
是非読んでみてください。
私は二度ほど講演に参加させていただきました。
・・・DVDもあるので社長勉強会見ることにします。

 

2018/01/21 1月21日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月21日
人生とは、
百回挑戦して一回成功するか
千回挑戦して一回成功するか
そこに桁違いの成長が隠れている

正しい在り方に辿りつくためには必ず失敗を経験しなければならない。
なぜなら失敗の先にしか成功は存在しないからだ。


数々の失敗を経験していますが…、
その中の一つ、
“クレーマー対応の現金輸送車”
自身を振り返り…反省がよみがえります。
社長になりたてのころ、
クレームとクレーマーの区別もつかず、
詳しいクレームの内容も精査せず、
とりあえず“クレームは社長の責任”とばかりに、
飛び出していました。
…結果はクレーマーの思う壺。
今は、
クレームには真摯に対応。
クレーマーとはとことん戦う姿勢をはっきりとさせています。

 

2018/01/19 1月20日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月20日
失敗に学べる者が
成長する営業人だ

失敗とは
「その方法ではダメ」
ということを教えてくれたにすぎない。
他の方法や次の方法へ進みなさいという道標だ。


失敗は責めるものではない。
“失敗は成功の方法に気づくためのもの。
気付くためのヒントを与えることは必要ですが、
責めても人は成長しませんね。
繰り返します。
“責めても人は育ちません、
責める人の自己満足です”
自己満足を繰り返す人は自分の行為に気づかない。…残念。

2018/01/19 1月19日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社
営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 1月19日
失敗とは
  継続を止めた時点で判断するものであり、
      続けている者に失敗も成功も存在しない

失敗するからやらないという卑怯者になってはいけない。
やらない者に失敗はない。
しかし、
それ以上に成功もない。
続ければいい、納得するまで。
自分が納得した状態を成功というのだ。


1月17日分の続きですね。
挑戦を止めない限り、
失敗ではなく“挑戦中”ということですね。
今日は、
失敗しないコツを教えてくれています。
「新しい取り組みを一切しないこと」
挑戦をするから、
成功、失敗があるのです。
何もやらない人には失敗はありません。
・・・もちろん成功も。
「自分が納得した状態を成功というのだ」
・・・心に響く言葉ですね。

 

2018/01/18 1月18日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 1月18日
営業は
  成功より失敗の方が
圧倒的に多い

野球なら十回のうち三回の安打で天才と呼ばれる。
七回は失敗している。
営業なら十回のうち二回のイエスで天才と評価される。


営業日本一の人が書いた本を過去に何冊か読みました。
業界はそれぞれですが、
どの本にも書かれていたのが、
「日本一ことわられた営業」という言葉です。
日本一車を販売した人は、
日本一車玄関先で追い返されている人なのです。
修業時代お世話になっていた会社で、
他社のガスを利用されているお客様を勝手に飛び込み訪問し、
玄関も開けてもらえないという体験をしました。
話も聞いてもらえないという数を入れると、
“十回のうち二回のイエス”は、
さらに十分の一を下回るのかもしれません。

2018/01/17 1月17日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
 1月17日
可能か不可能かを
決めているのは
いつも我々自身だ

やめない限り失敗ではない。
続ける限り失敗は訪れない。
あきらめているのはいつも我々自身だ。


やめると決めた瞬間が“失敗決定”の瞬間です。
やめると決めていなければ、
“挑戦の継続中”なのです。
このことを自覚して私の人生は大きく変わりました。
・・・私がナポレオンヒル学ぶきっかけでもありました。
2018/01/16 1月16日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月16日
我々は自分が
イメージしている以上のことを
決して行えない

できることも、できないことも、
自分がつくりあげた限界である。
我々は無限の可能性を持っている。
それは絶対にあきらめない折れない心の中に存在する。


男子のフィギアスケート競技でも
夢の4回転と言われていました。
・・・が、
今や4回転飛べなければ世界で戦えないと言われる時代です。
誰かが成功し、
できないことのイメージが消えると次の成功者が出てくるのですね。
陸上100ⅿも桐生祥秀選手が日本人初の9秒台を出したことで、
後の続く選手が出てくるのだと思います。
“無限の可能性は、
絶対にあきらめない心の中に存在する”

2018/01/15 1月15日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月15日
別れ際の表情に
すべてが表現されている

見送ったり、見送られたり、
別れ際の表情を大切にしなければいけない。
特にエレベーターなどでは完全にドアが閉まるまで感謝の心を失ってはいけない。
我々は別れたときの表情のままで顧客と再会しなければならない。


電話の切り際も注意が必要です。
完全に受話器を置くまで、
同じく感謝の心を失ってはいけません。
・・・時々電話の切り際に耳触りのよくない言葉が聞こえることがあります。
私を訪ねてこられるお客様を見送るときは、
必ず部屋の前に立ち、
振り返られるお客様には必ず再度深く頭を下げ、
完全にお客様が見えなくなるまで見送っています。

2018/01/14 1月14日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

      中村信仁
エイチエス株式会社
1月14日
最大の欲は
自分の都合で生きること

うまくいかなくなるときは無意識に欲に走っている。
自分のなにかが間違っているとき。
お金や物欲への執着であったり、
利や肉体的な快楽を選んでいたりするとき。
自分の都合を優先していないか、
公私を混同していないか考えること。


昨日のメールは“入り口”。
入り口はより高いパワーの人が成長します。
が、
それを超えたステップでは、
“自分のためだけの欲”では成長できないのです。
“欲”はお金や物だけではないのですね。
“良い人間関係づくり”という、
最も難しいと思われるテーマへ成長すると、
より成功に近づくなだと思うのです。

2018/01/14 1月13日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月13日
才能よりも
欲に走っていないか

才能を磨く努力を怠り、
欲を満たす活動に走る営業人がいる。
欲は永遠に満たされないが、
才能は欲の量に反比例し失っていく。
欲に従って生きるために営業活動を与えられたのではない。


“欲”が悪いわけではありません。
木野先生から聞いたこの話は何度も登場していますが、
経営の神様松下幸之助翁も、
「創業時は“欲”がパワーの源泉だった」
と言われていたそうです。
ただし成長とともに“欲”から次のステップ上がることが大切なのですね。
“欲”は入り口ですね。

 

2018/01/12 1月12日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月12日
営業における最終勝利者は、
みな人格者だ

営業活動だけは、
早い者、
上手な者に分があるわけではない。
小手先の販売上手は瞬間的な成功をおさめたとしても長続きはできない。
いつも最後はいい人が笑顔でいられる世界が営業だ。


「売り逃げ営業は、
最終勝利者にはなれない」
ということですね。
10年くらい前でしょうか、
修業時代にお世話になった会社の先輩から、
「今でも時々お客様から、
『住吉君はどうしている?』
と尋ねられることがある。
当時、頑張ってるなとは思っていたが、
20年近く前のことなのに、
今でも住吉君の名前がお客様から出てくるってすごいよね」
と聞かされました。
お客様の名前を聞くとあのお客様と思い出します。
…もちろん関わったすべてのお客様ではありません。
最終勝利者を目指し日々精進し続けます。

 

2018/01/11 1月11日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月11日
我々はなぜ
営業職に就いたのか

我々がこの職業を選んだのではなく、
この職業が我々を選んだのだ。
この職業に選ばれたことにもっと自信を持つべき。

「自分に起こるすべてのことは
偶然ではなく必然である」
と、
ナポレオンヒルの本???
田舞さんの研修???
そこは記憶に薄いのですが・・・・。
私はこの言葉をいつも思い出すようにしています。
苦しいときには特にそうです。
「この体験で私に学ぶべきことがあるという教えに違いない」
と繰り返し自分に問いかけるのです。
“この職業が我々を選んだのだ。
この職業に選ばれたことにもっと自信を持つべき”
心に響く言葉です。

2018/01/10 1月10日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月10日
あなたは自分の下で
働けるだろうか

もし、
自分が自分の部下であったならどうか。
自分の下で働けるか。
自分が理想とする上司と自分は同じだろうか。
我々はいつも自分に問い掛け続けるべきだ。
自分が自分の部下であったなら、
今以上のやる気を持って活動できるだろうかと。


若いころの自分の下では間違いなく働けません。
残念なことですが自信があります。
若いころの私は、
“欲”がエネルギーの原点だったからです。
…今は「欲はありません」とはとても言えませんが、
個人的な小さな欲では、
大きな“こと”がなさせないことの自覚も大きくなりました。
「幸せづくり10万人」という不相応な夢を掲げ、
長い道のりを歩み続けます。

 

2018/01/09 1月9日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月9日
営業は欠点を直すほどの
時間は与えられていない

自分のダメなところは無視すること。
考えて直るものならとうに直っている。
また直すほど人生は長くもない。
それよりも営業人は、
得意なこと好きなことに集中しなければならない。
自分の強みはなにか。
それに集中すべきだ。

芳村思風先生の言われる、
“角熟人生”ですね。
年齢とともに欠点、短所を修正し、
角が取れてくるのが“円熟人生”。
得意なところ好きなことに集中し、
角ばったまま長所を伸ばす“角熟人生”。
ただし、
人として、社会人として、
企業人としての基本は当たり前のことで、
欠点、短所には入りませんよ。

 

2018/01/08 1月8日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月8日
自分を分かってもらう前に、
相手のことを分かってあげよう

自分、自分、自分、
といつも自分のことばかり考えていたら、
一人ぼっちになってしまう。
俺が、俺がの我を捨てて、
おかげ、おかげの下で生きる。
営業は自分のことを後回しにし、
あなた、あなた、あなた、
と相手のことを優先すること。


「我利我利亡者」
という言葉があります。
これに対し、
私は、
「多利多利豊者」
というっ言葉を勝手につかっています。
“自分”を優先すると一人ぼっちになり、
“あなた”を優先すると人間関係が豊かになるのですね。

2018/01/07 1月7日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月7日
雨の日は雨の中を、
風の日は風の中をただ淡々と歩くだけ

自然現象に対して一喜一憂するのは愚者である。
賢者はいつも自然と共に在る。
気負わず、背伸びせず。
流れにそって仕事をすること。
世の中には《あるもの》と《つくったもの》のふたつだけ。
山はあるもの、ビルはつくったもの。
あるものと戦ってはいけない。


…私の考えです。
自然に勝てる人工物はないと思います。
大きな自然災害が起こると、
「想定外」と言いますが、
その意味では「想定外」は起こり続けています。
これまで人類が一度も廃炉を完成させたことのない、
“原発”を地球上につくり続けることは正しいと思えないのです。
“核”は人間の領域を超えた“神”の領域ではないでしょうか。
人は自然とともに淡々と進むことが理想だと思います。

 

2018/01/06 1月6日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月6日
世の中に、
良い商品、
悪い商品はない。
良い営業人、
悪い営業人がいるだけ。

世間には、
良い会社、
悪い会社もない。
良い社長、
悪い社長がいるだけ。
つまり、すべては《人》なのだ。
人が集まり世の中はつくられている。
善も悪も存在して当たり前だが、
我々は良い営業人で在り続けたい。


テーマを読んだとき、
小山さんの言う、
「良い会社、
悪い会社はない。
良い社長、
悪い社長がいるだけ」
がすぐに思い浮かびました。
が、
・・・解説にそのまま書いてありました。
商品にも会社にも責任はありません、
それを開発、販売、経営する“人”に責任があるだけですものね。
人は自らを一生磨き続けるのですね。
何度もこの詩を登場させます。
真民先生の
「鈍刀を磨く」
鈍刀をいくら磨いても
無駄なことだというが
何もそんなことばに
耳を借す必要はない
せっせと磨くのだ
刀は光らないかも知れないが
磨く本人が変わってくる
つまり刀がすまぬすまぬと言いながら
磨く本人を
光るものにしてくれるのだ
そこが甚深微妙(じんじんみみょう)の世界だ
だからせっせと磨くのだ

 

2018/01/05 1月5日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月5日
営業はお客様からいただく
《ありがとう》のことばが
最高の報酬である

これ以外、望むものはない。
笑顔で《ありがとう》といわれた瞬間、
すべての努力が報われる感動を得る。
この感動が次への一歩を踏み出す勇気に変わるとき、
我々は大いなる力に包まれていることを知る。

 「人事理念(経営計画書10ページ)
真の喜びはお客様に“ありがとう”と言われることである。
我が社で働く人はありがとうと言われる生き方、
仕事のやり方を目指します。」
仕事だけでなく、
人生でも“ありがとう”と言われる生き方を目指します。
……日々反省。

 

2018/01/04 1月4日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月4日
なぜ営業は厳しいのか?

それは、いかに努力したかではなく、
いかなる実績を挙げたかを問われるからだ。
我々は実績の挙がらない理由を一○○万回述べようとも、
ひとつの実績が持つ説得力にはかなわない世界に生きている。


「最終的には実績がすべて」なのです。
ただし“営業一年生”が、
説得力を持つ営業氏の営業プロセスを真似できないのは仕方ないことです。
どんなスポーツでも初めてやったとたんに優勝したという選手はいません。
しっかりとしたプロセスは必要ですが、
プロセスだけをを評価してくれることはありません。
しっかりとした実績を残すと、
感動秘話のプロセスを紹介するという、
TV番組もありますね。

 

2018/01/03 1月3日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月3日
成績の良い人は、
皆、
本気で《そのこと》に取り組んだ人。

誰も本気の人には勝てない。
だから、
本気でいるだけですべてを手に入れられる。
今本気にならないで、
いつ本気になるんだ。


少し前にも紹介した、
「本気」の詩を紹介します。

「本気」    坂村真民
本気になると
世界が変わってくる
自分が変わってくる
変わってこなかったら
まだまだ本気になっていない証拠だ
本気な恋
本気な仕事
ああ
人間一度
こいつを
つかまんことには


「本気」   後藤静香
本気ですれば
たいていな事ができる
本気ですれば
なんでも面白い
本気でしていると
だれかが助けてくれる
人間を幸福にするためにも
本気で働いているものは
みんな幸福で
みんな偉い


「本気」   相田みつを
なんでもいいからさ
本気でやってごらん
本気でやれば
たのしいから
本気でやれば
つかれないから
つかれても
つかれが
さわやかだから 

☆☆★★_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広島ガス高田販売株式会社
住吉 峰男

2018/01/02 1月2日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月2日
耳に届くネガティブなことばや考えは、
耳をふさげば聴こえなくなる。

知る権利ばかりじゃなく知らない権利を行使する時代だ。
見ない、聴かない、知らないも大切な権利。
なんでも知っていることが本当の豊かさではない時代がきた。
そして営業の世界こそ、
不幸な心を育む情報など徹底的に排除するべきだ。


なんて言いましたっけ?
ネットの悪口サイト。
一生懸命気にしている人もいますね。
そんな暇があるなら、
自分の夢を目指して、
本の1ページでも読んだ方がましだと思いますよ。
クルマの中では、
ボイスメールか公演CDを聴いています。
・・・それ以外では尺八CDです。

 

2018/01/01 1月1日 営業の知恵 中村信仁 エイチエス株式会社

 新年あけましておめでとうございます

  2018年も引き続き
「営業の知恵 やり方と在り方」
をテーマに送信させていただきます。

今年一年どうぞよろしくお願いいたします。

 

営業の知恵
やり方と在り方
中村信仁
エイチエス株式会社
1月1日
ことばを磨け

ことばは釘穴と同じ。
打ち込んだ釘を抜くことは簡単だが、
必ず釘穴が残る。
ことばも、
間違えたなら訂正できるが相手の心には傷が残る。
発する前に、
そのことばの影響を考える必要がある。

子供のころから数字のほうが得意で、
読み書き…ことばも含め不得意でした。
社会人になってずいぶん本は読むようになりましたが、
内容の理解は……、
私が勝ってきた本なのに妻のほうが理解しており、
解説をしてもらうことが多々……。
ほっと通信の原稿チェックも、
妻に読んでもらってチェックしている現実です。
私にとって、
新年のテーマとしてふさわしい、
「ことばを磨け」。
さっそく3KM手帳に書き入れます。

 

6月10日 経営の心得 小山昇 大和書房

経営の心得
小山昇
大和書房
6月10日
変わることが安心。

世の中では不思議なことに「変わることⅡ不安」と思われています。
私に言わせれば「変わらない」ほうがよほど不安。
自分の子どもが生まれて、
まったく変わらなかったら不安でしょう。
入社して五年も一○年も給料が同じだったら、
それこそ不安でたまりません。
世の中は変わるのが当たり前。
変わることが安心です。
会社も変わるのが当たり前。
どんどん変わっていくから、安心できる。
世の中が変わり、マーケットが変わり、
お客様のニーズが変わるのは当たり前。
それを不安がっている社長は、根本が間違っています。


原理原則は変わらない。
松下幸之助翁は「宇宙根源の法則」といわれています。
・・・が、
それ以外はすべて変わる。
以前TVの番組で、
とらやの羊羹も赤福もちも
「昔と比べ味は変化しています。
時代に合わせていますから」
と言われていました。